| 平成18年10月28〜29日 ひるがの高原キャンプツーリング! | |
|  | これでもかぁ!ってくらいお馴染の電光掲示板である。 で、先週のツーリングから1週間しか経っていないのに14℃の表示…。こりゃ寒いわ。天気のほうは今日もツーリング日和だ。 とりあえずオーバーパンツなんかを穿き、上も冬装備で走る。 今回はキャンプツーリングだ。目的地は「ひるがの高原キャンプ場」。メンバーはハセちゃん、シミズさん、Wサワさん、私の4人で、パパも誘ったのだが、残念ながらまたもや仕事で不参加となった。 今度の集合場所は一宮木曽ICの近くだ。なぜ、「近く」という曖昧な表現なのかいささか不明なのだが、ハセちゃんが「そう決めた」からしょうがない。なるべく集合場所は明確にしたいものだ。前日の準備に手間取ったものの、忘れ物はないようにと注意はしていたのだが…やはり忘れた。米である(笑)。 ま、誰かが余分に持ってくるであろうと安直な考えで気にせず集合場所に向かう。(いいのか… ヽ(A`*) ) | 
| 今日も今日とて堤防道路をR22目指して走る。 自分の写している影がはっきりと路面に浮き出ている。 | 
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|  | 集合場所に着く前に給油をしておこうと思い、セルフのENEOSを事前に調べておいた。最近は安くなってきたとはいえ、やはり燃料代は高い。なるべくセルフで、ポイントもたまるENEOSで給油したいのだ(注1)。給油が終わり、身支度をしているとオネーチャンが狙い済ますようにテキパキとレシート用紙の取替えを行いはじめた。 へ〜 このスタンドはENEOSなのにピンクのツナギなんだ…。 とりあえずスタンドのトイレで失禁し、集合場所を目指す。 注1:自分の持っているカードがENEOSカードだから。 | 
| キャンプ道具満載での影絵ショット。けっしてガッツポーズをとっているわけではなく、デジカメを頭上に上げてとっているだけなのだ(笑)。 日差しが十分にあるとはっきりと撮れていいね〜♪。 | 
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|  | 集合場所の一宮木曽ICが近づくと路上にみんなを発見。 どもどもと、挨拶を交わすとWサワさんが、「シミズさんが止まっていてくれなかったら一宮木曽ICから高速に乗って上で待っているところだったよ」とのこと。やはりな…。曖昧な集合場所の説明なんかするもんだから間違えそうになるのだ。Wサワさんは、「てっきり高速で行くもんだ」と思い込んでいたらしい。私は不安だったので上(高速)で行くのか下(一般道)で行くのか問い詰めておいたので不安はなかったのだが。シミズさんはどちらでも良いようにICの手前の路上で待っていたようだ。シミズさん正解だね♪。相変わらずハセちゃんは適当だ(笑)。 | 
| 話もそこそこに、いつまでも路上にいるのも危ないので走り出すことにした。K94を使って道の駅「むげ川」で朝一の休憩をしようということなので、そこまでは私が先頭をはしることになった。 さー出発だ♪ 天気も快晴だぞー。 | 
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|  | 久々のキャンプツーでうれしそうなシミズさん。 すっかりDL650もなじんでますな。 | 
| 1時間も走らないうちに道の駅「むげ川」に到着。朝ごはんをちゃんと食べてこなかったので、ここで手作りパンを購入しムシャムシャと食べる。腹へっていたので幸せ〜。 | 
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|  | みんなバイクの後ろにはキャンプ道具が満載だ。 | 
| 駐車場の前には池があって鯉のほかにも魚がいた。魚のことはチンプンカンプンなので聞かないよーに(笑)。 | 
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|  | いつもならK94から美濃あたりでR156に出るのだが、今回はR418を使い、途中でR256に移ることにした。 W650もキャンプ道具が良く似合うバイクだね〜。 とくに振り分けバッグが似合うね。そうそう、Wサワさんは前回のキャンプツーのときに振り分けバッグがタイヤにこすれて少し破れてしまったので、100円ショップのブックスタンド2個を重ねて振り分けバッグの補強に使った。で、こすれないようにブックスタンドにゴムブッシュをつけてフェンダーで止まるようにした。なかなかコストをかけずに上手いこと対処するもんだ(^^;)。 | 
| 上機嫌なWサワさん。でもピースじゃなくてW(三本指)でサインださなきゃ(笑)。 | 
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|  | R256に移り、ぐんぐんと北上していく。えぇ天気やなぁ (*´∀`)ノ R256から途中K52に移りさらに北上。つぎの休憩地点は特に決めずに走る。 | 
| 1時間ほど走ったところで、板取村にある「板取川温泉バーデェハウス」にて休憩。ここでシミズさんは「あんころもち」やなんかを購入していた。Wサワさんも「みたらしだんご」を購入。私は先ほど「むげ川」で食べたのでお腹はすいてなかったのだが、Wサワさんが「みたらしだんご」を1本くれたので美味しく頂いた。ちなみにシミズさんからコーヒーをおごってもらった。いやぁ、タダっていいですね〜(笑)。 ついでにここで夜のご飯に使えそうな食材を少々購入。 「里いも」と「白菜」だ。なんせ安いので(^^;)。 | 
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|  | まったり休憩したあとは再びK52を北上する。 途中ダートだったりしてビビるが、良く考えればフロント加重のレプリカ寄りのバイクに乗っているのは私だけ。みんな、屁とも思わずダートに突っ込んでいく(笑)。へっぴりごしなのは私だけだな。 | 
| 順調に走っていると15分ほど走ったところでなんと通行止めの看板。しかし、この場合「大雨」だった場合なので無視して走り出そうとしたら。 | 
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|  | 半開きのゲートのところには土砂崩れの為「通行止め」と書かれている。しかし、半開きだしねぇ…ってことで突破決定。 無視して走り出す。お〜なんかツーリングっぽいね〜(笑)。 | 
| 今のところ何事も無く、対向車もなく順調(?)に走る。 | 
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|  | するとすると、5分も走ったら、またもや通行止め。今度はブロックでバリケードが作られている。平成18年5月26日からと書かれているが、まだ復旧しないのか…。なんにしても、バイクがぎりぎりすり抜けれる隙間があるので突破することに(笑)。 サイドバックのシミズさんとWサワさんはギリギリだった。 | 
| 全く対向車のこない1車線道路を快走する。ススキがいっぱい生えていてアウトライダーっぽいなぁとか思いながら、滑りそうな足元に注意して走る。なんせ、誰も通らないもんだから落ち葉の絨毯で敷き詰められており、下手にくだりでフロントブレーキをガツンとかけると滑ってしまうのだ。おーこわ。 | 
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| と | 少々、滑りやすい路面走行で疲れてきたので道端で休憩である。 ちょっと雲が出てきてはいるけど、やはり快晴だ。気分いいねー。 ここでハセちゃんが「この先突破できないバリケードがあったら、どうしようね〜」なんて不安がるもんだから、他のみんなも不安になってしまう。私としては「ダメだったら、もどりゃいいじゃん」程度にしか思ってないのだが(^^;)。 | 
| で、反対側のバリケードに到着。ここはチェーンで仕切られていたので、「げ、やべっ」と思ったが、実はこのチェーンたいして固定してなかったので引っ張ったら伸びてきた(笑)。二人でチェーンを持ち上げて突破(笑)。 | 
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|  | 楽しさのあまり、全員で「ヨイショォ〜」とポーズ(笑)。 バカばっかである(笑)。 | 
| で、そのチェーンが張ってあった場所は「であいばし」というそうな。 実際、チャリダーの人が話しかけてきたので「出会えた」内に入るのだろうか? | 
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|  | バイクを通過させた安堵感からか、ハセちゃんが、橋の下の工事用の橋を見つけ、あそこの上を走っている写真を撮ってほしいと言うのでデジイチで撮影するハメになる。 | 
| とりあえず、こんな感じで撮ってみた。 | 
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|  | 全体図はこんな感じ。アウトライダー的な写真を撮りたかったのだろうなぁ。でも、ごめんね、私にはそんな技量がないのよね〜(笑)。 てことで、何枚か撮った後、時間も時間なので出発することに。 | 
| 気分良くR156を目指していると、こんどは砂利の下りだ。 しかも向こう側にはトラ柵のバリケードが。 バイクで下りる前に歩いて下りていき、確認してみるとバリケードは簡単にどかせたので順に降りていくことにした。 | 
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|  | まずはハセちゃん。ダートが良く似合いますな。 | 
| そしてWサワさん。お〜似合う似合う。 | 
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|  | んで、私。あ〜違和感だらけ。ちなみにカメラ目線だったりして。 | 
| でシミズさん。デュアルパーパスはどんな道でも安心ですね〜。 | 
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|  | ゲートをちゃんと戻して舗装路に復帰である。 | 
| K52からR156に移り、「そういえば前回「じぇいあん」でカレー食べたときに気づかなかったリンゴカレーを食べたいよね〜」と話していたので、それではと「じぇいあん」を目指すことにした。 が、先頭を走るハセちゃんとWサワさんは、完璧にスルーしてしまう。慌ててロクエフをフル加速させて二人を追い越し、通り過ぎたことを告げ、Uターンすることになった。 | 
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|  | 二人とも「全然、気づかなかった。良く覚えてるね〜」とのこと。 え〜8月26日に来たばかりぢゃん。覚えていなかったらしい。 「リンゴカレー」は覚えてたのにね(笑)。 | 
| これはハセちゃんの頼んだ… なんだっけ?(笑) | 
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|   | で、これがWサワさん、シミズさん、私が頼んだリンゴカレー。 甘口と書かれていた。焼きりんごが甘酸っぱくて美味しい♪。 | 
| 満腹になったところで、バイクのところに戻るとシミズさんのDLに貼られているダカールのステッカーから毛が生えていた(笑)。 ワックスふき取ったときに糸くずがついたのだな。 ハセちゃんいわく「大人になりかけてるのさ」だと。 オッサンギャグだな(笑)。 | 
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|   | 最近よくやるヘッドアップショット。 先頭で走るときはこれが多くなってしまうのよね〜。 「やまびこロード」を使って走ることになったので、走ったことのある私が先頭を走るハメになった。1回しか走ったこと無いから、あんまり記憶がないんだけどね〜。ま、いっか。 | 
| 道路の標識にも、ちゃんと書いてある「やまびこロード」、昔は違う名前だったような気がする。明野高原キャンプ場やら、スキー場やら、牧歌の里やらを横目にみながら「ひるがの高原キャンプ場」目指して走る走る!。再度R156に復帰する手前でロングストレートな下りが現れたので前を行く観光バスを抜かすために一気にフル加速したら妙にリアタイヤが空転する。あれ〜と思って観光バスを抜いていると路面がアスファルトではなく砂利道になっていた。 ぎょえ〜!3桁のスピードで、道は下り坂、しかも目の前にはえらいキツイコーナーが待ち構えていた。ひぃい!ハードブレーキングできないー!(砂利でフロントがすっぽ抜けるから)でも減速しないと下りのコーナーが曲がれない〜。結局フロントが逃げない程度にブレーキをかまし、寝かせすぎないようにコーナーに侵入し、なんとか曲がれた。いやはや、まじでガードレールとコンニチワするかと思った。しかもキャンプ道具満載の過積載で(笑)。 | 
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|   | R156に出てすぐ「ひるがの高原スキー場」ちかくの小さいスーパーで食材の購入をすることにした。カボチャやら、日本酒やらビールやら、ケーチャンやら。 | 
| で、バイクにくくりつけてキャンプ場を探すことに。 先ほどのスーパーでキャンプ場のだいたいの場所を教えてもらうものの、道を間違えて迷走してしまう。結構苦労してたどり着いたのだが、実はR156のすぐそばだった _| ̄|○。 がっくし | 
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|   | 管理棟でキャンプの受付を行い、各自テントの設営を行う。 | 
| 夜露や、翌朝の雨のことを考えて天井を作っておくことにした。 私やWサワさんがロープを持っていたので木を利用して張ってみた。 | 
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|   | それぞれのテントの設営も終わったのでひと休憩だ。 しかしW650は、ものすごく林の中が似合うバイクだなぁ。 | 
| でも、ハセちゃんのスウェットのパンツは似合わないな(笑)。 | 
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|   | ピースサインのシミズさん。前のキャンプのときは車だったのでバイクでこれて嬉しそうだ。 | 
| 暇だったのでトイレを偵察にきてみた。うは、すげぇ綺麗。 | 
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|   | なかも凄く綺麗だ。こんな綺麗なキャンプ場は初めてかも? | 
| 大便器のほうも綺麗で、ちゃんとトイレットペーパーもある。 洋式のほうはシャワーまでついているのだ。びっくり。 | 
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|   | 手洗い場も綺麗。すごいなーここ。 | 
| コインシャワーもある。 | 
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|   | そして、ここも綺麗。バイクで一張り1000円なのだが、安い料金に思えてきた。快適だぞ、ここ。 | 
| ハセちゃんの持ってきた「ほうとう」の為の具材を準備することにした。ジャガイモの皮をむき、ざくっと切って、白菜も切ってカボチャも切ってと、どんどん準備する。ほかにも「なめたけ」やら「豚肉」やらも。 | 
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|   | 合間にコーヒータイムをとってみたりする。 みんなに配ったら、あっという間に家からもってきたインスタントカプチーノが無くなった(笑)。もう、翌朝分しかのこってないや。 | 
| まだ時間があるのでキャンプ場の入浴施設をかねているロッジを確認しにきてみた。キャンプ場の入り口にあるのだ。 ちなみにロッジの管理人は、さきほどのキャンプ場の管理棟にいたオバチャンだった(笑)。 | 
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|   | R156から間違えずにくると、この看板が見えるのだが、間違えて反対側からくると見えません(笑)。そう、私たちは反対側から来た人たちなのだ。 | 
| キャンプ場の入り口ではこんなトーテムポールもお出迎え。 何故に左から二番目は猫? | 
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|   | 焚き木の準備も抜かりなく。 | 
| ここは直火OKなのでありがたい。焚き火担当はWサワさんに決定。 さー火をおこしておくんなまし! | 
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|   | すっかり日も暮れ、「ほうとう」の具材の煮込みにはいる。 | 
| シミズさんも具材の豚肉を切っている。はたらきもの〜♪。 あ、働いてないのは俺だけか(笑)。 | 
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|   | シイタケなんかもザックリと切ってあげます。 | 
| Wサワさんは勢い良く焚き火に木をくべている。 かなり楽しそうだ(笑)。 | 
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|   | 具が煮えてきたら「ほうとう」を投入し、ほどよいところで各自に配給した。さー、美味しくできたかしらん。 | 
| 「ほうとう」を第1弾、第2段と重ねていき、みなさん満腹状態だ。 他愛も無い会話で談笑し、時は過ぎていく。 あ、アルコールも減っていく…(笑)。 | 
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|   | かなり燃えすぎな感じもするが、焚き火は、やはり複数人でのキャンプでは必須だ。ソロではメンドクサイのでやらないけどね(^^;)。 | 
| 翌朝起きてみると、前日の予報とは打って変わって晴天である。 やはり日ごろの行いが良いせいか? (ええ、きっとあなた以外の人の行いがね…ヽ(A`*)ノ) えー?俺の行いが良いからでしょー? などと、つまらないツッコミはさておき、気持ちの良い朝だ。 | 
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|   | モーニングコーヒーを飲んでいると、みんながゴソゴソと起きてきた。 | 
| 朝食もとり終わり、暇なので怪しいカメラマンを演出(笑)。 デジタル一眼レフが泣いているな(笑)。 しかし格好はカメラマンというよりはSWATみたいとシミズさんに言われてしまった。 | 
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|   | 朝日の中、メチャメチャりらっくすなシミズさん。 | 
| ゴロ寝を通り過ぎているハセちゃん。エアマットまでテントから引きずり出してくるとは。 | 
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|   | 唯一の紅葉だ。この木だけ目立っていた。 | 
| 撤収も終わり、10時過ぎにようやくキャンプ場を出発。 とりあえず近場の温泉を目指して走る。それにしても二日間とも、ものすごく天気が良くてうれしいぞ。 後ろを走るシミズさんをヘッドアップショット。 | 
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|   | じつは非常に体調が悪いWサワさん。やはり、走りにも元気が無い。前夜での飲みすぎなのか?風邪を引いてしまったのかは定かではないが、本人曰く「どんどんエラくなる」そうな。 せっかくのキャンプツーなのに可愛そうに… ('A`)。 | 
| なんてことを言っているのに、ちゃっかり温泉だけは入る私たち。 体調は万全なシミズさんはニッコリ笑顔だ。露天はいいよね〜。 | 
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|   | 爬虫類なハセちゃん。あなたも元気いいね〜。 Wサワさんは、汗を流した後はすぐにあがってしまい、座敷で寝ていた。うーむ、かなりシンドそうだ。 と、いうわけで温泉のあとは高速ドキュンで帰ることにした。 | 
| 出発前にハイポーズ♪。今回はKTMではなくアフリカツインだが、相変わらずカッコイイね。さすがロスマンズカラー。 | 
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|   | 体調が芳しくないWサワさんだが、精一杯ピース!。 だから3本指にしなきゃダメだってば(^^;)。 | 
| グッジョブ!と言わんばかりのシミズさん。DR850のときより、 やはりDL650のほうが似合うね。ナイスセレクション♪ | 
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|   | 高鷲ICから高速に乗る。昼前のおかげか、まだ交通量は少ない。 | 
| 途中でPAによろうと話をして高速に乗ったのだが、結局見つからずに(無くなったのか?)全員、関SAにて休憩。 みんなそろって口にするのは「無かったよね?」だ。 美濃JCTができたときになくなったのだろうか…。 | 
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|   | ここを最後の休憩とし、流れ解散することにした。 | 
| とりあえずのお別れを関SAで告げ、高速に復帰。私とシミズさんとハセちゃんはモトショップタケシマによることにした。Wサワさんは体調不良なのでそのまま自宅へ向かうことに。 ペースを上げて走るとシミズさんとハセちゃんは何故かペースを上げてこない。まぁ、行き先は決まっているので、さらにペースアップし尾西ICへと走る。 | 
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|   | 尾西ICを下りてもシミズさんたちは追いついてこないのでENEOSにてガソリンを給油。ぢつは高速道路上ですでに燃料がなくなりかけていたのでドキドキしていたのだ。 | 
| モトショップタケシマに到着〜。さっそく洗車開始である。 ここでバイクを買った人は洗車させてくれるのでありがたい。 ちなみに工具も使わせてもらえる。ありがたいこっちゃ。 ここで店長のタケちゃんに土産話なんかをしながら談笑し、閉店時間が近づいてきたのでおいとますることになった。おつかれ〜。 あとはいつもどおり堤防道路で…とはいかずに、市内を走って帰ることにした。なんでかって? 荷物満載で堤防道路のスリ抜けは無理だからだ。たいして疲れものこさず無事帰宅。バイクも綺麗だし♪。 | 
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| 今回はシミズさんとは初めてのキャンプツーなのだが、あまり初めてという気がしなかった。このメンバーにあと、RCとパパとヒラノさんが居れば完璧なモトショップタケシマメンバーでのキャンプツーになったのだが、みんな社会人なので、なかなか予定が合わず難しい。 
 本日の走行距離 : 285Km | |