エデンの東・ミニコンサート・20101024

次回ご案内

第10回エデンの東・ミニコンサートを10/21日(木)10/22(金)に開催します
なおこのミニコンサート・シリーズは今、第10回で一応休止いたします
【今後は毎晩がミニコンサート】でゆきたいと思っています






カラオケのモニターは消さないとダメやな



第9回エデンの東・ミニコンサートを6月24日(木)25日(金)に開催しました
偶然来られた方々もいらっしゃいましたが大いに盛り上がりました
次回はまたご案内いたします






第8回エデンの東スプリングミニコンサートを4月22日(木)23日(金)に開催
今回は知里のテナーサックスはお休みします(多忙です)
出し物
It Might As Well Be Spring(春の如く)
未来予想図II(DREAMS COME TRUE)
涙のワルツ(パティ・ペイジ)
Over The Rainbow・いそしぎ・すべて「友香子」の歌です

「桐」のアコーディオンと歌数曲・「バラ色の人生」には参加します
静香はギター弾き語り・一人で……
23日の写真

初日の写真です



第7回エデンの東バレンタイン・ミニコンサートを行いました
もちろんスタートはマイファニーバレンタイン!
おおいに盛り上がりました
次回は第8回ですご期待下さい





【次回(第6回)は来年です】と書いてましたが
12月24日・25日(木・金)に行いました








第5回ミニコンサート11月19、20日(木・金)に行いました・ボジョレーヌーボを飲みながら




スポットライトを取り付けました、ノンフラッシュで撮影


第4回ミニコンサート9月17、18日(木・金)に行いました
出し物・クライミーアリバー・テンダリー・クロストゥーユー・他





6月18日木曜日第3回ミニコンサートを行いました
豚フル騒ぎで約1月おくれでした
大入りとはまいりませんでしたが大いに盛り上がりました
次回は9月の予定です、お客様の参加も募りたいと思います




第2回エデンの東・ミニ
コンサートのお知らせ
11月20日(木曜日)ボジョレーヌーボ解禁日に!



友香子
ボーカル・司会 枯葉・酒とバラの日々他
ボーカル・アコーディオン ラグタイムミュゼット
イーディッシュブルース
シャンソン(唄)・他
静香
ボーカル ギター弾き語り
知里
テナーサックス
久家宙二 ピアノ ショパン・ワルツ7番、9番
再演




第1回エデンの東・ミニコンサート
2008年09月29日(月曜日)
盛況でした、ありがとうございました
写真をアップしました

 



音はご想像下さい。

友香子
ボーカル・司会 ミスティー・いそしぎ・他
ボーカル・アコーディオン ラグタイムミュゼット
イーディッシュブルース
シャンソン(唄)・他
静香
ボーカル ギター弾き語り
知里
テナーサックス
久家宙二 ピアノ ショパン・ワルツ7番、9番



ミュゼットとは
ミュゼットの歴史は長く、本来の意味と現在の演奏方法とはずいぶんかけ離れています。
もともとのミュゼットの意味は、17〜18世紀ごろにフランスで流行したバグパイプのような楽器の俗称です。
この楽器がバル(ダンスホール)などに使われるようになってから、バル・ミュゼットが生まれます。
イタリア人のシャルル・ペギュリはアコーディオンを用いこの奏法を表現し、現在のミュゼットの形を作りました。
現在のミュゼットの特徴としては、アコーディオンやバンドネオン、ギター、ベースなどで編成され、
3拍子(ワルツ)の曲を好んで演奏するということがあげられます。
ステージとしてミュゼットを聴く機会は少ないものの、本場フランスのパリでは大道芸人が路上で演奏するのを聴くことができます。
(インターネット上で調べました)

ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
作曲年:1846-47年
ショパンの晩年の心境が滲み出る、哀愁に満ちたマズルカ風の素晴らしい作品。3部形式で書かれており、主部は マズルカ風の抒情詩とやや動きを伴
った8分音符の連続部で構成されます。ジョルジュ・サンド との破局が間近に迫り、漠然とした「死」の予感が現れているようです。中間部の変ニ長調の
旋律 はひたすら優美ですが、諦観が色濃く現れており、ショパンのワルツの中で最も優れた作品の一つで、標題なしの作品であるにも かかわらず、し
ばしば「ショパン名曲集」のCDに収められています。

ワルツ第9番変イ長調Op.69-1「別れのワルツ」
作曲年:1835年
我が国では「別れ」あるいは「告別」として親しまれているこの作品は、ショパンの第2の恋人マリア・ ヴォジンスカに捧げられた愛の抒情詩で、1835年、
満ち足りた幸せな交際期間中に作曲されています。 はにかむようにためらいがちに恋人に自分の思いを伝えるショパンの姿が目に浮かぶようです。 そ
こには不幸なショパンの姿を見ることはできないです。マリアとショパンはこのとき婚約まで交わしました。 しかし、それから1年後、彼は、彼女の両親か
ら何の理由も告げられず、婚約破棄の手紙を受け取り、 悲しみに沈みました。彼は、彼女から送られてきた手紙を束ね、彼女からもらったバラの花を
添えて、 その上に「我が悲しみ」と書き記し、生涯、大事に持ち歩いていたと伝えられています。この作品は、彼の 死後に発見された遺作で、彼はこの
作品を生涯大事な自分だけの思い出の作品として胸の中に しまいこんだのです。

(インターネット上で調べました)


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