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(2002.8.27更新)
■まずは、私信から。
>>はじっこch.NET
君の絵は陰影が足りないんだってば。影の部分を同系色の暗めの色で塗ってみ。影の処理の方法で絵柄ががらっと変わるが、そこはTry&Errorで。あと、鎖骨だな。鎖骨。
>>Mahito
掲示板で薦めてくれたsupercarだけど、映画「ピンポン」のサントラに数曲入ってました。このサントラ、石野卓球、まりん、BOOMBOOM
SATELLITESと私の知ってる(ある意味メジャーと言える)方々の曲が入っていて楽しめます。
映画の方も観ました。悪くはない。ストーリーも大体原作通り。ペコとスマイルよりもアクマとドラゴンに共感を覚えるのも同じ。でも、原作のコマからあふれ出るようなスピード感というか緊迫感があまり感じられなかったのが非常に残念だな。
時間があるときにでもゆっくり酒でも飲みましょう。
>>lふぉ
「MとNの肖像」、1巻だけとりあえず読んでみた。なんつうか、ああそう、MとNなのね。
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表現に稚拙な部分が多く見られるけど、まあ読める作品だね。これがどう進展していくのか、読み進めていくことにするよん。
花夢な話をもう一つ。最近(今更?)、「記憶鮮明II」(日渡早紀)を読んだ。「未来のうてな」以降、この人の作品は正直面白くなかったのだけど、久しぶりにヒット。正直、この人にはこのシリーズ(ぼく球を含む、記憶鮮明シリーズ)に集中して欲しい。
■調子に乗って、マンガの話は続く。
最近読んだ、注目マンガ。
「なつのロケット」/あさりよしとお/JETS COMICS
小学生がロケットで人工衛星を打ち上げちゃう話。正義感が強いが、それとエゴを混同している、よくある科学少年と、現実主義であるがうえに自分に待ち受けている悲しい結末をも悟ってしまった少年の葛藤が泣かせます。イメージとしては映画「ロケットボーイズ」ってところか。夢見る少年達の前に現実を、そして最後には夢を届ける良作。個人的には是非映像化して欲しいのだが。
「星の夜 月の空」/奥瀬サキ/ウイングスコミックス
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奥瀬サキ名義の初単行本。92年刊。奥瀬サキ自体、読む人を選ぶ作家なのだが、この時期はまだ少女漫画っぽいところも見受けられ、読みやすいと思う。最近再開された「フラワーズ」(第1巻が発売済み)なんて、選ぶどころか、昔からのファンとオカルト好きしか付いていけないんじゃないかな。そのくせ、影響を受けてる作家はメジャーどころが多いんだよね。川原泉とか岩明均とか。
あ、ちなみに短編集です。
「サトラレ」/佐藤マコト/イブニングKC
ドラマは知ってる。でも、その前に映画があったなんて知らない。原作がマンガなんて、聞いたこともない。妹談。なんか悔しいので、今度帰省する時はコミックスを持って帰ります。っていうか、ドラマのあれはサトラレじゃねえよ。なんだよアレ。全部ぶち壊し。
いつの日か、小松の子供が真実を知るときが来るんだろうなと思うと、気が重い今日この頃です。
「紅茶王子」/山田南平/花とゆめ |
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なんつうか、全くオススメじゃないんだけど、ヘタレすぎて逆に読者が増えてる(ウオッチャと呼ぶ)珍しい作家さん。そのファンすら金づるとしか思っていない言動は常に注目の的だ。2ちゃんねるで。
だが、あまりに病的な痛さが暴露されつつあり、そのウオッチャも引き始めているのが現状だったりする。痛い人間を第三者的に観察したい方は是非。
■次回予告
ひさしぶりに短編アップできると思います。SFなお話です。
【作者紹介】
伊藤 朗(Low itoh)
茨城県に生息する会社員。25歳。
サッカーは実際にやる方が好きだが、はっきり言ってヘタの横好き。時たま、引退が脳裏をよぎる。
音楽:SLT, ケミカル, YMO, 宇田多ヒカル
小説:Philip K Dick, Greg Bear, Isaac Asimov
愛車:ALTO WORKS RS/Z
(HA21S)
座右の銘:「世の中なんとかなるものさ」
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