2013.11.19 複合機のデータがインターネットで流出 その 2複合機がインターネットにつながっているもう一つの理由として、中小企業等投資促進税制の影響があるように思います。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5433.htm
この中の一つが「ハ インターネットに接続されたデジタル複合機」となっています。
「インターネットに接続された」については次のように解説されています。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/070313_2/02.htm#a-01
「当該デジタル複合機がインターネットによるデータの送受信ができるよう外部の回線と現に接続されている状態であること」
「社内LAN設備の回線のように、一定の建物の範囲内でデータの送受信ができるように単にパソコンと接続されている状態のものは、「インターネットに接続された」状態といえず・・・」
ということで、情報流出を防ぐために外部と遮断すると税制の特典はありません。
外部からの接続には制限と認証を行っても、基本的に重要情報をネットに晒すのは危険行為です。
IPA (情報処理推進機構)でも対策の第一に「必要性がない場合には、オフィス機器を外部ネットワーク(インターネット)に接続しない。」としています。
情報流出促進税制にならなければよいのですが。2013.11.12 無線LAN経由でウイルス攻撃を行なうアイロン中国から輸入されたアイロンに無線LANチップが仕込まれてウイルスを拡散していたそうです。
Russia: Hidden chips 'launch spam attacks from irons'
http://www.bbc.co.uk/news/blogs-news-from-elsewhere-24707337
アイロンに無線LANではおかしいと思うでしょうが、エアコンや冷蔵庫などマイコンを使った製品に組み込まれていたら気付かないでしょう。2013.11.08 複合機のデータがインターネットで流出11/5 付けの各新聞にそういう記事が載りました。
この日経ITproの記事のように数年前から危険性が指摘されていた問題です。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1112/05/news094.html
複合機をインターネットから切り離すのは簡単です。
ところが、最近は複合機のカウンター数やトナーの状況をインターネット経由で遠隔で見るため簡単にはネットを遮断できません。
以前は営業マンが巡回したり電話で報告する形で調べていましたね。
LAN ケーブルを引き抜いて事務機会社を困らせる企業や学校がいっぱい出るかもしれません。2013.11.05 フジ三太郎かつて朝日新聞に連載されていた四コマ漫画です。
「J-CASTニュース」というニュースサイトで27年間の連載のうちから毎日一つが掲載されています。(過去二週間分が読めます。)
http://www.j-cast.com/a04_special/a0417_santaro/index.php
今見ても面白いのですが、掲載当時の時代背景がわからないと理解できないものもあるかもしれません。2013.11.01 フロッピー・ディスクフロッピーディスクといえば2003年に麻生財務大臣(兼金融担当大臣、当時は総理大臣)の発言で話題になりました。
当時でもフロッピーは時代遅れの感がありましたが、官公庁が調達するパソコン本体には FDD 搭載が要件とされていたそうで、麻生さんが突飛なことを言った訳ではありません。
最近のパソコンではノート型もデスクトップ型も FDD 搭載不可能なパソコンばかりです。
USB 接続という形ではまだ使用可能ですが何年も使っていない人も多いでしょう。
フロッピーのデータはハードディスクにコピーして保管すればよいのですが、単純にコピーできない場合は CD や DVD と同じく仮想化しましょう。
例えばソフトウエアのインストールディスクなどです。
DOS の起動ディスクなどは CD や USB メモリーから起動させることも可能です。
仮想化しておけばフロッピー劣化による読込み不能という事態も避けられます。2013.10.29 2038年問題など皆さんはコンピューターの2000年問題を覚えていると思います。
当時から2038年問題というものが話題になっていましたが、マイクロソフト社のこういう告知がありました。
「システム日付が 2038 年以降に設定されていると、Windows XP のセットアップが途中で停止する場合がある」
http://support.microsoft.com/kb/436249/ja
それ以外にも 2036 年や 2038 年に問題を起こすソフトウエアがあります。
Windows 8.1 でも時刻合わせで問題が出ます。
2030 年くらいから広く話題になってくるでしょう。
既に 2038 年問題が原因で 2004 年には国内23の銀行でATM障害を起こすなど影響が出ています。2013.10.25 Windows 8 の販売方法10月11日付けで 「Windows 7 のパッケージ製品は10月末で出荷が終了」と書きました。
Windows 8 からはアップグレード用を除いてパッケージ製品という販売形式がなくなっています。
メーカーでのプリインストールや DSP での販売となります。
Windows XP や Windows 7 での DSP 版は CPU やドライブ類などハードウエアと一緒に販売することになっていましたが Windows 8 ではこの制限がなくなり、事実上パッケージ製品の置き換えとなりました。
価格が下がった代わりに 32bit 版と 64bit 版は別々のパッケージになっています。
また、マイクロソフト社からも販売店からも無償サポートは受けられません。購入時に有償サポート品を選ぶ必要があります。2013.10.22 古い Windows を使わざるをえないときは古い Windows を使わざるをえない、とすると仮想化をするのも一つの手です。
Windows 8.1 上で Windows XP だけでなく Windows 95 や MS-DOS を稼動させることもできます。
Linux のような Windows 以外の OS を稼動させることも可能です。
一台のパソコンで複数の OS を利用したり、本格導入前のテストに入れてみる、といった使い方もできます。2013.10.18 古い Windows が使えるとしても今でも Windows XP どころか Windows 2000 や Windows 98 を使っていることもあるようです。
こうなると問題なのはハードウエア(パソコンや周辺機器)が壊れたときです。
新しいパソコンでは Windows XP 非対応のものも多くなってきました。
形ある物は壊れますし、最新の便利な技術を使うことを考えると計画的な買い替えをした方がいいかもしれません。
もっとも 10年くらい前には NASA (アメリカ航空宇宙局)が ebay (ネットオークション)で古いパソコンの部品を買い集めているというニュースもありました。2013.10.15 古いパソコンに新しい Windowsちょっと前のパソコンに Windows 7 や Windows 8.1 を入れようという場合もあるでしょう。
ところが古いパソコンにはインストールできないかもしれません。
例えば CPU に "Pentuim 4" 搭載のパソコンでは末期の一部を除いて Windows 7 32bit 版以外はインストールできません。
それ以降のパソコンでもメモリーの増設が必要かもしれません。
使用するソフトウエアの対応状況や増設カード、接続機器への対応も調べる必要があります。
いずれにしても早めに検討をしましょう。2013.10.11 Windows 8.1 の参考価格発表10月3日に Windows 8.1 パッケージ版の価格が発表されました。10月18日発売。
Windows 8.1 Pro の参考価格は 25,800円(税抜)です。
Windows 8 のユーザーは「Windows ストア」より無償で Windows 8.1 にアップデート可能です。
なお、Windows 7 のパッケージ製品は10月末で出荷が終了します。
それ以降も流通在庫の他、パソコンメーカーのプリインストールやパーツとセットで販売する DSP版が入手可能です。
Windows 7 のサポートは 2020年1月15日(日本時間)までの予定です。
東京オリンピックの年の正月過ぎたら終わりと覚えておきましょう。2013.10.08 Windows 7 の Windows XP Mode今ごろ何ですが、 Windows 7 での "Windows XP Mode" は 親になる Windows 7 とは別に Windows のアップデートをしたりウイルス対策ソフトを入れるなどの対策が必要です。
マイクロソフト社の Windows Virtual PC で仮想PCを初めて使った人の中には知らずに使っている場合があるかもしれません。
要は別々の二台のパソコンを使っていると思えばいいわけです。
複数の仮想マシンを入れると、その数だけのパソコンがあることになります。2013.10.05 Windows XP Mode のサポート期限Windows 7 Professional と Enterprise、Ultimate には "Windows XP Mode" という Windows XP Professional SP3 の仮想マシン環境が無償で提供されています。
従来使っていたソフトが Windows 7 では動かない、ということで XP Mode を使っている人もいるでしょう。
この "Windows XP Mode" も 2014年4月9日 (日本時間) でサポート期限が切れます。
アプリケーション互換モードで使えるソフトの場合はこの機能で使いましょう。
ちなみに Microsoft Office 2003 と Internet Explorer 6 も 2014年4月9日 (日本時間) でサポートが切れます。2013.10.01 Windows のサポート期限2014年4月8日で Windows XP SP3 のサポートが切れるのはご存知でしょう。
(Windows XP でも SP 無し、SP1、SP2 は既にサポートが切れています)
ITmedia に Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8 のサポート期限がまとめてあります。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1304/09/news088.html
ただし、Wondows Vista は SP2 の場合で SP1 は2011年7月13日でサポート終了済みです。
Wondows 7 でも SP1 を適用していない場合は2013年4月9日でサポート終了済みです。