『Iris』をやっているから、という訳ではございませんが
今ぐらいの時期、受験生さんにとっては特に大切な季節だと思われます
（まあ、あれは冬休みで、高校受験の話なんですがね）

私めにはもう、そういう世界は遠い日の花火みたいなもので
２４時間テレビを見ても、カレンダーを見ても、お腹は痛くなりませんが
つい先日職場で、我をして思わず勉強してみたくなるような本を見つけました
まず、ここのお勧め参考書というのを見てください

中経出版web
http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/books/category.pl?category=3

で、こちらが画像の拡大版です

つちのこ準星群
http://www2.odn.ne.jp/~tuchinoko/

（あと、画像がゲットできませんでしたが、西尾維新さんの小説挿絵のtakeさんが表紙の参考書もありました）

エー、なんと申しましょうか
あえて深くは触れませんが
こういう参考書を必要とする年代の人たちが、何を求めているのかをピンポイントに抑えた
素晴らしいマーケティング能力ですね
中経出版というのは、もっとお堅いところかと思いきや、オレタチノコトヲわかりすぎでございます
しかし、あくまで美麗なイラストは表紙だけで、中は一カットなんぼの絵描きさんが描いたものに落ちますが

いくらなんでも表紙で参考書を選ぶような○○さんはいないでしょうが
味気の無い図形や、愚にも付かない絵を表紙に持ってくるよりは遥かに感じがいいですね
個人的に
こういうシリーズが続いて、少しは受験生さんたちの潤いになれば、と思います

ここで紹介した本はすべて大学受験を想定したものなので、高校受験の方にはお役には立ちませんが
ともあれ、どちらの受験生さんも、お勉強がんばってくださいね

皆さんは５本の指に入る作家さん誰がいると思う？？
返信待ってます☆

私はフランチェスカ・リア・ブロック（少女神第9号）、ジェフリー・ディーヴァー、イアン・バンクス、アゴタ・クリストフ、ルース・レンデル、です。うーん、5人に絞るのは、難しい。日本人だと、よしもとばななとか東野圭吾、北村薫、高橋克彦、宮部みゆきとかですねー。あと、いしいしんじ、「プラネタリウムのふたご」、良かったですよ。

ふふふ・・。来ましたよ、eightさん。
５人ですか・・。ちょっと難しいですね。

まず、中園直樹と乙一ははずせません。この２人の本は全部かき集めました！
（中園直樹はまだ２冊しか出してませんけどね。）
あと、横山秀夫、村上春樹とか・・。あ、小野不由美も・・か、書ききれない・・（汗
eightさんは誰が好きなんですか？

＞rideさん
宮部みゆきもいいですよね。
「模倣犯」、まだ読んでないんですけど、どうでしたか？
東野圭吾の「あの頃僕らはアホでした」、笑いました。

わざわざ来ていただいてアリガトー(T_T)
感動です☆★
私は乙一と貫井徳郎と村山由佳と山本文緒などなど・・・
rideさんは海外の方のほうがお好きなようですね！
宮部みゆきさんの「RPG」は読みました。あんな展開になるとは思いませんでした(~_~;)
東野圭吾さんのも読んでみたいです！
プラネタリウムのふたご」読んでみますね。
北村薫さんの「スキップ」面白かったです。
中園直樹さん・・・聞いたことないです(>_<)今度見てみますね♪

「模造犯」、読みましたけど、犯人役を中井君がやるのは、ちと、違うような気がしました。（映画見てないのでわからないけど。）宮部みゆきさんの中では、「クロスファイア」が一番好きです。ｅｉｇｈｔさん、北村薫さんは、「ターン」「リセット」も、いいですよ。

「ターン」も買ったのになぜか読んでないんです(>_<)
で、今は恩田陸の「上と外１」を読んでます。
ずっと前から買ってて途中まで読んであったのに投げ出してて今ごろ・・・(-_-;)
でも恩田陸は私の好きな作家の１人です♪

＞eightさん
中園直樹氏の本は、最近ようやっと書店で見かけるようになりました。
既刊は「オルゴール」と「星空マウス」です。個人的に、「オルゴール」をオススメします。
私はボロボロになりましたけど、面白くない人には全く面白くないかもしれません。ご了承ください。（何）
読む価値アリ！！と一方的に思ってますので是非。
彼の話をしだすと長くなるのでこの辺で・・。

恩田陸といったら「六番目の小夜子」、大好きです！一週間くらい繰り返し繰り返しそればっか読んでましたよ。

＞rideさん
「模倣犯」、映画は観たんですけど、映画と小説はやっぱり違うんでしょうか。
そして「ターン」は北村薫さんだったのですね・・今知りました。「ターン」の映画も観ようと思ってて観てない・・（涙）

夏さんもまた来てくださってアリガトー☆
タイトル私好みです(^O^)
読む気がどんどん湧いてきましたー(>_<)
で・・・どんな感じの内容を書く方なんですか？？

言っちゃうと面白くないのかな・・。まぁいいや。
簡単に言うと、いじめについての物語です。ですが、一口に「いじめ」と言い切っていいものかどうか判断しかねるくらい想いのこもった本です。
「オルゴール」は悲しいガラス細工みたいな物語です。すいません、ちょっと誉めすぎました（笑）
HPもあります。「詩と小説の小箱」っていうところです。
（↓コレで行けるのかな〜？？）
http://nakazono.nanzo.net/index.htm
「オルゴール」と「星空マウス」がウェブ上で読めます。ちなみに無料です。
ただでさえかつかつのくせに料金取らずに公開してるんですから、まったくもってアホ・・とまでは言いません。言いませんとも。
本はハードカバーで８００円（税抜き）とお値打ちです。
是非買ってあげてください。そしたら彼の生活が少しだけ潤います（笑）

はじめまして。５本の指・・となるとやっぱりミステリだと宮部とかハードボイルドで大沢、あと好き嫌いがありますが折原一の〇〇者シリーズなんかすごーくはまるし・・真保裕一・・・なかなか難しいですね！
最近、貫井徳郎がいいとよく目にしますので一度読んでみたいと思います。
ここは色々作家の話が出来ていいですね！

まず、一番に出てくるのが乙一さんと恩田さんですね。
あとは金城一紀とか東野圭吾あたりかなぁ。
(そうそう、やっとフライ、ダディ、フライ読みました。確かにあれはおもしろかったです。)
外国のほうではシドニィ・シェルダンの「明日があるなら」、ダニエル・スティールの「贈りもの」あたりを読んで少し好きになったくらいです。

＞「模倣犯」
小説はすごくおもしろかったです。あの厚さも中身も読みごたえありでしたvv・・・だけど映画の方は私的にはあんまり・・・(汗)

そうなんです！「模倣犯」小説はすごくいいんです。宮部らしい魅力的な人物が大勢登場していて、あの厚さ２冊があっという間に読めてしまいます。（映画では結構カットされてしまってる。）「R.P.G.」は確かドラマか何かになったんですよね？内容としてはいいかも・・・金城一紀では何がお勧めですか？よかったら教えてください。固定の人以外は何でも図書館で借りる事にしてるので参考にさせてもらいます。

いじめ系ですかー・・・読んでみたいですねー(>_<)
ハードカバーだけですか？
rideさんはもう来ないのかな？「プラネタリウムのふたご」は文庫化されてるかどうか教えてほしいのですが・・・(~_~;)
Gさん初めまして☆
貫井さんいいですよー♪推理小説だと思います！！
ばんりさんも初めまして☆
恩田さんもいいですよね(^O^)
ここでいろんな作家さんのことを語りましょう！！！！

私の5本の指は（子供っぽいかもしれないんですけど）
乙一、小野不由美、恩田陸、瀬名秀明、本多孝義
先生方です。アガサ・クリスティーも好きです。
本当は映画監督だけど、岩井俊二の『リリィ・シュシュのすべて』
っていうのもなかなかお気に入り。

あとは、電撃文庫の時雨沢恵一とか、甲田学人とか・・・（笑）
そんなかんじっす。

eightさん、「プラネタリウムのふたご」は、最近出たばかりのようなのでハードカバーでしか無いと思います。乙一さんのインタビューが載っていた「活字倶楽部」にいしいしんじさんのインタヴューも載ってました。
夏さん、早速お気に入りに落としてしまいました。長いようなので後でゆっくり読むつもりです。
スバルさん、私は本で「リリイ・シュシュのすべて」を読みました。なんかこういう意地悪をする人達は、実際にいそうで、ちと怖くなりましたが。岩井俊二さんは「スワンソング」が良かったです。
あのー、勿論、乙一さんは、当然好きな作家ですよ！

こんばんは！
スバルさん、初めまして☆
本多孝義さんの本の表紙ってとても綺麗ですよね。それと、店員オススメとよく書かれているので買ってみたいとずっと思ってました♪未だに買えてないのですが・・・(-_-;)
rideさん、ハードだけですかー・・・私は文庫派ないですよね。。また文庫化されたら読んでみたいと思います(>_<)
あと、ここに来てる方はもちろん乙一ファンですよ♪

eightさん、早速図書館にて貫井徳郎「プリズム」を借り完読しました。前にどこかで貫井は読みやすい・・と見た覚えがあるのですが、本当にその表現がピッタリきました。それに最終的な結末が重要視されない・・という所も結構良かった。興味があるので他の作品も順に読んでいきます。（しかし他の作家さんの４冊も借りてしまった・・）
やっぱり私も「乙一ファンです。」でもあっちのカキコでは他の作家さんの話はご法度ですしね・・・色々話して読書の幅拡げたいですからここに居る訳です。来て早々収穫あり・・ですかね。

＞スバルさん
岩井俊二、私もすごい好きです〜！！『スワロウテイル』と『四月物語』、最高です！！
『リリィ・シュシュのすべて』、映画の後に本を読むと、あぁ、なるほど！という感じでした。

＞rideさん
うわぁ！ホントですか！？ありがとうございます！！
お気に召しましたらば、本を買ってやってくださいましー。
・・って、何でこんなに宣伝してんだ、私（汗）

＞eightさん
私はハード派なんですよぅ。あの重みが好きで。たまに三冊くらい鞄の中に入ってたりします。
それにはさすがに「重いんだよ、チクショウ。」と思いましたけど。
あ、「オルゴール」もハードですので、あしからず・・。

＞「模倣犯」
よし、読みます。読んでやります、あの重い奴を！！

小説読み始めの経験薄いオトイチですが私的な５人を・・・
乙一（はずせません！！）
浦賀和弘（乙一さんと同じく天才若手作家！安藤シリーズが秀逸！）
小野不由美（十二国記と屍鬼は超有名ですよね！？）
綾辻行人（館シリーズ・囁きシリーズ全部あります！）
折原一（叙述トリックの天才作家とは彼の事！！）
山口雅也（最近読んで集め始めました）
こんなとこですね。もちろん宮部みゆきさんも大好きです！！
しかしみなさんなかなか読書家勢揃いですね！私ももっと読まな！

「スワンレイク」（タイトルも間違えてる）は、岩井俊二じゃなくて野島伸治でした。ぼけてて御免なさい。トホホ。

オトイチさん、こんにちは！折原好きですか・・読んでいる時、とことん騙されてスッキリするタイプと絶対騙されないと構えて読むタイプに分かれると言いますがどちらでしょう？ちなみに私は騙されるのが嫌でメモまで取りながら読むのですが・・・いまだにパーフェクトに推理できた事がないのです。（トホホ・・）
今は奥さんの新津きよみの「緩やかな反転」読んでます。
綾辻もいいですよね。浦賀和弘・・つぎにトライしてみます。

Gさん、貫井氏の読み、気に入ってもらえたようで嬉しいです♪
ここのどこかでもカキコしてあるのですが、「迷宮遡行」が一番のオススメ(^O^)
夏さんはハード好きなんですかー。私はどうも重いのが苦手で・・・力仕事は向いてないです(*_*)
オトイチさん、初めまして☆
私の知らない作家さんがいっぱいだー(-_-;)
挑戦してみますね！！
特に折原氏と浦賀氏が気になったので読んでみます♪
皆さんはどうゆうジャンルが好きですか？？

はじめまして、ども。
私の場合は、えーっと、
乙一氏（しあわせは子猫のかたちが一番好きかも）
小野不由美氏（十二国記もいいが、屍鬼もかなりいい）
京極夏彦氏（魍魎のはこは、全ての小説の中で一番好き）
ジェイムズ・P・ホーガン（超正統派ＳＦ作家）
んで、最後は秋山瑞人氏！（ＥＧＣの最終巻を早く〜〜！！！）
　
個人的には、滝本竜彦とか北野勇作とかも入れたいが、実力という意味では違うからなぁ（感覚が合う、合わないの問題だから）

黒い狐さん、はじめまして。
私は今、「屍鬼」を読んでますが、なぜか進まないんです。
普通は夜も寝ずに読んじゃうのに、今回は、「今ちょっと暇だから読んでみようかな」
って感じなんです。なぜでしょう（聞かれても）
面白いんだけどなぁ・・。読み始めるとどんどんいくんですけどね。

色々かいてもらってどうもでしたぁ。

>rideさん
私も恐くなりました。女の端くれとして（笑）
あれは、ある意味恐怖感ありますよねぇ。でも、恐いもの見たさです。

>eightさん。
本多さんは良いですよｖそうですね、水みたいな感じ。全 的にさらっとした感じのイメージがあります。
私のお勧めは（文庫にもなってる）『missing』ですね。読んで見て下さいませｖｖ

＞夏さん
私は本が先だったので、イメージ以上の画面構成に終止魅入っていました。あれは、本あった方が世界にはまりやすく出来てるように思います。（実はドビュッシーも好きなんです。）他のも見てみようと思います。

ではでは。

好きなジャンル・・というとやっぱりミステリですけど、あまり決めないで色々読む様にしています。新刊が出ると必ず読む作家が１０〜１２位で、後は話題になっている物、受賞作品を中心に読み、そこで気に入ったら次回からも読む・・という感じです。（月に１５冊位かな〜）
あ〜でも唯一、ほのぼのふんわり系は苦手ですから読みませんね。
夏さん私の場合は京極氏がそうです、面白いけど漢字が多すぎてめまいが・・読むのに気合がいるのです。
eightさんハードを読むときはブックスタンドがお勧めですよ。

＞夏さん
屍鬼は、物語が「繰り返し」構造になっているので、少し飽きが来るのかもしれませんね。
冗長とは違うけど、圧縮しようと思ったら圧縮出来る話ですから。でも、やはり繰り返しの数の分、エンディングは楽しいです。

Ｇさん、黒い狐さん、ありがとうございます。
あと、登場人物が多いのなんのって・・（汗）私の頭の許容範囲を超えてます（汗）
私はせっかちなので、「今読んどかんと、明日になったら分かんなくなるべ！」と思って夜中まで読んじゃうんですけど、
「屍鬼」はそういうことがないのかなぁと、今、お２人の意見を聞いて思いました。
繰り返しだから。

＞eightさん
私は、あまりジャンルとか考えないんですよ・・。
一番好きなのは文芸書ですけど、本屋でさわりだけを立ち読みして、
「面白いかも！」と思ったら買う人です。ほぼ賭けです。
乙一も中園直樹もそうでした。なんでもござれです。
たまに広辞苑をじっと読んでるときがあります。節操なしです。
そのわりに頭にはなんも入ってないという・・。
あ、あんまり読まないのはエッセイですかね。東野圭吾は面白かったですけど、それだけです。
おもしろくない奴でてごめんなさい（汗）

黒い狐さん、初めまして☆
滝本竜彦氏や北野勇作氏はどんなかんじの作品を書く方ですか？
スバルさん、詳しく書いてくれてアリガトーございます(>_<)
近いうちに買ってみますね♪
Gさん、月に１５冊ぐらいってすごいですね！？
私は読むスピードが遅いこともあって少ないですよ(ーー;)
あとブックスタンドって・・・？

eightさん、ブックスタンドって・・ほら、時代劇とかで武士が本を台の上に開いて読んでいるの見たことないですか？
上手く説明出来ないけど、本を手に持たないで開いた状態で立てて使うものです。手の代わりをしてくれるので疲れないし、何かをしながらでも読めるし・・・あ〜説明が下手ですみません。
手頃な物だと１００円ショップに売ってますよ・・・庶民的！

Gさん・・・たぶん分かりました(~_~;)
分かりやすい説明アリガトー（笑）
夏さん、直感ですかー、私も真似してみようかな？（笑）

初めまして、エイジといいます。。
自分のBest５は、
乙一さん。もちろんのこと。
西尾維新。最近はまった。もうやめられないですね☆
本多孝好さん（孝義さんじゃないですよ☆）まだ『FAIN　DAY』読んでないです。早く読みたい・・・
京極夏彦さん。妖怪好き（〃▽〃）
宮部みゆきさん。『ＲＰＧ』のドラマがちょっと楽しみ♪
その他にも岩井俊二さん、アゴタ・クリストフ、小野不由美さん、北村薫さん、浦沢直樹さん（漫画家さんですね；）・・・
・・・・・・５人に絞れません（；＿；）
北村薫さんは、やっぱ「時と人の三部作」の『スキップ』が一番好きです。『ターン』『リセット』も良かったですけど。。

MAJIさんのとこでアゴタ・クリストフの名前を聞くとは・・・。海外の作家さんでは一番すきです。
海外の作品は、作家さんで読むことはないので・・・（＾＾；

エイジさん、初めまして☆
「スキップ」いいですよねー！でも自分がそんな人生だったらかなりムカツクだろうけど・・・(ーー;)
本多孝好さんかー、うる覚えでした(*_*)

アゴタ・クリストフと言えば、「悪童日記」ですよね。（あれは、続編がありますが、「悪童日記」が一番好きです。）
私は「悪童日記」が大好きで友達にプレゼントした事があるほどです。（プレゼント向きじゃないかもしれないけど、その友達はそういうのがわかりそうだったので、あげました。）

エイトさん＞
おそらく、本多さんの字のつづりの間違いは私でしょう。
すみません。無意識でした。これはマシントラブルでもなんでもないっす。ごめんなさい。
『Fain　days』は面白かったです。女性主人公もいました。読んでみてください。（daysであってますか？）

ごめんなさい。エイジさん。間違えました。
エイトって（泣）ごめんなさいです。

オトイチさん＞今日折原一氏の本買いましたよー♪
楽しみです(>_<)

日ハムファンてあることを隠し続けるのに疲れてきた今日この頃、
皆様いかがおすごしでしょうか。

今回は久しぶりに、一ヶ月の間に観た映画を紹介します。
7月は残念ながら一度も映画館に行く事はありませんでした。
あまり数もこなせてないので、今月は精進しようと思います。

「殺し屋１」
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」
「憧れのハワイ航路」
「クレージー・モンキー／笑拳」
「スター・ウォーズ　帝国の逆襲 [特別篇]」
＊「タルコフスキー・ファイル in 「サクリファイス」」
＊「大自然の凱歌」
「未知との遭遇 [ファイナル・カット版]」
「あした」
「鞍馬天狗　角兵衛獅子の巻」
「ミクロキッズ」
＊「鞍馬天狗　龍攘虎搏の巻」
「ジャイアント・ベビー　ミクロキッズ２」
「男はつらいよ　寅次郎恋愛塾」

＊印は私のオススメ映画

今月は私の琴線に触れる作品が少なかったですね。
内訳は下二つが日米の旧作、そしてドキュメンタリーですか。
収穫は「憧れのハワイ航路」にてサザエさん頭の女性を確認できたことでしょうか。
ちょいとビックリ。

さて、みなさんの最近のオススメはありますでしょうか。
明日は岡崎の花火を見に行きます。
それではよい夏休みを。

「サクリファイス」は、その昔、その頃好きだった人に薦められて見た映画です。が、悲しいかな私は、私は、途中で寝てしまったのです。（独りで見に行ったのですが。）そういえば「ソラリス」、再映画化されましたね。

MAJIさん、ドラゴンズファンというのは、異端審問をかわすための隠れ蓑だったんですか・・・？

昔、岡崎に住んでいた友人の部屋の窓からは、花火が真正面に見えた。
当然、花火大会の日は大宴会だった。

それじゃあ7月12日の日記にあった…ゴフッ（吐血）

「殺し屋1」は漫画も映画もアニメも見ましたが、
映画はあのドロドロした雰囲気が出ていて、気持ち悪くてよかったです。
でも終わり方は謎でした。

最近「メッセンジャー」（邦画）という映画を見たら、
意外なくらいに面白かったです。

花火を見ると、もう一年がたってしまったのかと驚かざるをえません。

「サクリファイス」や「鏡」といったタルコフスキー作品は寝てしまっても問題ないかと。(^_^;)
どうも心地よくなっていけないね〜、あれは。
「ソラリス」は「ソラリスの陽のもとに」ではなく「惑星ソラリス」のリメイクを試みた時点で
敗北決定だった気がします。観てないので大きなことは言えませんけど。

「メッセンジャー」は未見です。調べてみると案外と評価が高いようですね。

今週のBS2はかなり熱い！ 特撮人形アニメの第一人者、レイ・ハリーハウゼン特集だ。

8/11　世紀の謎　空飛ぶ円盤地球を襲撃す
8/12　地球へ２千万マイル
8/13　ガリバーの大冒険
8/14　ＳＦ巨大生物の島
8/15　Ｈ．Ｇ．ウェルズのＳＦ月世界探検

私はすべて未見ですが、今から楽しみでなりません。
みなさんも是非チェックしてみてください。損はしないと思います。

お暇だったらで良いのですが
『作家でごはん』と言うところで小説（ショートショートですが）
書かせていただきました。
『永瀬　千裕著』で出ていると思うので、良ければ見てみてください。

ＵＲＬ：http://www2u.biglobe.ne.jp/~hfk/
に、なります。

すみません。
載っているのはそこの鍛錬場と言うところです。
読んで頂けるとうれしいです。

読ませて頂きました。ストーリーとしては身近にある感じがして親近感を持つ人も多いと思います。ただその分読み手側はどう引き込んでくれるか…と要求する部分も大きくなるので。
あまり参考にはならないと思いますが、私としてはあまりに簡潔にいい感じで文を書いているので少し場面の移りに入り難い気がしました。
それと面白い！と思う表現、新鮮！と感じる所もありました。
よかったら又、読ませて下さい。「夢に向かってガンバレ！」

読ませていただきましたです。
何か主人公と年齢が変わらない所為か（おいくつかはっきりしたこと書いてませんでしたけど同じくらい）思ってることに共感できました。
ただ、向こうの評にもありましたが、誤字脱字は何らかのトラブルが考えられますが、「ら抜き言葉」には気をつけなければいけないかもしれません。同時に「い抜き言葉」とかも重要ですが、一番怒られるのは「ら抜き言葉」なんです。
でも口語体で書かれているし、この一人称が高校生の少年というのなら、許容してもいいんじゃないかなぁ、と薫流は思います。
そのあたりは読んでる人の主観ですけど。
とりあえず薫流は会話のときとかは意識的に「ら抜き言葉」使ったりします。
あと薫流としては五歳の時の話をもう少し強く書いて欲しいかな、と思いました。
文は書けば書くほど巧くなる。人に見せてこそ巧くなる。薫流はそう思います。また読みたいな、と思いました。
薫流も刺激されてそのうち書いてるかもしれません（笑）
お互い頑張りましょう。

私、そんなにあれこれ言える立場じゃないんですが、読ませて頂きました。
『僕は彼女に色々なモノをもらっているけど、あげることが出来ない。それならせめて、彼女を守ることでその埋め合わせをしよう。』みたいな感じでしょうか。
「〜抜き言葉」は度を超すといけないと思いますが、文章のリズムによっては構わないと思います。
だって小説って「主人公がどう思っていて、こんな行動をする」のが第一ですから。

あっちのページの批評を見ました。あの人達はモノを作っているのでしょうか？
何か作っているならいいんです。
けれどモノを作らない人が他人を評価するのは簡単です。
「モノ作りやらない人間がどうして評価できるの？」ってことです。
私もデザイン関係の高校だったので、誰か偉い人の批評を見るたび思っていました。
でも、その客観的評価を受ける止めて次に生かすことは大切です。一人分の脳味噌は一人分ですから。
物事は続けると何でもうまくなります。どうか焦らずに。
あなたはあなたですから、それ以外にはなれません。

そんな私の夢は「イラストと小説を自分で作ってダブル印税」を得ることです。下らないですけどね。
今、学生で忙しいので時間作って両方プロレベルまで上げるのが当面の目標です。

頑張ってください。

僭越ながら、拝見させていただきました。
一言で言うと、なかなか・・悪くないんじゃない。といったところです。
偉そうですみません（汗）
薫流さん同様で恐縮なんですが、幼いころの思い出をもっと掘り下げていったら、もっとキャラに感情移入が出来るんではないでしょうか。
いい場面ですから、あれだけではもったいない、という気がしました。

どんどん書いて、どんどん面白いものを生み出してください。
陰ながら、応援してます。

すみません。
なんだかなぁ……。日にちが経って読むと、穴があったら入りたくなります。

Ｇさん＞
お褒めのお言葉ありがとうございます。本当に勿 無いです。私なんかに……。偉そうになんてとんでもないです。駄目なところは駄目だといっちゃってくださいまし。大事な事です。

薫流さん＞
駄目です。こんなへたれを誉めては。
５歳の時のはあまり深く考えていませんでした。「そうか、なるほど。」と、感心させていただきました。お互い頑張りましょう。

あ。さん＞
そうです。それです！そんな感じのことをわたしは言いたかったのですが。……ちょっと、伝わりにくかったらしい。評価してもらうためには、客観的意見が必要ですが、たくさんの人がいますから、私はあまり気にしていないです。でも、「ダブル印税」うらやましい。それはいいですね。頑張ってください。

夏さん＞
なかなか悪くないんじゃないなどと言ってもらえると涙が出てきます。駄目です。甘やかしては。
薫流さんもいっていましたね。５歳の時の話を。とりあえず、自分のノートに書き込んでおこうと思います。

皆様目の肥えた方々なのに、お目を汚したのではないかと、腐らせたのではないかと内心はらはらしております。（笑）
鍛錬あるのみです。頑張ります。そしてもちろん、皆様頑張ってくださいね。

人はあまりに繊細だったりすると、生きていくのが困難なのでしょうね。こういう人は、多分社会に出てからも苦労しそうですよね。きっと見つかってしまうのでしょう、病んだ人々に。そういう運命なのだとも言えるでしょう。悲しいことに。
長野まゆみさん、とか読んだりしませんか？長野まゆみさんの世界に似たものを感じたのですが。

彼は、優しいのです。
けれど、この世界で生きていくには、優しすぎるのです。
優しさが、彼を追い詰めていく。
その事に気づいた時、この世の理不尽さに泣きました。
rideさん、読んでくれてありがとうございます、本当に。

長野まゆみさん・・読んだことはないです、はい。読んでみます。

長野まゆみさん知ってますよ〜。＾＾
私は「サマーキャンプ」を読んではまりました。
彼女の本は書店さんとか図書館とか探してもあまり見つからないので他の作品はあまり読めてませぬが・・・。
でも集英社さんから出てる文庫版の作品ならどこにでもあるみたいなので読めましたね。アリガトウ集英社。

＞高明さん
集英社ですか。探します！ビバ、集英社！！
「模倣犯」も読みたいし、「屍鬼」もまだ読み終わってないし、英語の勉強は進まないし、
メールの送受信は出来ないし、最近何かと忙しいです。

どなたか読まれた方はいらっしゃいますでしょうか？
絵本になりそうな感じの物語調のお話なのですが、私は途中までなんだか怖くてしょうがなかったんです。
何かが起こるような気がしてページをめくるのをためらうぐらい。
なんなんでしょう？
やっぱりだまされているような気がするからでしょうかね。

皆様、暑い中、お久しぶりです。お初の方もいるでしょうね。
有坊は生きてます。チャットばっかり行ってますが、あまり人も来ませんね（汗）
世間話から初めて申し訳有りません。では、本文を。
「Itと呼ばれた子」を読もうか迷い中です。本嫌いな母親が珍しく買ってきたので、読んでみたいのですが、この本を、見ている方の中で読んだ方がいらっしゃいますか？
いたら、感想をお聞かせ願いたいです。
（もう、話題として出ていたらすみませんですが）

話また変わりますが、ＨＰ作りました。夏休み暇な方はちらっと見てください。ちらっと。

こんばんは、初めまして。「Ｉｔと呼ばれた子」は、ちらっと読んだことが有ります。具体的に言うと幼児虐待に遭った人の回想録のようなお話です。この本をお母様が買ってこられたのは、別に深い意味は無いと思いますが。

おひさです。って自分もここ何ヶ月も来てなかったですが・・・チャットも。
自分も、『Itと呼ばれた子』めちゃめちゃ読みたいんです！が、そんな余裕が時間的・精神的になく・・・

逆に、子どもが買ってきてテーブルの上に「ぽんっ」って置かれてたら、お母さんのほうが怖いですよね（＾＾;

ＨＰ行かせてもらいます〜

「ITと呼ばれた子」私も本屋で微妙に読みました！
私の通ってる大学の近くに本屋があるので帰りに読んでます☆
可哀想で泣きそうになります・・・(T_T)

はじめまして。よろしくです。
早速ですが、「itと呼ばれた子」は、興味があるなら読んでみた方がいいと思います。
私は途中までしか読んでないんですけど、非常に痛いです。
なぜ途中までかというと、途中までしか読めなかったからです。可哀相過ぎて。
「もうやめて！」と叫びたくなるくらい、リアルに痛みを感じるお話です。
ぜひ一度、ご堪能くだされ。

「itと呼ばれた子」は、痛い話です。読んでいると、こっちがその人に謝ってしまいそうな、そんなお話です。
（立ち読みなので）全部は見ていないのですけど、訳しかたも上手でするすると読めます。
一見の価値ありだと私はご推薦させていただきます。

「itと呼ばれた子」は、痛い話です。読んでいると、こっちがその人に謝ってしまいそうな、そんなお話です。
（立ち読みなので）全部は見ていないのですけど、訳しかたも上手でするすると読めます。
一見の価値ありだと私はご推薦させていただきます。

お久しぶりです。
ＩＴと呼ばれた子、読みました。（二部と三部だけ・爆

簡単に言うとリアルな虐待の部分は全然読んでいない訳なのですが。
三部のＤＡＶＥは特に、必死にあがいてあがいて、夢を追っかけてるという感じで自分としては好きでした。

（これは感想文書きやすいです。夏休みの課題の。）

ちょっと、暗い話かもですが。
私には夢があるんです。ただし、三つあるのです。
声優、小説家、イラストレーター。そんな感じに。
やっぱり、そう言う事を快く考えない人はいて、ある人に
『沢山の夢を見るのは本気で目指している人に迷惑。』
つまり『夢を目指すのを辞めろ』といわれました。私は、彼女のような考え方だってあるんだという事はわかっていましたし、それは正しい事だと思いました。それと同じく、私の意見も認められると思ったのです。

けど、彼女は認めるどころか、非難しかありませんでした。
叱責のみでした。

どう、思われますか？やっぱり、私が悪いのでしょうか。
どうするべきでしょうか。

すみません。

薫流としては「人のことにいちいちうるせぇよばぁか」って感じですね。
本気で目指してる人に悪いって何それ、じゃないですか。別に夢が三つあろうが、それが本気じゃないなんて言えないですしね。大体夢見てるこっちの身になって発言しろと。
それに、夢はたくさんもったっていいと思う。
夢を叶えられるかどうかは本人の力量と努力しだいでしょう。結局どれにもなれないときだってあるのだから、夢はおおいに持つべきだ。
でも、最終的には選ばなければいけないときが来るんです。その時にきっと凄く悩むけど、今までにやってきたことに1つも無駄はないんだって、まぁ信じてるわけです。スバルさんの夢はすべてに共通のものがあるから、その経験を生かしていくことが出来ると思うんですよね。

かく言う薫流も声優という仕事に憧れを持ち、でも小説家も夢見つつ、童話作家も視野に入れていたことがあります。
でも、よく考えて考えて、今も追い続けているのは小説家だけですけど、たくさん夢があった自分を後悔はしていません。
自分にあった道を探していけばいいんです。
だからスバルさんは全然悪くないと思うし、寧ろ凄く共感しました。
とりあえず「夢を目指すのを辞めろ」とか言われたら薫流はそいつと縁切る。

纏まってなくてすみません。なんだか偉そうだし…。
でも、夢を持ってる人っていい。ひとつの夢を思うとかじゃなく、夢を掲げられることが大切だと思う。
でもこれってまだまだ社会を知らない子供だから言えることなのかなぁ……。
参考にならなくてすみません。

スバルさん、私は薫流さんの言葉を借りるなら社会を知っていてもう随分大人という感じですが、スバルさんの夢について全然悪いとは思いません。人間とは迷ったり悩んだりするものだし決める時は必ず来るのです。初めからしっかり道を決めたからといって必ずしも行き着けるとは限らないし、近道だとも言えない。どんな過程でたどり着くかなんて関係なく夢を叶えてしまえばいいんです。
本気で目指している人に迷惑・・って、結局センスのある人
実力のある人が残るんだよ。
友達も自分の考えを押し付けちゃいけないな。

私が悪いとかって云うのはないと思います。私も夢は沢山持っていますよ♪
夢を沢山持っているから、本気じゃないって云うのは、人それぞれの考えでしょうし、スバルさんが本気ならそれで良いじゃないですか。
彼女の意見は、世の中そうゆう考えの人もいるってくらいで止めておけばいいと思いますよ。

「私の夢はコレなんだ！」と言えるスバルさんは、本当に素晴らしいと思います。かっこいいです。
そしてそれは、誰の負い目も感じるようなことではないのです。
誰の迷惑にもなってませんよ。夢を持つという事は、時に誰かの希望になります。
「迷惑だからやめろ」というのは、ただの屁理屈なんじゃないでしょうか。
そこで夢を諦めてしまったら、スバルさん、本当に後悔します。
そんな風に、夢を諦めてしまわないで下さい。
夢、たくさん持ってるって、すごくステキな事じゃないですか。
やりたいことがたくさんあるって、すごくいい事じゃないですか。
一生懸命、人生楽しく生きようとしてる証拠だと思います。
好きな事、正直に好きって言える人で居てください。

自分がやりたい事をやっている人はたくさんいますよ。
作家をやりながらイラストレーターやっている人や人気芸人をやりながら、世界的に有名な映画を撮って、さらに俳優までこなしている人とか・・・。
僕なんかがいえる立場じゃないんでしょうけど。

他人の事なんかどうでも良いと思います。結局は本気で目指している人とか目指していない人とか関係無くＧさんがおしっやられたように才能がある人が残ると思います。例えば、作家にとって大切なのは本気で目指しているとか、そう言う事ではなく、おもしろものを書けるか書けないかだと思います。

ただ、『沢山の夢を見るのは本気で目指している人に迷惑。』と言う事を盾にする人はたくさん夢がある人にとっては迷惑だと思います

一度きりの人生ですし、やらなきゃ損ですよ

偉そうな事言ってすいませんでした

皆様、ありがとうございました。
私にしては珍しく、思いっきりへこんでしまっていたんです。
親に話してもしょうがないと言われ、友達だと思っていた子には、やっぱり、一方的にやられていた私のほうが弱く見えたのでしょう、悪口も言われました。
いつもは、夢に助けられて『頑張らなくちゃ』と、立ち直っていたのですが、今回ばかりはその夢が大きな敵にしかなってくれませんでしたから。こんな風に言って頂いて、書いて良かったなぁって思います。
勿 無いお言葉までかけていただきました。

私のカキコ読んで不快に思った方、すみません。
励ましてくださった方々、ありがとうございました。元気になりました。

ということで・・・
みなさんのオススメホラー小説を教えていただきたい！！
とか言いつつ、あんまりホラー読んだことないんですけど。
なんだか、今年の夏は、無性にホラーが読みたいのです。

本屋でウロチョロしていて、いつもギョっとする「呪怨」の表紙（汗）あれ、怖すぎません！？
結構売れてるみたいなんですが、おもしろいのかなぁ。
個人的には、スプラッタ系より、心理的に怖い小説の
方が、好きです。「黒い家」とか怖かったなぁ。
みなさんは、どんなホラーがお好きですか？？

ブックオフでたまたま見つけた『墓地を見下ろす家』著・小池真理子が
めちゃくちゃ怖くて私の中ではリングや呪怨を格段と超えました！！
ただ読む人を選ぶかもしれません。人によってはすごく怖いかすごく
つまらないかどちらかだそうです。

ホラーは全く読まないのですが、去年何気に読んだ桐生祐狩「夏の滴」が結構面白かったです。雑誌「このミス」でも以外と何人かの人が薦めてたような・・・たしかホラー大賞？新人賞？何かとってたな〜。

オトイチさん、Ｇさん、どうもありがとう〜＆おはつです。

＞オトイチさん
墓地を見下ろす家・・・お噂はかねがね(笑）
知人から、以前から怖い小説だと聞いてました。
怖すぎてそれ以来、小池さんの本が読めなくなったと
言ってました。どんなけ、怖いんじゃ・・・。
これは、図書館にもありそうなので、ぜひ気合いを入れて
読んでみたいと思います！！どうも、ありがとです♪

＞Ｇさん
桐生祐狩の「夏の滴」ですか。
こちらは打って変わって初耳作家です。
な、なんて読むんだろう・・・この名前(汗）
おもしろいんですか！ぜひ、一度チェックしてみます。
このミス、毎年買ってるのに・・・あまいな、私！！
どうも、ありがとでした〜♪

「オーパーツ」がどんな意味か知っている方はいませんか？国語辞書で調べたけどのってませんでした。確かその時代にあるはずのない物だったような気がするのですが・・・。お願いします。

オーパーツは英字で書くと「ooparts」で、
<b>O</b>ut <b>O</b>f <b>P</b>lace <b>Ar</b>tifac<b>ts<b/>の略。
Out Of Place Artifactsというのは、「場違いな遺物」「場違いな加工物」」「場違いな工芸品」(訳し方も色々)という意味らしいです。
すなわち、その時代にあったはずがないほど、高度な技術や近年の知識が使用されている遺跡や遺物のことと言う事です。

丸写しですが・・・
参考：http://www.ed-sys.co.jp/tani/oparts.html
　　：http://contest.thinkquest.jp/tqj2000/30256/archeo/ooparts/what.html

こういうネタにはちょいと興味がありますもんで、横レス失礼いたします
オーパーツの有名な物なら、ペルーの黄金ジェットとか、水晶ドクロ、デリーの錆びない鉄塔
ピリ・レイス地図、コスタリカの石球、あとコソ加工物なんてのもありますね

たとえば、このペルーの黄金ジェットというのは、その名の通りペルーの遺跡から発掘された、古代のアクセサリーなのですが
それは、現代のジェット旅客機とまったく同じ形をしていて、古代の人々は「その当時在った」飛行機をモデルにしてそれを作ったのではないか、と言われている物なのです
もしそれが本当だったらすごいのですが、実はこれ、続きの話がありまして
その黄金ジェットの他にも、金のアクセサリーはいくつか発掘されたのですが
それらはすべて、飛行機とは似ても似つかぬ物で、まるで海に住むエイのような形をしていました
ようするに、たまたま飛行機ににているアクセサリーを作っていただけだったんですね

このように、オーパーツは
よくよく調べてみると、当時の技術でも作れた、偶然そう見えただけ、現代人の勘違いやでっちあげ
というものがたくさん在るそうです

あ、もしかしたら「オーパーツ」という言葉の意味だけを知りたかったのかもしれませんのに
長々と無駄な話をしてすいませんでした

しかし、「超常科学謎学辞典」や「ムー世界ミステリーポケット辞典」とかで、ごく普通に「オーパーツ」という言葉を引けるのは、普通じゃないのか

ともひろさんが参考になさったところを覗いてきました。
そしたら私が今読んでいる「神々の指紋」にも書かれている「ピリ・レイスの地図」についてものっていてちょっとうれしくなっちゃいましたvv
「神々の指紋」は前に途中で挫折してしまった本なので頑張って読みきりたいなぁ。
好きなんです、遺跡とか考古学とかvv

すいません、「黄金ジェット」はペルーじゃなくてコロンビアでした

余談ですけれど、「ピリ・レイス地図」には南極大陸が載っているとされていますが
地図にはトルコ語で色々な書き込みがしてあって、地図中の南極大陸とされる場所には
「ここは大変暑くって、ヘビが出る。とスペイン人船乗りが言っていた」
と書いてあるそうです

いちいちステキだ

>「ピリ・レイス地図」
情報元を忘れてしまったのですが、
「ピリ・レイス地図」に載っている南極大陸は、アメリカ大陸だった。
というようなことを聞きました。
地図を描いたのは、アメリカの名前の由来になっている、
イタリアの航海者アメリゴ・ヴェスプッチだとかで。
詳しい情報を忘れてしまったので、うろ覚えてすみません。

オーパーツの中では、水晶のドクロとかが欲しいです。
あと月の石とか太陽の石とか。（それはオーパーツちゃうやん）

あー、情報元みつけました。
ここです。↓
http://members.tripod.co.jp/juhzoh/piriz.html

「ピリ・レイス地図」に載っている南極大陸は、アルゼンチンの東海岸の南緯45度辺り。
が情報元での正しい解釈でした。アメリカ大陸ではありません。
話がごちゃごちゃしてしまい、すみません。

の、「転生」が読んでみたいのですが、面白いですか？？

モーニング「ＥＳ」、イブニング「サトラレ」。
泣いちゃうなー。

えと、本に関することではなくて恐縮なんですが、どなたか「背に腹は変えられない」の出典をご存じないですか？
姉上に調べて来いと言われまして、気になるは切羽詰るはで…。知ってる方、いたら教えてください…！

出典というのは、『引用した語句などの出所である書物』ということらしいので、
「背に腹は変えられない」という言葉が載っている辞書とかだったら、何でも「出典」になると思われます。
なので「大辞林」や「広辞苑」や「国語辞典」や「ことわざ大辞典」にこの言葉が載っていれば、そのままその辞書が出典になると思います。

三省堂提供「大辞林 第二版」より→http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C7%D8%A4%CB%CA%A2&kind=jn&mode=0
岩波書店「広辞苑」第五版より→http://journal-izm.hp.infoseek.co.jp/v14-kojien.html

上記により、「大辞林」と「広辞苑」にはこの言葉が載っているようなので、
「大辞林からの出典です」とかの説明で良いと思います。

ちなみに、いつこの言葉が使われ始めたのかとか、そういうことは難しいのでよくわかりません。

んー。てか、事典に普通に載ってますので、ひとまず図書館にでも行って、ことわざ事典等をご覧になったほうが良いのでは？

参考までに、代表的な出典を挙げときます。
「討手に向かはぬに於ては、身共ともに御成敗なされうとのお事じゃ、背に腹は代えられず、討手に向こうた。」（狂言、武悪）
「恥ずかしながら背に腹は代えられず。」（狂言、靱猿）
「背に腹は換られねへから。」（浮世風呂、二下）
「背中に腹はかへれぬ。（ひらかな盛衰記、二）

出典ではなく、語源ですと、もっとちゃんと調べないと難しいようですが。

７７７さんこんにちは。
ありがとうございます。そうか、出典って言葉が載っているもの差すんですよね…。学校の先生が出典とか言い出すのでちょっと勘違い起こしてました。
薫流はどのような状況でこの言葉が生まれたのかが知りたかったのですよ、実は（笑）
やっぱり難しいですよねぇ。っていうかそんなのどうでもいいじゃん！？って思い出したのです。いくら調べたところででてこないってばさ、と色々調べてみた結果おもうのですよ、うん。

貫井徳郎の「迷宮遡行」読んだことありますか？
読みやすいうえにワクワクするような内容で面白かった♪
今は、乙一の「失踪HOLIDAY」読んでます！！
たくさん笑い所があっていい小説ですよ、読んでみて下さい(>_<)

今更なのだけど、米版映画「リング」を見た。なんか全然怖くないんですけど。アメリカ人は、これを見て「怖い。」と思ったんだろうか？確かに梯子とか、あまり日本では浸透してない迷信が使われていた様だけど。「オーメン」も最近見たけどこわくなかったし。（子供の頃はすっごく怖かったのに。）やはり画面の暗さとかジメジメ感とかが違うのだろう。そういえば海外に滞在中に友人に頼まれた古着（軍服）を購入したところ、どうもお化け付だったらしい。それは、頼まれたものなので、日本に送ったらしい。
と、いう話を聞いたことがあった。彼は海を越えたのだろうか？

日本人とアメリカ人の恐怖の対象が違うのでしょうがないですね、アレは。
見えないものへの恐怖と、見ることのできる恐怖。
呪いのビデオも気持ち悪いだけで恐さはなかったですね。

私としては、恐怖の表情も納得のいかないところです。

私にはどちらもギャグのように受け止めてしまうのですが。
とくに日本版の方でプールに『貞』と出るシーンがあるのですけれど、そこが一番おもしろかった。

今更見た映画としては『不思議惑星キン・ザ・ザ』『ファンタスティック・プラネット』です。どちらも違った楽しさがあります。ご覧になった方はいらっしゃいますか？

↑ちと遅いけど読みました。友達に借りまして・・・。
なんか「月の裏側」と「天使の屍」思い出しました。
なんか自殺してくのを日常的な出来事みたいに見ている人々とか簡単に死んでく人々とか狂ってて好きです。

ぃょぅ

自殺サークルイイ☆
映画も面白かった（やっとミタ♪
なんか思ったよりグロくなかった（しょっくぅ

「月の裏側」は恩田陸で、「天使の屍」は・・・作者誰でしたっけー？？貫井徳郎でしたっけ？

はい、貫井さんです。
なんか全然関係ない話みたいだけど「月の裏側」は根底にある考え方が似てる感じでした。

そうなんだー！！
恩田陸好きだけど読んでないよ（汗）
「天使の屍」良かったね♪あと迷路みたいなタイトルの本もおもしろかった！分かるかな？
今は村山由佳の本読んでるよ(^。^)

東京から帰ってきた友達と飲みに行ってきました。(´∀｀)

お陰で聞きたいラジオ番組聞きそびれました。(ＴДＴ)

ＺＯＯは「メメント」って言う映画にすごく似ていますよ。
監督はクリストファー・ノーランです。おもしろい映画です。興味ある方は見てみてはいかがでしょう。

でも影響を受けたのはメメントではないみたいですけどね。
えーと、なんだったっけなぁ、タイトルは。

前にも書いたけど、「神の言葉」にも「メメント」を思わせる様なところが有ります、よね？
「ロストハイウェイ」（デヴィッド・リンチ監督）ですよね？ＭＡＪＩさん。

こちらでははじめまして。村田です。
メメントって「リメンバートム…」とか言う奴でしたっけ？なかなか面白かった。
ZOOはあんな感じなのか…。まだ買ってない；
そういえば、メメント見た時『あ、これ○○に似てる』と思ったんだけど、何だったかな、その映画のタイトルは。

「坂之上の雲」完読しました。
だいたい２ヶ月ぐらいかかってしまいました。
明治維新から始まり日清、日露戦争を詳しく知ることができました。
そして、今から日本の昭和期の頃、朝鮮半島で日本軍がどんな残虐な行為をしてきたかを知りたいのですが、
司馬遼太郎の作品ではないのでしょうか？
なければ、お勧めの本を紹介してください。
よろしくお願いします。

誰も興味ないか・・・・

あ・・・そんなポツッとつぶやかないでください(笑）
お久しぶりです、てつさん。
一度？２度？乙の方でお世話になりました。

司馬遼太郎・・・恥ずかしながら読んだことがない私。
もともと、時代小説が読まず嫌いなんです。
歴史が大の苦手だったのですよ。なので「向いてないだろな〜」と。
でも、最近は興味が出てきて、
まずは漫画からチャレンジしようと思って、いろいろ研究しています。（「風光る」とかおもしろそうだな。）

「坂之上の雲」というのは、ノンフィクションなんですか？
今日、バイトのときに探して見てみようー。（←書店員）
なんか、関係ない書き込みになってしまってごめんなさい(恥）
ではでは。

おぉぉぉ！！誰も書いてないと思いつつサイトを開いて見ら、
返信がきてるじゃないですか！うれしいですね！

いろはさん、先日はどうもでした。
ノンフィクションですよ、「坂之上の雲」は。
坂之上の雲は正岡子規、秋山好古、秋山真之（さねゆき）
この三人が中心となって物語が進んでいきます。
詳しい事は検索すれば見れるので書きませんが、
一言、はっきり言います。司馬先生はこの本は義務感で書いたと言っております。
ですから読む側も読み始めたら最後まで読む。
これも読者側の義務感です。

どうも
時期的に乗り遅れた感はありますが……生きてますか？　このスレ

韓国史とか知りたい方は、野平俊水さんの本とかがけっこう参考になると思います
「新しい教科書を作る会」とかで、韓国、中国の人びとが日本の歴史観をガンガンにぶったたいた時がありましたが
この人は、そういうあなた達も、なかなかどうしてキテル歴史観をお持ちですよと
歴史的事実からあまりに度を越したトンデモ史「たとえば『古代日本の天皇は韓国人だった』とか」
をユニークな視点で語る著書をいろいろ出してきた方なのです

たしかに日本も戦争中は半島でかなりえげつない事をしてきましたが
だからと言って、向こうの言い分が１００パーセント正しいわけではない
と言うことを、この方の本を読んでご理解頂けたら、幸いです

オレは、運が良い。

書いてくれている人がいるなんて・・・見にきてよかった。

＞日本も戦争中は半島でかなりえげつない事をしてきましたが

そうですね。たしかに悪い事をしましたよね。
しかし、世界各地の半島と呼ばれている地は必ずと言っていいほど戦争の被害にあっています、朝鮮、ベトナム他色々。

これって、私（日本人）のいいわけですかね。

最近はワールドカップでのゴタゴタの影響か？、
韓国に対する見方も変わってきたのではないでしょうか。

ベトナム戦争といえば、「猛虎軍」をご存知ですか？
ぜひ調べてみることをおすすめします。

日本は愛国心をちょっとでも出そうものなら、右翼だの気持ち悪いだの変態扱いです。
自国に不利な歴史を常に語ることで悦に浸っている政治家は数多くいますが、
そんな国は日本だけでしょうね。（自分を美化しろという意味ではないので注意！）
この点も興味深いといえます。

私はワールドカップの時に、今の若い人は、愛国心が強いなーと思って吃驚したのですが。そうですか、変態扱いされるのですか。

高校野球すっごく大好きなんです。
だから今年自分の学校の試合も楽しみにしてたんですけど初戦負けです(泣)。
高校野球ってプロ野球とは違った緊張感とか必死さとか、負けたら最後って意識からですかね。すごく伝わってきて感動します。
今年は私の好きな監督さんが引退なんでぜひそこの学校に頑張ってもらいたいものです。
なんて、今日はそこの高校が勝ったのでうれしくて思わず書いちゃいました

ばんりさん、はじめまして。
僕は本と野球には目がない人間なので反応しちゃいました。

高校野球！
いいですねぇ。僕も元高校球児なんですけど、毎年夏になると当時のことを思い出します。

僕の出身高校も今日緒戦でした。もう知っている人はほとんどいなくなってしまいましたが、やっぱり気になってしまいます。今日は勝ったようで、嬉しい！

タイトル「オープン・ユア・アイズ」とかですか？
監督忘れましたけれど。スペインの人です。
タイトル、思い出せたら教えていただきたいのですが。
映画好きなので。
コーエン兄弟とか「π」の人とか好きです。

昔、桜井幸子（だったと思うんだけど）が、旅行中、殺されて首なし死体として見つかって、弟役の稲垣吾郎が、その姉の足跡を追って、旅行先を廻るんだけど、死んだ筈の姉が各地に来ていて（でも、旅館の人も姉の顔はだれも覚えて無い、という）どうも死んだ後も旅行を続けているらしい事が、わかる。その後家に戻ると姉が、帰ってくるんだけど、ちょっと、ジュースを取りに部屋を出たら姉は消えていて、姉の持っていたバッグだけが残されていて、その中に姉の頭（顔）が入っていたという、話。を「ＺＯＯ」を読んでいて思い出しました。なんかあらすじだけ書くと怖い話っぽいんだけど、映像はなんか明るくてほのぼのとした雰囲気すらあって、良かったんだけど。
「ＺＯＯ」にはほのぼのとした雰囲気は無いけど、なんか、この話を「世にも奇妙な物語」の中でやってほしいと思いました。稲垣吾郎主演（別にかれのファンじゃないけど）で、恋人役は、小雪とかで。
ちょっと、顰蹙な発言かしら？

私もこのお話すごく印象に残ってて、たしか原作は今市子さんで「僕は旅をする」という漫画です。原作では姉と弟が立場が逆だったと思います。鞄の中にいるのは弟の方。実は「Ｃｌｏｓｅｔ」はまだ読んでいません。そんな雰囲気のお話なんですね。ではこれから読もうと思います。

SMAPの特別篇の時でしたっけ？
自分もその話と、あとBLACK　ROOM(だっけ？)が好きですね。
世にも奇妙な物語ならば、自分は是非タバコさんを見てみたいですね。

漫画だったなんて知りませんでした。なんか乙一さんの世界と通じるような気がして、あの話は好きだったのです。
でも「Ｃｌｏｓｅｔ」は、あれとは、また違うタイプの様な気が・・・。面白い話であるのは、確かですが。

ride さん、勘違いしてました。ごめんなさい（笑）「ＺＯＯ」もまだ読んでないんですよ。失礼しました。

桃さん、気にしないでください。私だって、まだ「平面いぬ」を読んでないのです。（手元に在るのだけど。）
莫迦もしくはＡＭＦさん、タバコさん、とは？私は「ＧＯＴＨ」からのファンなので、まだ網羅してないのです。「死にぞこないの青」と「暗闇で待ち合わせ」は、読んだのですが。

集英社文庫『天帝妖狐』収録の、
『A MASKED BALL―及びトイレのタバコさんの出現と消失―』と云う話です。ホラーですね。乙一さんのホラーはかなりいいですよ。

どうもありがとう。ちょっと、探してみます。

久しぶりに乙を覗いたら…大分雰囲気変わっててビクーリ
ちょっとカキコしづらかったす。

最近また『ねじまき鳥クロニクル』読んでるす。

腹が減ったので今日はこのへんで…
また来るす

ユキさん、ものすごい久しぶりじゃないですか？元気でしたか？

おなじく。最近の乙、活気がよすぎて
流れについていけてない私・・・(恥）
雰囲気が変わるのは、しょうがないんだけど
個人的には、ちょっと寂しいですね・・・。
なので、最近はこちらでお世話になってばかりです。
あ、ユキさん、オハツです(笑）

ぁー！
せいいちサンだぁ☆
ユキは生きてますよ〜♪
微妙に日記とか真面目につけはじめたんで
HPも覗いてやってくだされ。

オカしゃん…
だれー
ぇー
でもレス嬉しぃ

きゃっきゃ

『ねじまき鳥クロニクル』読みました〜
ヘ(´ー｀)ノ

それで、ＢＧＭとしてエリック・サティとかがズーッとかかっていたりして。画面は緑のフィルターが、掛かったような感じで。両脇を木で囲まれたような森のような場所を車で走っているような。この話が一番映像化しやすい気がするんだけど。顰蹙？かな。

なんか、どっかのスレで「１４歳」って言ってる人いたなあ…

１４歳の時何やってったっけ俺。中３かな？
部活も面白くなかったし。高校受験とかあんま考ええなかったなぁ。
バンドやってたっけ。

＊勉強たるいな〜。一日中お日様の下で寝たいな〜。でももうすぐ梅雨。
雨は気分が鬱になるな〜。鬱になるとボーっとしちゃうんだよね〜。
でも勉強しないとな〜。(＊くりかえし）

私は１４の時なにやってたんだろ。
つてさん同様、高校受験についてあんまり考えてなかったです。
ひたすら漫画と本をあさったり絵を描いてたような。

梅雨はチャリ通している私にとって天敵です。
あと、じめじめしてるし眠くなるし勉強のやるせなさに拍車がかかる〜。

現在、その受験の憂鬱の真っ只中におりますともひろです。
一応、今は公立の高校を狙っております。ホントは国立高専を狙ってるんですが、周囲には「お前にはムリ」とはっきり言われてしまいました(笑えない。
特にＷ君(その他数名)は高専に受かったら五万円くれるらしいです。

最近、部活もサボり気味なんで周囲の目が怖いです(特に先生)
勉強しようしよう、といいつつ今日も勉強しなかったアホでした。

14才か・・・部活や体育大会、文化祭に力いれてたかな^^受験勉強は冬休みから冬期講習に行ってたり・・・。
校外である模試とかは結構受けてたような・・・。
＞とも君
国立高専か。レベルが高いかもしれないけど後悔したくなかったらちゃんと勉強頑張りなさい。部活のほうは気晴らし程度に行くのがいいかも。でも、部活もしないで勉強もしないのはあんまりいいことではないかな。きちんと一日にするノルマとか決めてやってみるのもいいかもしれないよ^^

私も現在１４です。
夏休み夏期講習に行け。と母に言われました（昨日）
でも私は（自称）真面目なんですよね。特技は毒舌ですが。（矛盾）
とにかく英語が悪くててんてこ舞いです・・・。
帰宅部なのでやりたい事しかやってないです・・・。
学区外狙ってるのに流石にやばいですね・・・。

私も受験生の１５歳です。
今は一応高校進学を目論んでいます（ぇ）
勉強やる気でねぇ（爆）

高校受験多いなぁ。
俺大学受験。高校受験って何やってたっけ？今に比べて全然やってなかったと思う、うん、１００倍ほどやってない（？。
推薦で受かっちゃったからなあ。
そのぶんのつけが回ってきたんかな〜？
参考にならなくて御免。

・・・私も高明さん同様漫画読んで絵描いてでしたね。
今頃は部活に打ち込んでましたし、夏休みからは塾にも行かされたけど居眠りしまくってましたし、冬休みには乙一さんにハマって勉強どころではなかったし・・・。
挙句の果てには私立受験の前日には映画見に行っちゃった人ですから(爆)。
こんなふうなふぬけた受験生がまだ多い今のうちにがんばっておけば後で気が楽だと思いますよ。
がんばれ受験生の皆さん！！

部活。そう言えば私、中学の時にはバレーボールやってたんですけど、高校に入ってからはそういうコースに入ったというのもありで書道部に入りました。最近は朝練があって大変ですが楽しいです。
皆さんは何部ですか（だったんですか）？

＞ばんりさん
私は試験が実技だけということをいい事に、前日に本を読み漁ってました。（だって勉強のしようがないんだもん。）
でも受かったです。

＞高明さん
私は中学校でソフトボールをやってましたが、高校では美術部です。
中学校ではは上下関係厳しくて大変な思いをしましたが、高校の先輩はおかしくて、絵もうまくて、とにかく楽しいですvv

みなさん部活動をやってらしたのですね。
私の学校てちょっと在り得なくて・・・
文化部がブラスバンドしかないんです。
運動部も５くらいしか・・・なので帰宅部なんです。

一応、十四歳。
中学三年生！！・・・中２のままでいたかったっす。
一応受験生だけど遊んでいます。（学年の中では中の上。一応県下の２ランクめにいけますと、先生からは宣告されましたが、もっと上を狙いなさいって。）うちは六月には部活を三年は引退せねばならんので、きたくぶっす。楽やの〜。でも、頑張っている人は頑張っている。
頑張れ皆様！！

↑の１，2を読みました。
続き物って後が気になるから全部出てから読もうと思ってたのですけどね・・・。
誘惑に負けちゃいました。
想像どうり後が気になるくらいよかったです(泣)

あ、１，２巻買いましたよー
１巻は読んだのですが、２巻は７月に読もうかと我慢中です。
３巻が８月に出るらしいんで。
気になる終わり方なんですか！？恩田さんは読者さんを苦悩の
どん底に突き落とすのが巧いからなー（笑）
小説推理にてMAZEの恵弥さんが主役（？）の「クレオパトラの夢」
とやらの連載が今月で終わっていたのでそちらの本も今からかなり
楽しみですねー恩田さん作品は大好きです。では。

恩田さんの書き込みがあると、ついつい首をつっこむ私。
イイですよね〜恩田さんの作品。ほぼ全作、読破してます。
「蛇行〜」、全巻揃うまで必死に我慢してるのです。
一気に読んでしまいたいタイプなので・・・。
「上と外」の時も、必死に我慢して、結局、文芸書で買って、
一気に読んじゃいました。いや〜あれも面白かったなぁ。
「蛇行〜」って全３巻でしたよね？
じゃあ、８月には、やっと読めるかな。

＞山袴さん
恵弥さん、イイキャラですよね。
また違う作品で、出てくるなんて嬉しいな〜。
楽しみですね。

７月に読むとか言って・・・２巻読み終わってしまいましたー
あははは・・・かなり気になるよ！恩田さん！！

＞いろはさん
こんばんはーオハツですかねー？
恩田さんファンですか！？私も読破していますよ！！
「上と外」は完結してから読んだので苦悩せずに済んだのですが・・・
あれを待っていた方は今の蛇行のような苦しみを味わっていたんで
しょうね（遠い目）
あとは・・・「麦海」の方の続編も何の雑誌かは分かりませんが連載中
なのかな？やっているそうです。
そちらの本も楽しみですねーとにかく今は８月ですよ！！
結末をー結局アレは何なのか！！知りたいものです。

「麦の海に沈む果実」(ですよね？)って続編やってるんですか！！
うわ〜、読みたいなぁ。
恩田さんにハマるきっかけになった作品だけに気になります〜。

こんばんは。旅先から帰ってきました、いろはです。
３日も本が読めなかったので、結構イライラがたまりました(笑）
私にとっては、本はもうタバコのようなもののようです。

＞山袴さん
「麦海」の続編！？へぇ〜誰が主人公なんでしょ。
まさかあのクセありまくりの校長先生だったりして(笑）
恩田さんって、結構、違う作品に
再登場させるの好きですよね。
恩田さんの作りだすキャラは、どれも愛着が湧くので、
嬉しいかぎりなんですけどねー♪

「結局アレは何なのか！！」ってなんのこと！？
気になるじゃないのーんもー。
「蛇行〜」も読みたい読みたい！！

こんばんはー今タイタニック観ながらパソやっています。
学校の課題溜まりまくってるのに・・・どうよこの余裕さは！！

＞ばんりさん
何だったかなー？薔薇とか、骨とか入ってる題だった気がします。
その麦海の続編の題名は。
本が楽しみですよねー私も麦海で恩田さんにはまったんですよ。
それからじゃんじゃんと本読むスピードが加速！（笑）

＞いろはさん
旅行ですかーーいいなー私も今の現実から脱出して京都にでも行きたいなーテスト近いからその逃避です。
「麦海」校長が主役！？それぜひに読みたいですねー
麦海って黒茶だったり図書館であったり・・・いろんなのに出ていますよね。あとはヨハンくんが主役の話も殺人鬼の放課後に載ってるし。
関連性はいろいろとあるんですかねー？
『恩田陸オンライン』というサイトさんに行くとかなり皆さんのマニアック情報あたりが聞けますよ。お勧めです。
「蛇行」でも３巻一気に読んだ方が懸命ですよ。１巻１巻だと気になり
気になりでノイローゼになりそう（笑）
ではではこの辺でーまたお話しに来ます。

『そして二人だけになった』（森博嗣氏）を読み終えました。。
友達が、「これ、ぜったい○○（私）好みだから！！」って貸してくれたんです(＾＾;
実習、国試etc．でなかなか読む時間が取れなかったんですが、やっと。
で、感想。「やっぱ森さんすごいっ！！o(＞ｗ＜)o」
最後で「ほえ〜」となって、最後の最後でまた「ほえほえ〜!?」
ため息つきっぱなしでス。

明日は実家に帰るっす♪ひれ酒♪♪

文庫化したんで少し昔に買いました〜
って、本棚に並んでますｗ
読む気はあるんだよ、読む気は。

＞最後で「ほえ〜」となって、最後の最後でまた「ほえほえ〜!?」
ですか。なんか、やっぱスゴそーｗ

＞実習、国試
お疲れ様でした。
自分も頑張って読むぞ！！（気合入れ

欲しいんですけど、まだ買ってないです〜！

すごいですか、森さんの文章はなかなか良いですよね。
森さんの小説読んでると、頭が良くなった気になってきます（笑）
絵本とかも読んでみたいんですよぉ。

明後日あたり、買ってこようｗ

いろいろ、お疲れ様でした〜。
ゆっくり休んで下さいｗ

私も読みました。最後は「えっ？」という感じでしたが、面白かったです。
ところで「すべてがＦになる」は読まれましたか？
こちらも面白いですよ。未読でお暇がありましたら、ぜひどうぞ。

読み終わりましたぁ〜。。

＞最後で「ほえ〜」となって、最後の最後でまた「ほえほえ〜!?」
この意味、スッゴク良くわかりましたｗｗ
もうそうとしか、表現できないですね。

私も兄が「妹よ、お前好みの本じゃろう」とか言って『そして二人だけになった』と『すべてがＦになる』を持ってきてくれました。
・・・がまだ読んでません。今読んでるのが終わったら挑戦してみようと思います。

森さんの本って「すべてがＦになる」しか知らないんですが・・・。
そしてそれさえ購入したまま未読だったりしてιιι
でも、「Ｆ」ってものすごく評価高いんでかなり期待してるんです。

そんでもって「そして二人だけになった」は、「えっ？」で「ほえ〜」で「ほえほえ〜！？」ですか・・・(^^;)
その感想にすごく興味があります。文庫化しているのでしたら「Ｆ」のあとにでも是非読んでみようとおもいます。
たのしみ〜(^^)

＞ｍａｒｕさん
『すべてがＦになる』もち読みましたよ♪一番最初に♪♪
これを読んで森さんに惚れたのです(〃▽〃)
めちゃめちゃ頭いい人が書いてるんだな〜！と思いましたよ。
なのに面白いし☆って。。

＞Aikoさん
森さんの小説読むと頭が良くなった気になるってすっごくわかります♪

＞美紅さん
「ほえほえ〜」なんてどう捉えていいかわからない表現をわかってくれてありがとうです(＞ｖ＜)

＞ばんりさん、綾さん
まだ読んでないのでしたら、是非、読んでください！
損はさせません！！(笑)

●「ミステリ」と「ミステリー」　この２つの言葉を使い分けますか？
使い分ける、という方は、その基準などもあればお書きください。

●「傑作」「佳作」「力作」といった言葉を書評などを書く際使用しますか？
使用する、という方は、それら言葉の使い分けの基準などもあればお書きください。

●横書きの場合、【作者名「作品名」】と【「作品名」作者名】 ではどちらが好みですか？
例： コナン・ドイル「緋色の研究」or「緋色の研究」コナン・ドイル
書評などを書く際とくにどちらかにこだわりがある方は、その理由などもあればお書きください。


失礼しました。

「紙葉の家」、読んだ人いますか？この本は、私にはさっぱりわからなかったんですけど。この本を最後まで読んで理解出来た人がいたら感想を教えてください。

ただ今しがた妙子さんに長文抗議させていただいたスバルでする。
仲良く行きましょう。

えーさて、私も投稿した事あります。初めて一回だけ。
ジャンプ小説大賞でした。一応一次は通過しています。
（始めはここだと決め込んでいたのです！）

とにかくまあ、落選しちゃったんで。形無しですが。
そのとき１４です。（今もだけど。）

頑張ってください。

スバルさんも投稿したことがあるのですか！！！？
な・・・なんだか皆さん凄いですね。
１４（タメじゃん・・・凄い！！！）
まだまだ行けますね！！！頑張って下さい。（何でも！！！）
仲良く行きましょうＶｖｖ

ぅはぁここにも・・・
１４ってついこの間まで一緒・・・ってことは同学年かぁ・・・。
皆さん文章書ける様で羨ましいです。
読書感想文書くのなら得意です（爆
語彙能力０に等しいです・・・。
皆様頑張ってくださいな。

私は１５で今年で１６になります。
皆さんすごいですね。
私は投稿できるような枚数が書けませんです。
見習った方がよさそうだな。
そのうち気合入れて一本書けるように頑張ってみよ。

イラストとかはよく投稿するんですけどね〜。
まだ一回しか載った事ないけど。
・・・そういえば最近描いてないなぁ。

私は高明さんと同じ年ですね。
私も投稿するだけの枚数も作品も書けません(泣)。
というか投稿の仕方もあやふやなんですよね。
しっかり調べて目標決めてやらないとだめなのかなぁ。

ところで皆さんは書いた話を友達に見せたりしてるんですか？
私は絵なんかは見せ合ったりあげたりするのですが話は恥ずかしくて見せられないんですよね。
HP作ってみようかなぁと思う今日この頃・・・。

＞高明さん
絵って投稿何処にすればイイのか解らなくてやったことが無いんです。
今度探してみます。。。！！
＞ばんりさん
私はごく稀に見せていますね。
でも基本的に見せません(笑）最近描いてないです・・・。

＞ばんりさん
お、いわゆるタメですね！
同じ年同士頑張りましょう！！
私も絵は見せますネー。でも上記のあらすじのようなお話は見せないです。あ、でも妹に一度そういうのが書いてあるノートを読まれてしまいました。その時は顔から火が出るかと思いましたヨ。
ＨＰ・・・・私も欲しいです〜。

＞ゆやさん
募集とか色々ありますもんね。
投稿者とか読者中心の雑誌とかあるんで、某漫画雑誌とか投稿コーナー枠の小さい所よりそっちに出した方が載りやすいみたいですヨ。
最近ではネットでも募集があるみたいなので検索してみるのも良いかも。
でもやっぱり載るか載らないかは自分の実力と運にかかってるんで頑張って下さい！私も頑張らなきゃ。

ああ・・・なんだか皆様ありがとうです。
えと、わたしはそれを四日で書いたのですが、
〜ページ以内とか言うのもありますから、頑張ってくださいましね。
（えらそうな・・・・）
同い年くらいの方が多くてうれしいです。ではでは