最後に、このお芝居が世に出るきっかけを作ってくれたのは間違いなく染五郎さんですよね。その熱い思いと強い意志、そして素晴らしい舞台を見せてくださったことに感謝したいです。ありがとうございました!!
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アテルイ、本当に素晴らしい舞台でした。やまとなでしこのちょっと情けないけど、温かい欧介も好きですが、アテルイでのあの猛々しく、凛々しい田村麻呂の役どころは、堤さんの素敵さを存分に発揮できる役だったと思います。ぜひ、どこかで再演してほしいです。堤さんの田村麻呂が見れるなら、日本全国どこにでも絶対行く!って感じです。
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101.私も胸の締め付けられる想いです
名前:トキ
日付:9月10日(火) 23時27分
私も「アテルイ」を見てからすっかり堤真一さんのファンになってしまいました。ほんとに体の芯まで、頭の奥の奥まで響いてくるようなお芝居でした!!「かっこいい!!」と思うと同時に、規模の大きさ、セリフの一つ一つの力強さに圧倒されてしまいました。そのときから胸の締め付けられる想いです。
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この場を借りて・・・
私のHPにきていただいた方々、ありがとうございます。まだ未完成ながら、がんばって作ってます。これからは、ページ内、堤さんに注目した発言があるかも?!
あの興奮を再び!ということで観劇日記「アテルイ」書き終えました。ぜひ見にいらして下さい!観てない人(いないか・・・)のために、内容も書いてあります。 http://hp6.popkmart.ne.jp/kyon/fw.hanno.jpMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0;
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皆さんこんばんは!とうとう千秋楽、終わってしまいましたね〜。私は26日から怒涛の4回連続観劇を敢行いたしました。ここに書きたいことは沢山あるのですが、まず1つ、演出が変わっていたことをご報告いたします。最後にアテルイが、田村麻呂に斬られ「さすがだな、田村麻呂」と言うあたりで、刀を帝の玉座に突き刺して消えてゆく‥‥。田村麻呂が、目覚めた鈴鹿を抱きしめ「これもお前の仕業か!北の戦神よ!!」と言うと、その突き刺さったアテルイの刀にピンスポットが当たる‥‥。26日までは確か刀も一緒に消えていたのですが、このように演出が変更になっていました。アラハバキ、悪路王を象徴した、いい演出でした。26日までに10回近く観てきましたが、それまであまり感じなかったのですが、神を殺した後のアテルイは、もはや人ではなくなっていました。紀布留部を斬った後の「帝に伝えよ‥‥」のセリフでは、アテルイに何かが取り憑いているようで、全身に鳥肌がたちました。‥‥話があらぬ方向へ脱線してすいません。もとい。私が好きなシーンのひとつ、最初に田村麻呂、アテルイ、鈴鹿が通り名を名乗りあうシーンのネタばらしですが、たしか27日ソワレでは、鈴鹿のことを「緑の‥‥ヤンバルクイナ!」と笑いながら言っていました。しかし「ヤンバルクイナ」とはこれいかに?千秋楽では「バイオレットのたぬきだ!」と言っていて、田村麻呂のアドリブの暴走に、鈴鹿、「早く止めろよ!」と、アテルイに言っていてびっくり。アテルイの「いや、俺はエスタックイブがいい」というボケに、崩れ落ちる鈴鹿。「ずいぶん鼻っ柱の強い女だな」といきなり続けられて、慌てて「おおっと、女の事にまで口を出されたくないね」とメタメタになりつつ続ける田村麻呂。アテルイの「しまっていこう!」の掛け声に、客席から拍手が。今日の田村麻呂は、ところどころで笑ってしまい、セリフがメタメタになっていました。佐渡馬にも「聞いとんか〜、続けるぞ〜、今日で最後だからな〜」とつっこまれていましたし。でもそれはそれで私は良かったと思います。紀布留部のボーリングも、毎日バリエーションが変わっていて、しかもご本人はどうなるかをご存知ないみたいで、毎回そのリアクションに笑いました。26日は、ストライクはストライクでも、投げたのは本花道側なのに音がしたのが仮花道側で「あれ〜??」。27日は「ゴツン!」「うわ〜!」というサスペンス仕立て。「だっ、誰か死にましたよ」と必死に言うも相手にされず。千秋楽は、なんだかわからないけど凄い音に「きゃあ〜!!」と、くるくる回っていました。引ける時に「あ〜っはっはっはっは〜、これで開放される〜」と、本音がポロリ。ほ〜んとに笑えました〜。
やはり千秋楽は遊びがいっぱい。11日の田村麻呂の罰ゲームに続き(あれ以来、田村麻呂がアテルイに刀を返すシーンになると「刀は持って来たな、よしよし」などと一人で確認しています)千秋楽は、遅刻した蛮甲こと渡辺いっけいさんの罰ゲームがありました。何と唄ったのは「哀愁でいと」。さすがは新感線、ノリがいいですね〜。みんな面白がっていました。出演者の記念撮影&客席との記念撮影もありで、おいしい千秋楽でした!出演者と同じく私も完全燃焼!これで私の「アテルイな夏」は終わりました! U047076.ppp.dion.ne.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
堤さんが登場した時のどきどきはもう言葉で言い尽くせないです。私の席からは残念なことに花道は全然見えなかったのですが、周りの席の人もみんな立ち上がって堤さんを見ようと奮闘してました。立ってやっとおでこが見え隠れするぐらいです。私も手足がつりそうになりながらおでこ拝見に励んでました〜。DVDで花道の堤さんを見るのがとっても楽しみです! HNZfa-01p2-102.ppp11.odn.ad.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
余談ですが見終わったあと、急いで大学見学したんですが、欧介さんが大学時代を思い浮かべて?ボーっとした立教大学の中で同じようにボーっとしてきました。しっかし蚊がいっぱいいて片足四箇所ずつさされてしまいましたー。歩きながら、かゆさと必死に戦ってました。(笑)
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それは16日の、例の佐渡馬さんの小ネタのコーナーでのことです。佐渡馬さん、アテルイに斬られた右足がまだ痛むらしく、また半ベソで「抜糸してもらったの。キラキラした目の人がしてくれたの。もういい子は寝るから、『ねんねんころりよ』唄って!」と言って堤さんのひざまくらで横になる佐渡馬さん。「う〜ん、いいネタふり」と思って観ていると、堤さんが半笑いで「♪ねん〜ねん〜ころ〜り〜よ〜♪」と唄いはじめると、案の定ネタのふり逃げでした!オイシイ!小ネタと言えば、最初に田村麻呂とアテルイが「都の虎」「北の狼」と通り名を名乗りあった時の鈴鹿の、「私だって名乗りたいんだもん!ベルサイユのバラとか‥‥」の後って、毎回微妙に違いますよね?私が知っているのは「赤い彗星」「青い洞窟」「赤いきつね」なんですが、他のネタを知っている方がいらしたら是非教えてください!ちなみに15日のマチネでは、田村麻呂に「じゃあ君は今日から『緑のたぬき』だ。ほれ言ってみ?」と言われ、鈴鹿、不満そう。すると田村麻呂、「じゃあ『緑のたぬき、ベルサイユ風味』とかはどうだ?」と言っていました。私が知っている限り「ベルサイユ風味」と言っていたのは1回だけなのですが、これはビデオ撮影が入っていたためのサービスだったのでしょうか??それから、ばらしついでにもう1つ。18日の事ですが、アテルイとの最初の見せ場の立ち回りで、田村麻呂、すべってよろけて(靴が替わっていたので、履きなれていなかったから?)次のセリフ「抜けないんだな〜、これが」をニヤニヤ笑いながら言っていました。堤さんごめんなさい。ばらしてしまいました(笑)。 U047163.ppp.dion.ne.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
こんにちは、私も15日、昼、夜通しで観てきました。さどまさま、いいですよねー。そのおかげで、素の堤真一がみれて、ファンにはたまらないですね。昼は仮花道の横(一番後ろだったけど)、夜は2階からみせていただきました。残念ながら、花道は染ちゃんが多かったけど、やっぱり迫力が、すごい!10000円も仕方ない。とても切なくて、終盤にはすっかり、アテルイのファンになっておりました。やっぱり、主役は染ちゃんなのね。いつか、上演されるであろう歌舞伎のアテルイも楽しみになりました。花道、二本を存分に使った舞台、ああ、大阪でも観たい! eaoska029019.adsl.ppp.infoweb.ne.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
一幕で二人が両花道で名乗り合うシーンは息を飲むほど、美しく雄々しい。。田村麻呂が「蝦夷にアテルイあり!」アテルイが「大和に田村麻呂あり!」とお互いを認め合う。胸のすく潔い場面。田村麻呂が言う。「わくわくしちまった。これはもう義でも大義でもない、【血】だな!」二人の思いがこの一言に集約されている。見詰め合う二人の優しくも厳しい、野生のような強い眼差しから目が離せなくなる瞬間だ。 p8b8392.fchupc00.ap.so-net.ne.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
みなさんこんばんは!アテルイは今日で3回目でした。さっそく今日の感想です。男性の出演者の方は、全体的に慣れてきたみたいでアドリブ炸裂でした。堤さんも染五郎さんも、「見ていた人だけ笑ってください」的アドリブをかましていました。爆笑の嵐だったのは、征夷大将軍となった田村麻呂が、佐渡馬黒縄の屋敷に行ったというシーンでのこと。佐渡馬が田村麻呂に「刀の腕も、顔もわしの方が上」というような事を言った後、右足(堤さん側)をめくって小さい声で、「怪我してぬったんだ‥‥今日抜糸したんたけど‥‥見る?」と言って堤さんに手招きをしたので堤さんが「どれどれ」といった感じで覗き込んだ瞬間「見ちゃイヤ」といって引っ込めたので、堤さんは「やられた」といった感じでしばらく後ろを向いていました。それと、アドリブではなくて本当に間違えてしまったということで、カーテンコールの時に染五郎さんがこんなコメントをしていました。「初日に、田村麻呂がアテルイに刀を返すというシーンで、なんと田村麻呂が刀を持って来るのを忘れたということがありました。そこで今日は、田村麻呂が1曲唄います」と。その前の時点で「堤さんがいないな〜?どこから出て来るのかな〜?」ときょろきょろしていたら、なんと、舞台中央の「せり」っていうんでしょうか、そこからスモークをたかれ上がってこられました。そして「祭」を、演歌歌手並みのこぶしで唄いあげられました。本当に「一粒で二度も三度もおいしい」今日のアテルイでした!次は15日だ〜!! U047241.ppp.dion.ne.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
べーやんさん、隆花さん、初めまして!!べーやんさん、堤さんは歌、上手かったですよ!あの、ひく〜くてセクスィ〜なお声で唄われていました。多分、持ち歌なのでは??隆花さんはあの場所にいらしたんですね?同じものを観ていた方がお返事を下さって嬉しいです。佐渡馬のアドリブは、毎回違うような気がします。多分ご本人も、観客にアドリブを期待されているということにお気づきなのでしょう。今のところあと6回観る予定ですので、毎回違うかチェックして報告しますね。もちろん堤さんのリアクションも‥‥
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「欲望という名の電車」の感想BBS以来ご無沙汰しておりました、りこです。みなさんこんばんは。観て参りました、プレビュー公演!席は本花道の脇でした。感想は‥‥んもう、かっこいい!!!これに尽きます。まずその立ち回りとセリフ回し!‥‥は言うまでもありませんが、汗をしたたらせての立ち姿も美しかった。佳境でのアテルイとのやりとりや、剣を合わせるシーンには、鳥肌が立ちました。まだ余韻が残りまくっていて、まともな感想が言えずすいません。明日も観てきますので、またお邪魔させていただきます。チケットBBSにも出していますので、よろしければそちらもご覧ください。 U047186.ppp.dion.ne.jp Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)