●シンチグラフィとは、体内に放射性物質を注入し、
体内から発するわずかな放射能をカメラで撮影し、画像処理を行う検査です。
●シンチグラフィには、検査する部位によっていろんな種類があります。骨の腫瘍の有無などを調べるのが骨シンチグラフィ検査です。
この検査で使用する薬は、骨の代謝や反応の盛んな所(腫瘍があるところなど)に集まる性質があります。また、この薬は放射能を持っているので、特殊なカメラ(ガンマカメラ)で撮影することができ、その画像をコンピュータで処理することにより、骨の腫瘍を発見することができるのです。
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●検査方法は、まず放射性物質を腕の静脈へ注射します。
その3時間後、ベッドに横になり、30分ほどかけて頭から足のつま先まで撮影します。
この検査による痛みといえば、注射のときの痛みぐらいなもので、横になるのが苦痛でない限りは、楽な検査と言えます。
2002年2月16日
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