ゲレンデ で Pキャン
今年からスキー場へ出没したので、偉そうなことは言えないのだが・・・・と、
前置きしておいて。
スキー場のPで寝ている人はみかけます。
が、ほとんどは ”P泊” というもので、
早めにスキー場に着いて、リフトが動き出すまでの間、
仮眠するというのが大半なんじゃないかな?
が、ここで、いうのは ”Pキャン”。
あくまで、キャンプのスタイルを採るもので、
たまたま場所がスキー場であるだけ。
夏場のキャンプしか経験のない人が冬のキャンプを経験すれば
その装備の重要さと嵩の重厚さに閉口してしまうことでしょう。
それを克服して、いかに快適に冬キャンプを過ごすか?
冬キャンにこそキャンプのノウハウがあると思うのです。
そして、ゲレンデでのPキャンは冬キャンの中でも
最もそのエッセンスが凝縮されています。
サイト(つまり P )に荷物を降ろすことはほとんどできないので、
荷物を積んだまま宿泊できるレイアウト。
装備は、サイトで張るシェルターこそないものの、
シェラフなどの防寒具に加えて、スキーウエアなどのグッズを
積載しなければならないので、積みこみは必要最小限に限定されます。
ここで、普段何気なく積んでいるキャンプグッズの中で何が使えて、
なにが必要ないかの選択を迫られます。
そして、1泊2日の英気を養う食材の確保。
ゲレンデですばやく空腹を満たすものを選択しなければなりません。
最悪の場合は外での飲食を諦めて、車中で飲食するためのレイアウト・・・などなど
決して奨めるわけではないですが、一度経験してみるのもオモシロイですよ。
2001.2.28