2004/02のできごと

2004.02.29 

 うるう年。  そんな4年に一度の日でしたが、いつもどおり半日寝てました。  本当はいろいろと出かける予定だったのですが、昼食後横になったのが思えば敗因かもしれません。  おかげで、郵便局からの不在通知のブツを受け取りに時間外窓口まで走る羽目に。

2004.02.28 

 忙しさのピークなのかも、という一週間が過ぎていきました。  もっとも、3月上旬が本番なので今忙しくなかったら問題かもしれません。

 で、今週は今週でいろいろな出来事がありました。  「アサシン」のマスターになってみたりしつつ、それって「アーチャー」なんじゃないの?  とか自分ツッコミをしてみるものの、でもやはり私は「ライダー」だなあ、と一人で納得。  端的に言えば「ダーツ始めました。」なんですけどね。  道具まで揃えて……果たしてどこまでやりこむのやら。

2004.02.15 

 ミンナニハナイショダヨ。  というわけで、なんか半日以上寝ていた気がします。  ……わ、「気がします」じゃなくて本当に寝ていたようですよ?  というわけで、寝ていない時間はほとんどGBAという自堕落生活。  おかげで昨日の『デグドガ』の話が若干間違いだったことに気づきました。  GBAで困るのは『ポルスボイス』だけでした。  あと、LEVEL6で困っているようなら、先にLEVEL7を攻略した方が楽になるという事実。  「蓼食う虫も好き好き」から命名された『ライクライク』がいるので、マジカルソードを装備しておいた方がいいのです。  マジカルロッドがあると『バブル』に体当たりされた後でも撃退できていい感じ?  じゃあ次はLEVEL8に行ったほうがいいのだろうか?  ……って、どんな記録なんだか。

2004.02.14 

 デグドガニハ キライナオトガ アル。  まあ、最初は『デグドガニ』っていう敵がいるものだとばかり。  そんな想い出も含めて、楽しませてもらいますよ、表も裏も!  という意気込み。  当面の課題は、どうやって『ポルスボイス』と『デグドガ』を倒そうか、ということか。

 というわけで、昨日は飲み会だったわけで、しかも朝起きたら頭痛いよ……という状態。  はて、どの酒がいけなかったのだろうか? などと探っても意味がないので、起きて出かける支度をしました。  で、向かった先は電気の街、秋葉原。  今日は「バンアレン帯デー」……ではなく、ファミコンソフトの復刻版GBAソフト「ファミコンミニ」の発売日。  さっそくアソビットシティーに……え? 「スーパーマリオブラザーズ」「アイスクライマー」は売り切れ?  しょんぼりしたその足で石丸電気に向かうも、結果は同じ。  さすが、秋葉原。 とある意味感心しました。  まあ仕方がないので、最後の望みとばかりに錦糸町の某ヨドバシへ向かいました。  ……あるよ。 普通に。 しかも私の前の人はGBASPと一緒に10本まとめて買っているっぽいし。  強者を横目に、「スーパーマリオブラザーズ」「アイスクライマー」「ゼルダの伝説1」を購入。  その後本屋に寄って「言いまつがい」を購入し、遅い朝食を食べて地元まで帰ってきました。  で、地元のゲーセンでしばらく遊んだ後、遅い昼食を取ってから気になっていた床屋?へ行ってばっさり。  家に帰ってから「言いまつがい」読んでいたらねむくなったので、ばったり。

2004.02.07 

 一区切り。

 まあ、相変わらず仕事の方は変に忙しくてアレでナニな感じです。  でも週末は同僚とちょっと楽しめたのでよしとしてます。  で、今日は『逆転裁判3』をプレーしてました。  そして、ついに終了してエンディングを迎えました。  ……ちょっと泣きました。  いや、ホントにおもしろい。  カプコン、グッジョブ!(サムアップ)てな感じです。  未プレーなら、ちょっとでもいいからプレーして欲しい。  そしておもしろかったら、ハードごと買う勢いで。

2004.02.02 

 スクワレナイ話とスクワレタ話。

 実は、今日は朝から大きなヘマをやらかしてまして、なんとなく後ろめたかったのです。  で、残業もそこそこに帰る途中で、とある話に首を突っ込みまして。  なんとなく自分の事を責められた気がしたので自己弁護していたのですが冷静に自分のその時の姿を見つめると、自分が「ああはなるまい」と反面教師にしていた上司の姿ではないですか。  ……かなり凹みました。

 で、落ち込みつつも新宿に寄って某氏が勧めていた「CSS+HTML RECYCLE BOOK」を軽く立ち読み……のつもりが拾い読みで熟読。  買っちゃおうかな? と思って財布を覗いたら……まあ、今日は止めておきますかね。

 いろいろ考えさせられていたら、IMの何気ないコメントにレスが。  正直かなり落ち込み気味だったので救われました。  某両氏には感謝を。