ハイジに会いに、マイエンフェルトへ |
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朝食はホテルのレストランで |
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パンとチーズ、ハム、その他ヨーグルトや
フルーツ、シリアルがありました |
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マイエンフェルトに行くために電車に乗ります |
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座り心地がすごくいい… |
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15分ほどでマイエンフェルトに到着 |
駅前の案内板 |
ここからハイジ村まで40分だそうです |
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マイエンフェルトの街 |
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「Heidiweg」と書かれた赤い標識に従って
進みます |
一面の葡萄畑です。この辺りはワインの産地
なんだそうです |
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…本当にこっちでいいの?と疑いながら進むと
牧草地みたいなところに出てしまいました。
これは違うだろう、と元来た道を戻ったんです
が、どうやらそのまま進めばハイジの泉だった
ようです。 |
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ハイジ村まであと5分! |
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ハイジホフで昼食休憩にします |
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木陰は涼しくて気持ちいい |
ハイキング中なのに…ビール…(笑)? |
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「ハイジのお気に入り」というネーミングの
野菜のラビオリ |
ハイジ村の看板 |
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ハイジホフからはこの道を進みます |
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ハイジ村に到着です。日本語で「ようこそ オリ
ジナルのハイジの村へ」と書いてあります。 |
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ハイジの冬の家 |
中は博物館になっています |
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博物館のチケットはCHF5.0(約460円) |
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ハイジとペーター…らしい… |
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ハイジの部屋 |
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キッチン |
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おじいさん… |
クララの車椅子 |
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冬の家の庭 |
ハイジ村 |
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ここから青の道へ! |
こんな山道なの?…嘘でしょう…?
でも、こんな道はここだけです。 |
標識
※ここから先の看板についての説明は
ハイジ財団オフィシャルパートナーサイトを参照
させていただきました。 |
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やぎの小熊と白鳥 |
牧場へ戻る途中にここでペーターとやぎ達が
喉の渇きを癒したと看板には書いてあります。
この水がすっごく冷たくて気持ちいい! |
こんな風に看板が立っていて、ハイジの物語
が書いてあり、その隣にモニュメントがあります |
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アルムおんじの薪集め |
「おじいさんが暖炉の薪を集めた場所」 |
ファルクニスの眺め |
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「ここからマイエンフェルトで一番高い山が見え
ます。そこには鷹の巣があって、ペーターの
やぎを狙っていました」 |
木彫りのフィギュア |
「木からはいろいろな形のフィギュアを作ること
ができます」 |
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スナック・プレース |
「グラウビュンデンの谷を眺めながらひと休み
してはどうですか?」 |
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アルムおんじの場所
「アルムおんじとハイジが村へ下る時にはこの
ベンチでひと休みしました」 |
ペーターの場所 |
「ここはペーターがクララの車椅子を崖の下に
落として壊してしまった場所です」 |
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ウッド・チューン |
「毎朝牧場へ登っていく時、ペーターは自分が
やってきたことを木のかけらで遊びながら
知らせました」 |
ツリーハウス |
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「ハイジとペーターはこんな形をしたツリーハウ
スからヤギ達を見張っていました」 |
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ハイジの牧場
「ここはハイジとアルムおんじが夏の間暮らし
ていたところです」 |
あと3分、の表示に思わずうるうる…(笑)
だって、マイエンフェルトの駅からここまで、
歩いて4時間くらいかかったんです… |
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ハイジの家が見えてきました! |
テレビで見たのと同じ家だぁ〜〜 |
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ついに到着!! |
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山小屋の管理人さん ホントにアルムおんじ
みたい! |
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家の2階部分 |
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偶然居合わせたバートラガッツに住んでいると
いうおじさんがワインをご馳走してくれました。 |
そして、チーズとパンも!
更に更に、帰りは近道を案内してくれた上、
途中から車で駅まで送ってくれました!
親切なおじさんに心から感謝!! |
疲れ果てていたので晩ご飯は帰りがけに
駅前のCOOPで調達してきました。
シャワーを浴びて、もう一歩も外に出たくない!
状態でした。 |
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ビールのつまみ(笑) |
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果物は量り売りです。 |