カーナビの功罪

今も、私はPanasonicのKXGA5LTVというカーナビを使っています。

これは、95年の夏に 購入したもので、選んだ理由は

1)本体一体型なので持ち運び出来る
2)TVチューナー内蔵
3)ワイヤレスリモコン
4)これだけの機能で低価格 などの理由です。

1)は普段は室内に置いておき、使うときだけ 車内に取り付けます。
  こうすることで、盗難防止や、また予 めルートを室内で 入力しておけば、
  走りだしてすぐにナビゲーションを使うことが出来るからです。
2)は ナビを使わない時にはTVとして使えますし、
   TVとナビを2台購入するよりは安上がりです。
  車で使わない 時は室内で、個人用TVとして使う事ができます。
  画面サイズは5インチほどですがデスクトップではそれな りの大きさで楽しめますよ。
3)はまあ、最近では当然でしょう。
4)は当時としては安い方だった気がし ます。

さて、ナビゲーションの功罪ですが、先ず、いいところは

1)現在位置がわかること です。これは,
知らない土地を走っていても自分の居場所がわかるので
  おおよその方向が知ることができます。渋滞時は抜け 道を捜す時も、
  自分の居場所がわかるのでどの道から行くかを人間が選択できます。
  (最近ではVICS対応 の機種も出ていますが)
2)目的地までの距離が分かること。これで到着時間を推定できます。
  ルート検索 は時として、  冗長なルートを選んだりするので
  半分位は当てにしますが 全てをそれに頼ることはしません。
  (まあ、最近のカーナビは賢くなってそんな ことはないでしょうが。)

次に悪いとことですが、先ほど述べ た様に,

1)全面的にカーナビにルートを頼るととんでもないルートを紹介されてしまうことと、
2)ナビに 頼りすぎて自分の方向感覚を磨く機会が減ることなどです。

これを使う前はあらかじめ地図を見て予習をして から出かけたりしましたが、

使いだしてからは全く頼りにしてしまい、
地図も見ないので地名もさっぱり覚え ません。(年のせいもありますが^^; )

いずれにしても、カーナビは全面的に頼るより
あくまで補助的な手 段として用いる方がいいようで。