柿匠渋左衛門
柿渋染商品イベント出店柿渋染秘伝公開
 

イベント出店のお知らせ

下記のイベントに出店します。柿渋染め作品を展示しますので、お越しをお待ちしています。


 ・7月14日(水)〜16日(金)  京都・茶屋四郎次郎邸玄関跡前にてサマーオープン

 

 祇園祭に合わせて特別出店します。

ぜひお越しください。

  7月14日(水)〜16日(金)

  時間 18時〜22時

  京都市中京区
    蛸薬師通り 新町東入る

地図

 ・ほぼ毎月21日(日) 京都  東寺 弘法さんの市

 ・ほぼ毎月25日(木) 京都 北野天満宮御縁日(天神さん)

  柿渋染めについて
   美濃は古くから柿の産地として知られている、渋柿についても「揖斐郡志」によれば寛永十三年以降の西山より年々渋九斗九升七合を大垣領主に納め、また元禄十五年以降北山より年々渋二石六斗二升三合四勺を大垣城に納め城内から木曽三川、揖斐川、長良川、木曽川の漁網用として使用されたと伝えられる。
 防虫、防水、防腐効果を持つため古くから木製品、和紙への塗布や麻、木錦などの染色和傘、渋団扇一閉張り添器坂塀や柱などの「建集物の塗料、清酒製造における清澄剤として使われ伝統的柿渋の生産地として有名になる。
 

柿渋染健康優良商品

   京都市内・滋賀、岐阜などを中心に各地のイベントで展示即売中です。
   また電話やFAXにてご注文やお問合せに対応しております。

     携帯 090−8335−4198   FAX 0584-75-1838

    柿渋染の秘伝公開はこちら

 
 大好評!パーシモンバッグ    
マイバッグ表
マイバッグ裏

地球温暖化防止と
ゴミ減量の
エコバッグとして
最高のマイバッグを発売


寸法(縦×横)
40p×33p


表地 特殊高級エコー綿、
柿渋液を使用


柿バッグ・パーシモンバッグと
大好評!


価格2,000円

       
ロゴ 柿渋染オリジナルバッグ 
 
バッグ写真 中型

(携帯電話ポケット付)



寸法(縦×横)
28p×28p


酒袋綿 100%


価格5,000円


小型バッグ写真 小型

(携帯電話ポケット付)



寸法(縦×横)
25p×25p


酒袋綿 100%


価格4,000円

 他に、柿渋染 オリジナルカバン大型(寸法40p×40p)価格10,000円もあります。
 
柿渋 作務衣
上下セット


綿 100%

価格
15,000円

20,000円
柿渋作務衣写真 柿渋作務衣写真
       
       
柿渋シャツ写真 柿渋シャツ

綿100%

価格
  7,000円〜
12,000円

柿渋帽子写真

柿渋帽
(各種 男女共)


綿100%

価格 3,000円

       
その他の柿渋染商品  
ふんどし写真 元禄時代よりの礎
いま蘇る柿渋染め

尿モレに


男性用
勝チャン「ふんどし」


長さ103p、幅32p、腰ひも140p
特殊綿及び柿渋


価格 2,000円
女性用写真 女性用
愛ちゃん「夢」


長さ20p、幅8p、袋型
特殊綿及び柿渋

価格 1,000円(2枚入)
   江戸時代から、何か一つ柿渋を身の回りに付けると
免疫力を上げるとも言われています

柿渋液写真
柿渋液
500cc 価格 1,000円

1 L   価格 1,800円
(5本〜9本 1,600円/本 )
  10L
15,000円  20L 23,000円

(染色用ですので飲めません)
柿渋靴写真
柿渋靴

価格3,000円
酒袋写真
酒袋M 価格3,000円

酒袋L 価格5,000円
  渋左衛門
 
 

柿渋染 染織作家 柿匠渋左衛門
(本名:かわしまてるひさ)

プロフィール
1938年 呉服商川島の三男として京都に生まれる。
同志社中学から大学まで学ぶ
紡績会社勤務
伊藤忠商事(株)インターフェイシング技術アドパイザーに勤務

平成8年  柿渋染 六代目 柿匠渋左衛門襲名

元禄時代の生活文化をそのまま再現努力して、イベントに参加している数少ない柿渋染 染織家。


お問い合わせはこちらへ
  携 帯 090−8335−4198
  FAX 0584-75-1838

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お客様と一緒に
(京都・茶屋四郎次郎邸玄関跡前)

  有機栽培柿渋農業コンサル

椎茸栽培(右)や養鶏場(左)で柿渋の効果を
活用した有機農法をコンサルティング実施


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