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印刷用紙ハンドブック
発行：日本印刷新聞社／陣場健著
内容：新書判 164ページ
価格：3,045円（税込）
印刷・出版業の営業や現場の担当者のための実践で使える「分かりやすく、ためになる本」。「紙を使う立場に立って」書かれている。
重点は次の５点。
１、紙の特性を知り作業効率と提案力をアップ
２、資材購入はＱＣＤ（クオリティ＝品質、コスト＝費用、デリバリー＝入手形態）で行え
３、紙は生き続けている
４、紙の将来
５、知識を知恵に
表紙・本文には現場でのハードな使用を考慮し、耐水性の優れた用紙を採用。
■目次
はじめに
１ 紙の性質について
２ 用紙の選択はどのようにするの
３ 用途別用紙選択・提案のポイントを覚えておこう
４ 得する用紙仕入れの仕方
５ 紙の取り扱い方
６ クレーム対応
７ 紙パ関連業界の動向は
付表
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