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Camera Body
Canon EOS-1D Mark III
Canon EOS 40D
PENTAX K10D
Canon EOS-1D Mark II N
売却済み
Canon EOS 20D
貸出中
PENTAX *istD
貸出中
PENTAX MZ-7
Lens
PENTAX DA 16-45mmF4ED AL 画角[度] 83〜35
構成枚数[群*枚] 10・13
最小絞り[F] 22
最短撮影距離[m] 0.28
フィルター径[mm] 67
最大径×長さ[mm] 72×92
質量 (重さ)[g] 365
APS-C専用の広角ズームレンズ、常用のレンズとして便利そうなので購入しましたが、実際ほとんどこれで用は足りてしまいます。
PENTAX FA★24mmF2AL[IF] 画角[度] 84
構成枚数[群*枚] 9・11
最小絞り[F] 22
最短撮影距離[m] 0.3
最大撮影倍率[倍] 0.13
フィルター径[mm] 67
最大径×長さ[mm] 72.5×65.5
質量 (重さ)[g] 405
憧れの★レンズ(笑)、画角がAPS-Cではどうかと思いましたが、
中古に出ていたので、手に入れました。
デジタルではちょうど標準レンズっていう感じですね。
バシっといったときにはたまらない絵がでますが、
これなにが撮りたかったんだろ?みたいなことも(爆)
扱うには腕が必要ですね。
istDに付けるとこんな感じ
PENTAX FAマクロ50mmF2.8 画角[度] 47
構成枚数[群*枚] 7・8
最小絞り[F] 32
最短撮影距離[m] 0.195
最大撮影倍率[倍] 1.00
フィルター径[mm] 52
最大径×長さ[mm] 68×70
質量 (重さ)[g] 385
これはほんとに良いレンズです。とってもお気に入りです。
PENTAX FA★28mm〜70mmF2.8AL 画角[度] 75〜34.5
構成枚数[群*枚] 11・14
最小絞り[F] 22
最短撮影距離[m] 0.43
最大撮影倍率[倍] 0.25
フィルター径[mm] 67
最大径×長さ[mm] 84.5×104
質量 (重さ)[g] 800
24mmを買ってすっかり★レンズに惚れ込んでしましました(爆)
花撮りには広角も良いのですが、なかなか難しいので適当なズームが
ほしくなってしまい、ちょうどいいところに?中古で良いものがあったので
買ってしまいました。。。
写りは最高に気に入りました!24mmよりはるかに扱いやすいです。
が!とにかくでかくて重いです。
istDに付けるとこんな感じ
PENTAX DA★50-135mmF2.8ED [IF]SDM 画角[度] 31.5〜11.9
構成枚数[群*枚] 14・18
最小絞り[F] F22
最短撮影距離[m] 1.0
フィルター径[mm] 67
最大径×長さ[mm] 76.5×136
質量 (重さ)[g] 685
久々の★レンズということで、思わず買ってしまいました。ズームですが流石に写りはなかなかです。
旅行などにはとても便利で気に入りました。
希望としてははやく400mm以上をできればF4で出してもらいたいなぁ。
PENTAX FA77mmF1.8 Limited 画角[度] 21
構成枚数[群*枚] 6・7
最小絞り[F] 22
最短撮影距離[m] 0.7
フィルター径[mm] 49
最大径×長さ[mm] 64×48
質量 (重さ)[g] 270
ポートレート用に購入、美しいボケは流石にLimitedって感じです、がK10Dとの組合せではパープルフリンジが目立つこともあります。
FA★400mmF5.6ED[IF] 画角[度] 6.2
構成枚数[群*枚] 8・9
最小絞り[F] 45
最短撮影距離[m] 2.0
最大撮影倍率[倍] 0.23
フィルター径[mm] 77
PFフィルター[mm] 77
最大径×長さ[mm] 83×199
質量 (重さ)[g] 1,140
★レンズ3本目!!さすが★レンズ、色収差もほぼ完璧に抑えられていて、
いままでのSIGMAレンズとスペック的には同じ値なのですが、
写りはぜんぜん別物でした。
istDに付けるとこんな感じ
A★600mmF5.6ED[IF] 画角[度] 4.1
構成枚数[群*枚] 7・9
最小絞り[F] 45
最短撮影距離[m] 5.5
最大撮影倍率[倍] 0.12
フィルター径[mm] 49
PFフィルター[mm] 112
最大径×長さ[mm] 133×386
質量 (重さ)[g] 3,280
結局600mmに手を出してしまいました(爆)
ペンタックスでは長玉の選択肢があまりなく、FA★600mmF4がスペック的には良い
のですが、値段ははさておき重さが7kgもある為、躊躇していました。
そんなとき中古市場でこのA*600mmを見つけて、しばらく様子を見ていましたが、
売れる様子がないため、お買い上げとなりました(笑)
このレンズもちろんマニュアルフォーカスですが、そのほうが練習になる!
と自分を納得させ、日々精進しております。(もちろんAEは作動します。)
重さ3.2kgであれば、なんとかかついてフィールドを歩き回ることができます。
それでもレンズ+本体+三脚で7kg以上にはなりますかね。。。
やはり単体7kgのロクヨンは持ち歩けませんよ〜ペンタックスさん!
軽くて質の良いスターロクヨンお願いしま〜す!しかも安く(爆)
istDに付けるとこんな感じ
PENTAX FA35mmF4〜80mmF5.6 画角[度] 63〜30.5
構成枚数[群*枚] 6・7
最小絞り[F] 22〜32
最短撮影距離[m] 0.4
最大撮影倍率[倍] 0.25
フィルター径[mm] 49
最大径×長さ[mm] 65.5×58
質量 (重さ)[g] 160
MZ-7購入時の物です。現在はほとんど出番がありませんが。。。
PENTAX A2X-S 最大径×長さ[mm] 64.5×39
質量(重さ)[g] 210
レンズとカメラボディの間に装着し、焦点距離を2倍に拡大するコンバージョンレンズ。開放F値は2段暗くなります。
マクロとの組み合わせは結構いけます。
中古で手に入れました。あとA1.4X-SとF AFアダプター1.7Xもみつけたら買おうかな。
PENTAX A1.4X-S 最大径×長さ[mm] 64.5×21.5
質量(重さ)[g] 145
っていうことで、中古屋にあったので早速買っちゃいました(笑)
レンズとカメラボディの間に装着し、焦点距離を1.4倍に拡大するコンバージョンレンズです。開放F値は1段暗くなります。
PENTAX A1.4X-L 最大径×長さ[mm] 65.5×28.5
質量(重さ)[g] 175
A★600mmにはA1.4X-Sは適用外とのことなので、Lのテレコンも購入しました。
こちらはさすがに中古市場にも出回っていないため新品で購入です。
さすがにスターレンズに合わせて開発されただけのことはありますね、
付けてるのか付けてないのかわからないくらいです。
TAMRON AF 28-200mm F/3.8-5.6 LD Aspherical SuperU-Macro Silver(471D) モデル名:471D
焦点距離:28-200mm
開放F値:3.8-5.6
レンズ構成:14群16枚
最小絞り:22
最短撮影距離:0.49m
ズーム形式:回転式
最大撮影倍率:1:4
フィルター径:72mm
フード:1D4FH
重さ:485g
最大径X全長:78mmx82mm
価格:\57,000
発売時期:2000/02
これもMZ-7時代に購入したものです。
これ1本でなんでもこなせる便利なレンズです。
写りも結構いいと思います。でもデジタルだと広角が物足りないです。
広角側は気を付けないと写るんです的な絵になります。(笑)
istDに付けるとこんな感じ
SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC レンズ構成/8群8枚
画角/69.3°〜27.9°
絞り羽根枚数/7枚
最小絞り(W端)/F22
最短撮影距離/25cm
最大倍率/1:3.5
フィルター径/φ58mm
最大径×全長/φ67.5mm×62mm
重量/250g
広角が足りなくて待てなくなってつなぎで買っちゃいました。
こちらも暗めのレンズなので、平凡な写真になりがちですね。
広角を生かした写真が取れる腕が必要です。
値段のわりには良い写りなのではないでしょうか?
istDに付けるとこんな感じ
SIGMA AF TELE 400mm/F5.6 構成:5群7枚
画角:6°
最短撮影距離:1.6m
                  これ4mだと思う。。。
最小絞り:f:22
フィルタ径:φ72mm
寸法:φ85mm×205mm
重量:900g
らしいです。。。
中古で1万1千円で手に入れました。
古い型なので詳しいことはよくわかりません。
鳥が撮りたくて中古屋めぐりをしていて見つけました。
AFも問題なく動作し、ちょっと暗いですが
日中の明るい中なら十分いけます。
ボケがちょっとという気もしますが、写りは結構よくて
練習にはちょうど良いものを見つけました。
あと、ピントリングは異常にかるくてちょっと使いにくいです。
ピントリングは中ほどをスライドさせると出てきます。
istDに付けるとこんな感じ(テレコンも付けてみました)
Canon EF600mm F4L IS USM レンズ構成(群) 13
レンズ構成(枚) 17
絞り羽根枚数 8
最小絞り 32
最短撮影距離(m) 5.5
最大撮影倍率(倍) 0.12
フィルター径(mm) 52
最大径x長さ(mm)x(mm) 168 x 456
質 量(g) 5,360
縁あってCanonのロクヨンを使い始めました。
鳥撮りとしては、文句の付けようのない一品でしょうねぇ。
EF400mm F4 DO IS USM レンズ構成(群) 13
レンズ構成(枚) 17
絞り羽根枚数 8
最小絞り 32
最短撮影距離(m) 3.5
最大撮影倍率(倍) 0.12
フィルター径(mm) 52
最大径x長さ(mm)x(mm) 128 x 232.7
質 量(g) 1,940g (本体のみ)
近所の散歩やロクヨンではきつい山登り用にヨンヨンも導入しました。
「積層型回折光学素子」はやはり独特の描画?条件によっては光源にリングボケがでます。風景には不向きかな?
EF70-200mm F4L IS USM レンズ構成(群) 15
レンズ構成(枚) 20
絞り羽根枚数 8(円形絞り)
最小絞り F32
最短撮影距離(m) 1.2
最大撮影倍率(倍) 0.21
フィルター径(mm) 67
最大径x長さ(mm)x(mm) 76 x 172
質 量(g) 760
400以下を埋めるべく購入、モータスポーツ観戦用にお手軽に使えそうなものを選びました。
EF50mm F1.8 II レンズ構成(群) 5
レンズ構成(枚) 6
絞り羽根枚数 5
最小絞り 22
最短撮影距離(m) 0.45
最大撮影倍率(倍) 0.15
フィルター径(mm) 52
最大径x長さ(mm)x(mm) 68.2 x 41
質 量(g) 130
流石に長玉だけだとファームウェア更新後のテストとか、カスタム機能の確認とかやっていられないので、とにかく安いこのレンズを購入。しかしこのレンズなかなかあなどれない写りをします。
ただ、マウントがプラスチックなのでそこがちょっとね、、、
EF17-40mm F4L USM レンズ構成(群) 9
レンズ構成(枚) 12
絞り羽根枚数 7
最小絞り 22
最短撮影距離(m) 0.28
最大撮影倍率(倍) 0.24
フィルター径(mm) 77
最大径x長さ(mm)x(mm) 83.5 x 96.8
質 量(g) 475
今まで常用レンズが無かったので購入、PENTAXでいう16-45と同じような感じでしょうか?
Canon EF1.4 X U レンズ構成 4群5枚
最大径×長さ φ72.8×27.2mm
質量 220g
EF600を使い始めるにあたり、とりあえずテレコンも買いました。
三脚
Gitzo Series.5 Systematic GT5530S 段数:3段
CPなし伸高:133cm
最低高:16cm
格納高:63cm
パイプ径:41mm
重量:2.7kg
耐荷重:25kg

GS5510S
重量:0.64kg
画素数が上がってブレに厳しくなってきたので、913より頑丈なものに変更しました。
丈夫さでは抜群ですが、とにかく重い^^;
センターポールをGS5510Sをセットで使っています。合計で約3.3kgになります。
SLICK CARBON MASTER 913 PRO 全高146.5cm
縮長 66.5cm
質量 2.1Kg
600mm用に追加しました。
対荷重と三脚自体の重さとを考えて、ちょうどよさそうなSLICKの
カーボンマスター 913 PROを選択しました。
対荷重も10kgと600mmの3.28kgを支えるにはとりあえず十分でしょう。
パイプ径も30.4mmありますし、雲台の取り付けねじも上下を反対に取り付ける方法で、
UNC1/4(細ねじ)とUNC3/8(太ネジ)の両方に対応しています。
A*600mmが異常に前荷重な為、雲台とプレートの選択にはだいぶ悩みましたが、
今のところ雲台はGitzoのG2380にManfrottoの501PLONGを組み合わせ、
その上に更にManfrottoの357 ユニバーサルスライディングプレートを組み合わせて
使っています。
Velbon El Carmagne 430 全高144.5cm
縮長 49.5cm
質量 1.4Kg
カーボンなのにレバーロック、小さくて軽い三脚が好みなので
ぴったりです。(たんに重いのがいやという話もある)
セミオートラッチェット式開脚機構でローポジションも簡単にできます。
エレベーターパイプは途中から簡単に分割できます。(ねじ込み)
*istDは軽いのでこの程度の三脚で通常は十分使えます。
ただ400mmクラスの望遠だときついですかね。。。
雲台はばらさないとケースに入らないのが面倒で、自由雲台PH-253に付け替えてあります。
Velbon El Carmagne 530 全高164.5cm
縮長 63cm
質量 1.76Kg
デジスコ用に追加しました。
430では高さの不足と安定感に少し不安があったので、ひとつ大きなサイズにしました。とにかく軽さを重視して530に留めておきました。
雲台なしの足のみで購入し、雲台にはビデオ雲台PH-368を使っています。
どでかい三脚に大掛かりな雲台の組み合わせだと、それだけでかなりの重量になってしまいます。軽いデジスコセットならばこの組み合わせで十分いけると思います。
SLICK CARBON POD 381 PRO 縮長520mm
全高163cm
重量0.39Kg
雲台付きではかえって使いにくいためヨンヨン用に購入。
Velbon UP-43 全高160cm
縮長 52cm
質量 0.45Kg
SIGMA 400mmで鳥を取るために購入しました。
メジロなんかは動きが早いので、三脚では対応がむずかしいです。
そんなときこの一脚が活躍します。
自由雲台付で結構頑丈、しかも軽い(重要)です。(笑)
Manfrotto Pro Video Head#516 対荷重10kg
質量2.0kg
G2380にペンタックスのA☆600を載せて使っていましたが、ロクヨンを載せてみるとトルクもたりず、
どうしてもお辞儀させてしまっていました。
このままでは危ないし疲れるのでロクヨンに対応しているといわれている516を採用しました。
バランスコントロールに7.5kgのカウンタスプリングを備え、手を離してもお辞儀することはありません。
最大許容荷重も10kgと十分なスペックです。
だたヘッドのみで2kgととてつもなく重い。。。
プレートは357ユニバーサルスライディングプレートと共通です。
Gitzo G2380 対荷重5kg
質量1.4kg
600mmを支えるにはPH-368では強度的に不足しているので、マンフロットの501と
このG2380のどちらにするか悩みましたが、店頭で触ってみたところ、501のほうは
ロックしたいときにしっかりとまらない印象があり、G2380はしかりとまるという
印象でした。遠くのとまり物を撮るときには固定する事が多いため、
対荷重としてはちょっとギリギリですが、G2380にしました。
オイルフリュードでスムーズに動きまたトルクもしっかりと調整できて、
ロックしなくてもバランスが取れる範囲できちんととまります。
ロックすればカチッととまり、剛性感も完璧です。5kg以上でもいける感触ですね。
Velbon PH-368 質量0.64kg
デジスコ用と400mm用になぜか2つもあります(笑)
比較的軽量な400mmやデジスコならこれで十分です。
ただ、パン(横)方向の剛性がいまいちかな?ロックしないと多少ぐらつきますね。
あと、トルク調整もかなりゆるいので重いものは無理です。
Manfrotto 501PLONG
マンフロットの501,503用のロングプレートですが、G2380にも合います。
脱落安全ロックもきちんと機能します。
Manfrotto
357 ユニバーサルスライディングプレート
501PLOGに付けて使用しています。
ちなみにこのプレートは501PLOGより一回り太く共用は不可です。










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