メラニン色素沈着症|next>>

 
 
はぐきが黒いのが気になりませんか? 口腔粘膜のメラニン色素沈着症は 全身疾患の部分症状として出現することがあります。 しかし、日常的に見られるものは, 生理的なものが多く、 時に、審美障害として問題となります。
除去する方法としては、
1)歯科用のバーで歯肉をメラニン色素を含めて削り取る。
2)レーザーなどによって蒸散(焼き切る)する。 .............. などがあります。
どちらも患者にとっては外科的侵襲が大きいのですが 、 当歯科医院においては、 簡便でかつ患者に負担のかからないP-A法(フェノールアルコール法)という方法で メラニン色素除去をおこなっています。
P-A法は、 薬剤を歯肉表面に塗るだけの簡単な方法で、麻酔の注射も必要ありません。
所要時間も片顎10分程度です。
メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ
まず、左の写真を見て下さい。
上下にメラニン色素が沈着しています。
メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ
上顎に薬剤を作用させた直後の状態です。
メラニン色素のところが白くなっています。
もちろん痛みもありません。
メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ
1週間後の状態です。
きれいになったのがわかりますね。
 

今度は下顎です。

メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ
下顎の歯肉が黒ずんでいます。
メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ
薬剤を作用させたところです。
メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ
1週間後の状態です。

メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ

術前

メラニン色素沈着症・はぐきの黒ずみ・歯肉の黒ずみ

術後