感銘奮闘記


私を支えてくれた言葉
生徒たちにぜひ伝えたい言葉
忘れることができない言葉

そんなものを、私個人的な感性でまとめてみました


「こそこそするのは、やましい心があるからだ。堂々と胸をはってできないことはするな!」
私の親父の言葉です。小学校4年生のとき教わりました。それ以来、常に心がけています(つもりです^^)。

「努力が全て報われるとは思わんが、成功した者はみなすべからく努力しておる。」
鴨川源二会長。なんと言うか、本質をずばりとついている言葉だと思います。総体前や入試直前に、握りこぶしを固めながら生徒に語ったことがあります^^。

「おめえ、やってみたのか。ぶっ壊れても直せばいいんだ。やってみもせんで答えを出すな。」
本田宗一郎氏。私は技術の教師として、本田さんを目標にしています。「やってみもせんで答えを出すな。」実践していきたいものです。

「勝負は勝たんと絶対悔いが残る。負けて『悔いはありません。』というのは嘘や。だから勝つために努力するんや。」
ある先輩の言葉。私の部活動経営の柱です。

「1%のひらめきがなければ、99%の努力もムダである。」
トーマス・エジソン・浜田和幸訳。エジソンの名せりふ「天才とは1%のひらめきと99%の努力のたまものである。」というのは、エジソンの真意を誤って報道したものだそうです。確かにこちらのほうが重みがあります。

「プロレスはプロレスである。」
世界の巨人ジャイアント馬場。私が一番尊敬している人物は馬場さんです。この言葉はすごく奥が深い!!分かる人にしか分からないと思うけど・・・。

「海より広いものは空である。空より広いものは人間の心である。」
日本TV若林健二アナウンサー。私が日本一のアナウンサーだと思っている人のある試合の入場でのアナウンスです。この当時の全日本のことを思うと私は涙無くしてこのせりふは聞けません。(心の底からそう思います。)

「10%の才能と20%の努力・・・・・・30%の臆病さ・・・・・・ 残る40%は・・・・・・”運”だろうな。」
名前・年齢・国籍不明、通称ゴルゴ13。プロフェッショナルの条件だそうです。 20%の努力って、何をすればいいのか・・・・・・。とりあえず、・が6個あることに注目してください。

「技術があれば何でも解決できるわけではない。技術以前に気づくことが先決条件である。」
本田宗一郎氏。いろいろな問題が起こったとき、理屈や技能にとらわれずこういう初歩の部分を大切にしたいものです。私の学級経営の柱です。

「若さとは
  困難に立ち向かう意欲
   枠にとらわれずに
      新しい価値を生む知恵」

本田宗一郎氏。一人でも多くの生徒に伝え得たい言葉です。でも、私もまだ若いぞ^^

「悔しいかもしれないが、そうじゃない。もしもで土壇場で風邪をひいたりケガなんかしたら、スタートラインにもつけない。 いま、『せっかく』ここで風邪をひかせてくれた、ありがたく休めということなんだ。」
小出義雄監督。「せっかく」という感謝の心。高橋尚子選手がケガをしたり風邪をひいたりしてあせっているときにおっしゃったそうです。 私なら「体調管理ができていない!」と一括するところを・・・。こんな温かい言葉を生徒にかけれるように なりたいものです。

「危機とは予測するのもではなく乗り越えるもの。予測どおりの飛行なら誰にでもできる。」
アポロ13船長ジム・ラベル。私が一番感銘を受けた映画が『アポロ13』です。 宇宙という未知なるものに挑む人間の素晴らしさがそこに描かれていると思います。学校生活も同じことかな?!

「井の中の蛙 大海を知らず
           されど 空の深さを 知る」

小林よしのり氏。ゴーマニズム宣言第八十五章プロを育てる、に書かれていたプロの極意。 この章は私が一番考えさせられた章です。己の職業に誇りを持ったプロを目指していかなければ!

「とにかく何でもやってみることだ。やってみて、初めてわかることがある。感動は、初体験の後にもれなくついてくるのだ。」
サラリーマン転覆隊隊長・本田部長。仕事も遊びも一所懸命なのがサラリーマン転覆隊のみなさん。 まさしく日本のサラリーマンの鏡です。公務員も負けていられないと、カヌーを購入してしましました^^ サラリーマン転覆隊と本田宗一郎さんがオーバーラップして見える今日この頃です。

「資格をとってルールを覚えているうち型どおりの遊びしかできない人間になっちゃう。それより、まずやってみりゃいい。 必要なテクニックやルールは、後からおぼえりゃいい!」
サラリーマン転覆隊・マタギの岩瀬室長。やっぱりこの方々は本田宗一郎さんと同じ人種のような気がします。 【遊び】を【仕事】に置き換えても通用する言葉だと思います。この精神を忘れずに日々精進していきたいものです。 (この精神で四万十川に突入したらえらい目にあったけど、今は自信満々のカヌーイストになることができました^^)

「耕作者の足跡と眼とがどんな肥料にも勝る肥料だ」
稲作の秘訣。成長を見てやること・気づくこと・考えることがとっても大切なことだと気づかせてくれる言葉です。 教育も同じかな。「先生の目が届かないと生徒は規則を守りにくいものである。これは生徒に自主性がないとかではなく、 先生の愛の眼がなければ、どうしても心がゆるみがちになる。これが自然の姿なのである。 監獄の看守のように、生徒を厳しく監視するのではない。暖かい愛の眼が行き届き易いようにして、無言のうちにごく自然に、 生徒の心を引き締めてやれるようにせねばならぬ」と教育長は言われていました。まさしくその通りだと思います。

「三流は人の話を聞かない
  二流は人の話を聞く
   一流は人の話を聞いて実行する
    超一流は人の話を聞いて工夫する」

羽生善治さんの言葉。若い頃はこの言葉を聞いても「ふ〜ん」くらいしか思わなかったけど、 35歳を過ぎてから、この言葉を見るたびに、力強く頷くようになりました。 指示を待つだけ、言われたことしかできなければ良い仕事はできないし、超一流は無理でも一流になるのは難しくないなと思うようになりました。

「Pressure makes diamonds(プレッシャーがダイヤモンドを作る)」
英国の格言です。ダイヤモンドを作るためには高圧・高温で凝縮しなければならない。だから人間もプレッシャーに負けないで欲しい。 という意味だそうです。プレッシャーで押しつぶれそうになったときほど、ダイヤモンドとして輝くチャンスだと思えば、耐えることができるかな?

「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」
脚下とは自分の足下のこと。自分の足跡を顧みることは、「我が身」や「我が心」を振り返れ、自分が今どういう立場にいるか、 よく見極めて事に当たれということ、です。
私たちは次から次へと、様々なことに流されて、自分の事を静かに見つめる機会があまりありません。「灯台もと暗し」と言うように、 他人のことはよく分かりますが、自分のことは分かりにくいものです。
心にゆとりができれば、自分自身の姿もよく見えてくるでしょう。自分の履き物をそろえることはそのまま、自分の心の整理整頓となります。
履き物をそろえて脱ごう、心が落ち着く。
履き物が乱れたら、そっとそろえておこう。みんなの心が落ち着く。
※ ある先生の生徒たちに向けたメッセージです。


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