| ワイルドなキャンプ 最近のオートキャンプはキャンプじゃない・・・よく聞くことばです。
本当のキャンプはキャンプ場でやるもんじゃない・・・これも同様。 キャンプ場みたいな整備されたところでは、 自然を味わえない・・・いいじゃないですか。 レジャーとして”オートキャンプ”やってるんですから。 これらは、キャンプ自体の定義、発展からくる混乱によるもの。 ワイルドな環境でやるのがキャンプという見方もありますが、 それは、キャンプ場が整備されていなかっただけのこと。 道具にしても、未発達だったため、不便な道具を持って、 不便な環境でキャンプして。 でも、現在の道具の発達は目を見張るものがありますね。 ソロ用にしても性能がよくて、コンパクトでね。 そんな、道具を使っていながら 場所が違うだけで、 ワイルドなキャンプと名乗りたくはありません。 本当にそうしたいなら、 一から火を熾して、焚き火で食事をしてって思いますが。 昔、カマドで薪をくべてご飯を炊いていた人が 炊飯器を使ってご飯を炊いたからといって、 手抜きをしたとは言わないでしょう。 むしろ、薪で炊くと、近所に煙をまきちらして迷惑になるだけ。 道具、環境が発達すれば、それが”当たりまえ”になるものだと思うのです。 今、キャンプは発展途上で、道具、環境の発達と それ以前とが入り混じっているため 冒頭のようなコトになっていると思うのですが。 未開の土地でワイルドなキャンプ・・・は、 この狭い国土では、必ず所有者がいるもの。 他人の土地へ(または、国有地?)へ勝手に入って 焚き火なぞすることの方が迷惑なのでは? それより、そのための環境が整ったところで、 それなりの道具で楽しむ方が現状に叶っているんじゃないでしょうか。 |