8月24日  日高〜帯広〜霧多布〜別海   走行434Km

雨の移動

朝、気温15度。思ったより冷え込まない。
前回までより一ヶ月遅い訪問に加えて、例年より気温が低いと聞いた
今年は、少し重装備で臨んだのだが、取り越し苦労だったようだ。
それでも、用心に越したことはないだろう。

早朝、小雨混じりのPAを出発。
少し南へ下り日高ケンタッキーファームをの前から牧場を横目に道央を目指す。
そのまま南下して襟裳岬を経由して帯広へ・・・との思いが頭を過ぎったが
この計画は空模様が思い止ませてくれた。この天候では何も見えないだろう。
途中の二風谷のPで朝食をとり霧に霞む日勝峠を下ると
雨は更に激しさを増していった。

昼前に帯広で名物のパンチョの豚丼を食べる。う〜ん?こんなもんか。
更に東を目指す。


牧場にて
          初代♪この〜木 何の木♪のハルニレ            霧多布岬


幾度となく経験してきた北海道の雨だったが、今回のは更に激しく出迎えたくれた。
途中、霧多布でたっぷりの霧を味わい別海町へ到着したのは
夕暮れ時・・・晴れていれば・・の午後6時すぎ。
温泉に浸かり、チェックイン。

今日は北海道で夏休み最後の週末にも関わらず、天気が悪いため、
ガラ空きのサイトで電源を確保したが、天候がテントの設営を躊躇させた。
気象予報は明日は曇り模様。さてさてどうするか??

別海ふれあい広場
泊代 大人200円×2+車200円






8月25日阿寒〜摩周〜開陽台〜野付半島〜知床   走行326Km

リベンジのリベンジ

朝、気温17度。雨は上がり、曇り模様。
今日は、道東三湖から開陽台を巡り・・・・その後未定。
一応、ここ(別海)へ戻ってくることも視野に入れて出発。

多和平に立ち寄る。ここは360度の展望が開ける牧場。夜には満点の星空が見られるところ。
曇り模様で遠くまでは見わたせなかったが、遠くの日差しに期待を持って弟子屈へ向かう。




目指すは“晴れ”の摩周湖・・・過去再三訪れたが裏摩周からかろうじて見られただけ。
しかし今回も摩周岳は雲にかすんで見えないため
予定を変えて西の阿寒へ向かう。
峠を上っても晴れる様子はなく “こりゃ、やっぱりダメかな?”
オー神よ・・・そんな思いが通じたのか双岳台から先に晴れ間を用意してくれていた。
双湖台阿寒湖畔を巡り、頂き物の晴れ間を伴って東の弟子屈へ戻る。
水郷公園で昼食後、いざ摩周湖へ。



双岳台から                    双湖台にて                       アイヌコタン村



         

水郷公園で昼食                 第3展望台より摩周湖


見えましたがな!今回はばっちし。間もなく次第に雨雲が掛かってきて・・・間一髪でした。
“表”で見たら、次は当然“裏”!。しかし雨雲は摩周岳を隠していたため、やーめた。
予定短縮して開陽台へ向かいましょう。
ここも360度地平線が見られるところ・・・・晴れていれば。
邪魔なアンテナを憎みながら曇り空の中でまずまずの景色を楽しんだあと、標津へ向かう。
野付半島のナラワラのあとトドワラを遠めにみて往復したあと再び半島の付根に戻る。

        
           野付半島 ナラワラ(左)とトドワラ(右)                

ここから南へ向かえば、また別海へ戻ることも出来るが
北へ鼻先を変えて知床へ向かうことにする。
羅臼から知床横断道を知床峠へ上がるが・・・霧で何も見えない。
そして宇登呂へ下るほどに曇が増していき、期待した夕日は拝めなかった。
今夜のお宿は、国設知床野営場。お風呂まで徒歩3分。

夕方には、サイト内へ鹿が遊びにきていたが、今夜はそーとしておいてやろう。
今日も、空模様が今一なのでSTの設営を見送る。




知床八景のひとつ夕陽台はキャンプ場裏



国設知床野営場
泊代 大人320円×2




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