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〜アジアのまちかど〜

 
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アンコールワット
世界文化遺産の一つであるアンコールワットは12世紀前半に立てられたヒンドゥー教の寺院。
今から130年前まではその存在すら知られず深く森の中に眠っていました。

池の向こうに水平に伸びているのが第一回廊。
(写真左)



塔門(写真右)
上の写真の参道を歩いていくとこの塔門にたどりつく。
塔門の石段を上がると中央祠堂が姿を現す。   




 
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蛇神ナーガ(写真左)
塔門の左右には蛇神ナーガの欄干がついている。
ナーガは水や雨との結びつきが強く、海、湖水、泉などの守護神とされている。


塔門から中央祠堂を見る(写真右)
塔門を上がると突然中央祠堂が遠くに姿を現す。   





 
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中央祠堂(写真左)
塔門をくぐり抜け遥か遠くの中央祠堂を見ると、アンコールワットの大きさに改めて驚かされる。
左右に広がるのが第2回廊で、その中にさらに第3回廊がある3層構造になっている。



中央祠堂の中のデバター(女神)
(写真右)
アンコールワットの壁面には数々のデバターが彫られている。
一体一体、装飾品やファッション、顔の表情も微妙に違っている。




 
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