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-------------------------------------------------2002年7月3日-----------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第2号 
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<本日のテーマ>
 1.ご挨拶
 2.相続人の確定について
 3.事務所から

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1.ご挨拶
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こんにちは、行政書士の田村です。  

前回は法定相続について取り上げましたが、今日はもう少し突っ込んだ内容になります。

読者の皆様にお知らせしたいことがあります。、現在HTMLメールで発行しておりますが、これを来週10日(水)からテキスト形式で発行させていただきたいのです。

申し訳ございませんが、宜しくお願いします。
  
さて今日も法律の素人でも理解できるように分かりやすく説明いきましょう。


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2.相続人の確定について 
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被相続人(財産を残す人)が死亡(民法882条)又は失踪宣告(民法30条以下)を契機として相続が開始します。

相続人だと思われる方はまず遺言書があるか調査してください。 遺言書があれば民法の定めた法定相続より遺言を優先するので、相続人になれる資格があってももらえない場合がありうるからですよ。

調査の結果、遺言書がないと分かったんですが、先生次にどうしたらいいんでしょうか?

そうですね、まず相続人を確定してください。法定相続人が分からないと財産の相続分や遺産分割協議のメンバーも定まらないからね。

相続人には次のような人がなります。
・第一順位の相続人 配偶者(夫や妻)と子又は直系卑属(民法887条)。
・第二順位の相続人 両親等直系尊属(民889条1条1号)(但し子供がいない場合に限る)。
・第三順位の相続人 兄弟姉妹が相続人になります(民889条1条2号)(但し子供も両親等直系尊属も
              いない場合に限る)。

これは、創刊号でも説明しましたので、詳しい説明は省きます。
 
ところで、相続の確定の内容から脱線しますが(後日また説明します)が、相続人の法定相続分についてここで簡単に説明しておきましょう。

・第一順位の相続人  配偶者 1/2  子      1/2  (900条1号)
・第二順位の相続人  配偶者 2/3  直系尊属 1/3  (900条2号)
・第三順位の相続人  配偶者 3/4  兄弟姉妹 1/4  (900条3号)
   
これが、民法で定めた法定相続人の相続分です(但し4号については省略しました)。しかし被相続人がこの法定相続分と異なる内容の法的に有効な遺言書を残していれば、その遺言書に従わなければなりません。これは遺言編でまた取り上げます。
 
さて話を本題に戻します。

相続人を確定する際注意して欲しいのですが、第一順位の相続人の子は実子だけを意味するものではないということです。どういうことかといいますと、養子や非嫡出子も相続人になれるのです。 ただし継子(先妻の子)は一親等の姻族であって血族たる子ではないから、継親(後妻)に対して相続人とならない。

ここで、また質問がありました。次の内容です。 第一順位の相続人である子が相続の開始以前(被相続人の死亡又は失踪宣告前)に死亡したときは第二順位の直系尊属に相続されるのですね?

いいえ、違います。前述の第一順位の子又は直系卑属(民法887条)と記載していましたね。子が相続の開始以前(被相続人の死亡又は失踪宣告前)に死亡した直系卑属(被相続人から見ると孫にあたる)に相続されるのです(民887条2項)。

これを代襲相続といいます。

したがって、第一順位の直系卑属がいれば、第二順位まではいかないのです。
 
民法887条2項をみると、
「被相続人の子が、相続の開始以前死亡したとき、・・・・・省略・・」と書いてあります。これは子が相続していれば、後に相続により財産を承継しえたはずだという、直系卑属の期待を保護することが、公平に適すると民法は考え
ているのですね。

同じように、子供だけではなく直系卑属が死亡していた場合は直系卑属の子(被相続人の曾孫)が直系卑属と同様な形で相続するのです(民887条3項)。これを再代襲といいます。

六法で条文を見てみましょう! そんなもん持ってへんがな・・・  とおっしゃる方のため、下記のとおり、記載しておきましたのでじっくりご覧下さい。

民法887条
1項 被相続人の子は、相続人となる。
2項 被相続人の子が、相続の開始以前に死亡したとき、又は第891条の規定(相続欠格事由のこと)
    に該当し、若しくは廃除によって、その相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して相
    続人となる。但し、被相続人の直系卑属でない者は、この限りではない。
3項 前項の規定(2項のこと)は代襲者が、相続の開始以前に死亡し、又は第891条の規定 に該当し、
    若しくは廃除によって、その代襲相続権を失った場合にこれを準用する。

条文の意味がなんとなく分かっていただけたのではないでしょうか?2項で第891条・廃除も代襲原因になるようにかかれているように見えるけどどういうことなの?という声が聞こえてくるようです。

そうです。代襲原因になります。
代襲原因は
(1)被相続人の相続の開始以前の子の死亡
(2)欠格
   相続権喪失の効果は相続開始時にさかのぼるので、相続開始後に欠格事由(891条)が生じた場
   合でも代襲相続は認められる(上記(1)では認められないことになっている)。
(3)廃除
   欠格の場合と同様、相続開始後の廃除も代襲原因となる
    
これだけでは、(2)、(3)の意味が分からないと思いますので、事例を挙げて説明していきたいと思います。
来週10日(水)は相続編を一休みして遺言編(遺言書があった場合にどうなるの?)を取り上げます。


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3.事務所から
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大阪府の豊中市役所で7月18日から毎月1回第3木曜日に豊能支部の行政書士による無料相談会(13時〜15時)が始まります。私もその一員として出頭要請がありましたので出来るだけ参加致すつもりです。詳細をお聞きしたい方は下記のメールにてご連絡ください。
  
当事務所では初回無料メール相談制度を設けました。但し3ヶ月はこの制度を維持していきますが、それ以降は有料にすることを考えております。

ご相談があればお気軽にメールを送ってください。

なお実況中継 相続・遺言について、読者の皆様の感想を聞かせていただければ幸いです。


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