娯楽秘宝 9月号(No.24)
| 【2000/09/04】 | ヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」 | 映画（劇場） |
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ルイス・キャロルの狂気の世界にシュヴァンクマイエル監督のシュールな映像で
満足度200％！とか思っていたのだが、ストーリーは、どこまで行っても「不思議の国の
アリス」なわけで。結局はその範囲内での映像しか観る事が出来なかった（※）。うむぅ。
映像（人形の動きやモチーフ等々）は、もう十二分に氏の世界で満ち溢れていたのだが。
正直なところ、満足度80％。でもアリス役の女の子が可愛かったので、プラス20％で
100％の満足と言っておきましょう！！ ※以前観た「ファウスト」の強烈さに比べたら、のはなしです。 |
| 【2000/09/04】 | 「Ｘメン」 | 映画（試写会） |
| それにしても何故にウルヴァリン（とセイバートゥースやサイクロプス）は、あんなに 似ているのだろう？パーツ的にはそれ程似通っているわけでもないのに。これも役者の 演技力のなせる技か？？？次回作も決まっている事だしこれからも楽しませてくれそう だな。あ、それと本筋とは関係無いけどミスティークのベストプロポーションのフィギュア希望。 |