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-------------------------------------------------2002年7月17日----------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第4号
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<本日のテーマ>
 1.ご挨拶
 2.相続欠格原因(事例形式)と代襲相続
 3.事務所から

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1.ご挨拶
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  こんにちは、行政書士の田村です。
  今日は、数人のメンバーと手配して大阪にある各国の大使館へ訪問する予定です。
  これは、私が所属している団体が9/22に「留学生の就職のための在留資格及び
 帰化申請に関する無料相談会」を開催するためそのPRのためです。この暑い最中
 汗を吹き拭き拭き回るんだー。お茶出してくれるかな?ビールのほうがいいけど!
  さて、冗談は置いといて、早速本題に入りましょう。
  今日は相続編にまた戻って、事例形式で今までに出てきた「相続人の確定」をお
 さらいし、相続人でも相続人になれない場合を検討していきましょう。

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2.相続欠格原因(事例形式)と代襲相続
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X・Y夫婦には子A及びBがおり、BはCと婚姻し、BC夫婦には子Dがいる。

BはXを殺害して刑に処せられたという場合に誰が相続人になれるか? Xさんは突然殺害されたため、遺言書はなかったものとする。さあ、皆さんも、今までの復習の意味で考えてみましょう (途中からの読者の方はバックナンバーを見てね)!

まず、はじめに考えることは遺言書がない場合ですので相続人を確定する必要がありますね。

第一順位の相続人は確か配偶者と子だから、結論として相続人はY、A、Bで、Bの配偶者Cは相続人になれるだろうか?

そうですね、ここまで考えられた方は、今までに説明したことを大体理解されているんではないでしょうか。

Bの配偶者CはX(被相続人)の子供でないから、相続人から除外されます。Y、Aは第一順位の相続人です(民法887条)。

問題はBです。この方は本来第一順位の相続人ですが、法律上欠格事由にあたるので相続人になれません。どういうことかといいますと、Bは親であるXを殺害していますよね。動機がなんであれ親を殺害してもその親の財産を手に入れることが許されていいでしょうか? 常識的に考えて、そのような行為許されるべきでないし、また財産を渡すべきではないと考えるのが当然でしょうね。

そこで、Bのような行為を民事上の制裁ないし私法上の罰として、法律上当然に相続人たる資格を奪ったのです。これが相続欠格事由です。

891条
1号 故意に被相続人(上記事例ではX)又は相続について先順位若しくは同順位に在る者を死亡するに
   至らせ、又は至らせようとしたために、刑に処せられた者
   以下2号から5号省略 
  
この条文の読み方は、上記事例でいうと「故意に被相続人を殺害」という前半の文言に該当することになります。
注意して欲しいのですが、条文に「故意に」と書いていますね。これは刑法上の故意概念に該当するもので、その知識が必要ですが簡単に述べますと、被相続人を殺害する目的が必要です(殺人罪199条)。

殺害行為に出たが結果が発生しなかった(殺人未遂)や人を殺すために毒入りジュースを置くが結果が発生しない(殺人予備210条)も891条1項の故意にあたります。

但し、誤って人を死なせてしまったとか(過失致死209条)、傷害させるつもりで、殴ったところ結果的に死亡させてしまった(傷害致死205条)場合は故意がないので、欠格事由に該当しません。

Bは欠格事由にあたるので相続人になれないことが分かりました。そこで、Bの子Dがいますので、その子Dに相続されるのです。これを代襲相続といいます。

要するにBは代襲原因の一つである相続欠格事由に該当しますので、Bは相続人から除外され、その子Dが代わって代襲相続人となれるということです(887条2項)。
 
887条2項
被相続人(事例ではXにあたる)の子(事例ではB)が、・・略・・又は891条の規定(相続欠格事由のこと)に該当し、・・略・・その相続権を失ったときは、その者の子(事例ではD)がこれを代襲して相続人となる。
  
以上から、相続人は、Y、A、Dが相続人になります。

相続分についてですが、Yは配偶者ですので財産の半分1/2、子の場合1人ですと1/2ですが、A、Dと二人いますので、財産の各1/4となります(900条1号)。

被相続人の財産が100万円とすると、Yは100万円掛ける1/2で50万円、Aは100万円掛ける1/4で25万円、Dも1/4ですので25万円となるのです。
 
今日はちょっと難しかったのではないでしょうか?

次回は、7/24です。

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3.事務所から
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