デジカメのすすめ


はじめに 2001年9月11日更新
 インターネットを利用している人は、年々増加しています。 ということは、パソコンを使用できる人が増えているということですね。
 さて、高額なパソコンを購入したら、 次にデジタルカメラ(以下デジカメ)の利用を考えてみましょう。 デジカメは、とても便利なものです。 デジカメもまだまだ高額ではありますが、 フィルムを使う普通のカメラ(以下、銀塩カメラ)では 出来ない使い方がいろいろあります。
 このページでは、そんなデジカメの使い方などを紹介します。 これを見て、大蔵省(古い!)に予算要求されてはどうでしょうか?     
デジカメとは 2001年9月11日更新
 デジカメとは、写真を撮るものです。 ただ、銀塩カメラと大きく違うのは、 フィルムに記録するのではなく、メモリーに記録する点です。 メモリーは、何度も消して使うことができます。 だから、気楽に写真を撮ることができるのです。 銀塩カメラでは、もったいないと思うような写真も、 デジカメでは可能なのです。
フィルム切れがない。 2001年9月11日更新
 私はデータ記録用に、1GBのマイクロドライブをよく使用しています。 これだと、一度に約700枚程度、撮影することができます。 プロは別として、家庭で子供を撮るには、十分過ぎるぐらいの枚数です。
 銀塩カメラでは、フィルム交換のタイミングをよく考えながら撮影していました。 たとえば、運動会などで我が子が走るときに、フィルムが途中で無くなったら、 たまったものではありません。 残り枚数が少なくなってきたら、多少残っていてもフィルム交換をしていました。
 その点、700枚以上撮影できるデジカメでは、 撮影中に残り枚数が気になったことはありません。 フイルムも持ち歩かなくてもいいので、沢山撮影するときは、ほんと便利です。
1枚でもすぐ活用できる。 2001年9月11日更新
 銀塩カメラの場合、例えば24枚撮りのフィルムでは、24枚撮りきらないと、 もったいなくて、現像に出すのを遅れてしまうことがありました。 カメラの中にいつまでもフィルムが入っていて、現像したときには いつ撮影したのかも忘れてしまうこともたびたびありました。
 しかしデジカメでは、1枚でも簡単にデータを取り出すことが出来ます。 必要なときにすぐ活用できるのは、ほんとに便利です。 撮ったその日に友達に写真をメールで送る。 こんなことができるのは、デジカメならではでしょう。
撮影結果がすぐわかる。 2001年9月11日更新
 ほとんどのデジカメには液晶画面がついています。 撮影した結果をすぐに、この画面で確認することができます。 画面は小さいので、詳しいことは分かりませんが、露出や構図の確認はできます。 特に難しい状況での露出確認は、ホントに便利です。
 左の写真は、よくある失敗例です。明るい空に露出が合ってしまい、顔が真っ黒になりました。 デジカメなら、すぐ失敗に気がつきます。こんなときは、ストロボを焚くか、露出補正を すれば顔を明るく撮影できます。
 私も、デジカメで写真を撮るようになって、露出補正という機能を使うようになりました。 銀塩カメラでは、補正の結果がすぐわからなかったので、どの程度補正したらいいのか 見当がつきませんでした。 また、写真焼き付け時に多少は補正されるので、 露出補正機能は使ったことがありませんでした。
 デジカメでは、補正した結果がすぐ液晶画面で確かめられるので、取り直しもできます。 こんな条件では、プラス補正した方が良いという、学習効果が得られやすいのです。 私のような初心者が写真を勉強するには、デジカメはいいカメラだと思います。
ランニングコスト 2001年9月12日更新
 デジカメで写真を印刷するには、 初期投資(パソコンや、デジカメ、プリンターなど)に多くの費用がかかります。 しかし、ひととおり機材が揃えば、あとはほとんど費用がかかりません。 仮に撮った全ての写真をCD−Rに保存するとしても、 300万画素のカメラだと、1枚のCD−Rに約400枚以上入ります。 CD−R1枚80円だと、写真1枚あたり0.2円です。 画像確認もパソコンでできるため、全ての写真を印刷する必要はありません。 気に入った写真のみを印刷することで、印刷代も低減できます。
 イニシャルコスト+ランニングコストで銀塩カメラと比較すれば、 決して安いとは言えないかもしれませんが、 ランニングコストがこれほどまで安いと、写真の撮り方が変わってきます。
メールで送りやすい 2001年9月12日更新
 デジカメで撮影したデータは、既にデジタル化されているため、 パソコンに簡単に取り込めます。 銀塩カメラだと、現像に出して出来上がった写真をスキャナで読み込む必要があり、 撮影してからパソコンに取り込むまで時間的にロスが生じます。
 写真を封書で送るなら、この時間差はあまり気にならないかもしれませんが、 メールに添付して写真を送信するなら、少しでも早いほうが喜ばれるときがあります。 写真付きのメールは、とても楽しいです。 手紙と違い気軽なメールには、デジカメがよく合います。


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