初めてのキャンプ 

94年5月金剛緑地公園オートキャンプ場(和歌山県花園村)

キャンプ初経験は5月のGWも終わった第二土曜日、
学校の休みをねらってキャンプデビュー。

初めてのキャンプで、途中で”米”をもって来るのを忘れて、米屋で計り買いをした。

ちょうど米不足の時期で輸入米とのブレンド米しか売っていなかった。

現地では テントの建て方も分からず、装備もランタン無しの懐中電灯2本、

バーナー代わりの カセットコンロ、といった具合のお粗末さ。

昼過ぎに到着してもアッと言う間に夕方になった。

それでも、それなりに楽しんでいざ就寝と言う頃、

天候が変わって急に風が強くなりだし、

テントは揺すられて、タープは倒される。

今なら平気でやり過ごせるのだけれど 初めてだったので身の危険を感じて
夜中に撤収を開始。

当時はまだセダンだったが、荷物を押し込み、狭い車の中で一晩を過ごす。

翌朝、明るくなってから帰途に付いたという具合。

散々なデビューだったがせっかく揃えた道具を、たった1回で放棄するのは惜しいと、

これにめげずに次のキャンプへつづき、現在に至る。

<教訓>
初心者キャンプは経験者と同伴で、天候のよい時を選んでいきましょう。

悪天候時でも経験者がいると心強く、アドバイスしてもらえる。

最初に失敗すれば、悪天候にこりて家族がキャンプ嫌いになるかもしれないしね。