やりだすととまらなくなるのが、この真・三国無双2の不思議なところ!!
なぜだか、気づいたらコントローラーを握っていたとか、気づいたら無双乱舞
してたとか(笑)とにかくその魅力による中毒性が高いのです!!
特にキバることもなく、RPGのように何日もおいてしまうと内容を忘れるということもなく、
気軽にステージを楽しめてしまうのです。そんなんで2回目です☆(前置き長いよ)
今回は無双モードのちょう蝉でプレイ!!
呂布で既に思いいれがあった彼女の視点でのプレイもまたおもしろいものがあります(=^・^=)
しかし、呂布のプレイに馴れてしまっていたせいか、初戦ステージでいたく苦戦しました(鼻血)
とにかく打たれ強くなく、攻撃力もないので、敵に囲まれた日にはボッコボコ!(泣)
「お前ら女子(おなご)をもうちと大切にせんかぁ〜〜〜!!!」とか
「レディファーストという言葉はないのか〜〜〜!!!おんどりゃぁ〜〜!!」と、
好き勝手言いたい放題で敵兵をなぎ倒す日々(きらめく汗)
そして、自分でいっぱいいっぱいで、気づいたらいつの間にかいなくなっている
護衛兵たち(笑)
ごめんよ、護衛兵。私の体力補充だけで肉まんいっぱいいっぱいなの(鼻血)
そんな感じで儚い舞姫でしたが、ステージを重ねていくうちに、ちょう蝉は筋肉隆々と―(嘘)
呂布ほどの豪快さはないにしても、あのちょう蝉の武器でボッコボコというのもなんだか
涙でそうである(敵兵の心境)
最初は肉まん探しに翻弄されていたちょう蝉も、赤壁の戦いくらいまでいくと、
呂布の「ちょう蝉は本陣におればよい」というのを思いきり無視して先陣をきりまくり!!
皆のもの、私の後に続け〜〜〜〜くらいの勢いで(そしてまた孤立する私☆(死))
しかも呉の武将たちが本陣叩け〜〜〜(叫)と血気盛んに現れた時には、
ちょう蝉本陣にいなかったりして(笑)甘寧もびっくり!!(なんで!!?)
もちろん呂布のピンチにもすかさず駆けつけました!!
さすがに呂布は「ちょう蝉!」とかいってかけ寄ってきてはくれませんでしたが(笑)
(by合肥新城包囲戦 呂布プレイ時)
しかし、彼女でプレイすると女ってしたたかやわ〜としみじみ思ってしまいます(^_^;)
でもちょう蝉千里行での彼女のセリフは胸にしみました。
まさに呂布がちょう蝉に敗れた時につぶやくセリフ同様、彼女はいい女なのです!!