相続手続き・遺産分割協議書・遺言書作成などの手続きを支援 大阪 
相続遺言手続サポート│大阪       電話 06−4256−7938
       京阪天満橋駅・大阪法務局 徒歩2分       

トップぺージメルマガのご案内>第9号
                                                 サイトマップ  個人情報保護方針
トップページ  お問い合わせ │ 遺言書作成  相続手続  報酬額表
事務所概要  プロフィール  相続メルマガ  執筆・掲載歴




サービス案内
お問い合わせ
報酬額表
遺言書作成サービス
相続手続サ-ビス
遺言
遺言のすすめ
遺言書の種類
自筆証書遺言
公正証書遺言
遺言書の検認とは?
遺言執行とは
遺贈と贈与の違い
遺留分とは?
相続
相続人は誰か?
相続放棄・限定承認
相続欠格・廃除
相続人が誰もいないとき
行方不明者・未成年者がいる
寄与分・特別受益とは?
遺産分割協議
成年後見
法定後見とは?
任意後見とは?
参考資料
死亡届
相続チェックシート
相続手続きのスケジュール
よくある質問
リンク
事務所のご案内
事務所概要
プロフィール
お問い合わせ
個人情報保護方針
マスコミ掲載
CAFE タイム
相続・遺言等のブログ
相続メルマガ
相続小冊子プレゼント


メルマガ登録フォ−ム

 「よく分かる相続と遺言」

購読は無料です。また購読取消しはいつでもできます。

 メ−ルアドレス
(必須)

(例:tamura@jin..ocn.ne.jp
  半角でお願いします。
   
まぐまぐまぐまぐから配信中!


主な対応地域
大阪府、大阪市(中央区、北区、西区、福島区、天王寺区、浪速区、阿倍野区、生野区、此花区、旭区、城東区、住之江区、住吉区、大正区、鶴見区、西成区、東淀川区、西淀川区、淀川区、東住吉区、東成区、平野区、港区、都島区)、豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町、吹田市、茨木市、高槻市、守口市、枚方市、交野市、寝屋川市、門真市、池田市、堺市、泉大津市、高石市、大東市、四条畷市、東大阪市、八尾市、柏原市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、富田林市、大阪狭山市、河内長野市、兵庫県、神戸市全域、芦屋市、尼崎市、伊丹市、川西市、宝塚市、西宮市、京都府、京都市、奈良県



-------------------------------------------------2002年8月21日----------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第9号 
----------------------------------------------------------------------

<本日のテーマ>
 1.相続〜遺留分について
 2.遺言〜特別方式の遺言

----------------------------------------------------------------------
こんにちは、行政書士の田村です。

今日のテーマの1つである遺留分についてですが、分りにくいところを含んでいるため次回も取り上げたいと思います。

では本題に入りましょう。


----------------------------------------------------------------------
 1.相続〜遺留分について 
----------------------------------------------------------------------

遺留分減殺請求:
 
遺留分権利者(配偶者、子(代襲相続人も含む)、直系尊属)は一定割合遺留分を保障されておりますが、被相続人が遺留分に反する遺言をしても、それだけで遺言は無効になるのではなく、遺留分減殺請求の対象になるのです。
 
それでは、遺留分減殺請求のための遺留分算出方法を具体例で説明しましょう。
 
被相続人の財産が1億円で、相続人は配偶者、子ども2人(子A,子B)がいた場合に、遺言書には愛人にすべて財産を遺贈するとなっていたらどうなるか?
 
  妻  1/2(法定相続分)×1/2=1/4 
     1億円×1/4=2500万円(遺留分) 
  子A 1/4(子2人の場合の法定相続分)×1/2=1/8
     1億円×1/8=1250万円(遺留分)
  子B 1/4(子2人の場合の法定相続分)×1/2=1/8
     1億円×1/8=1250万円(遺留分)

以上から愛人の被相続人の財産全額遺贈(1億円)は、相続人の遺留分5000万円(妻、子A、子Bの合計額)を侵害していますので、遺留分減殺請求されることになります。
 
ポイント:
全財産の1/2(5000万円)の遺贈であれば、遺留分侵害にならない
 
遺留分減殺請求権の行使の仕方:
遺留分権利者は遺留分を害することによって利益を受けた相続人あるいは受遺者(遺贈の場合)・受贈者(贈与の場合)対して遺留分減殺請求することになります。

訴えによらなくても裁判外による前述相手方に対する意思表示でも構いません。

但し、裁判外ですと、意思表示がなされたかことの証明自体が争いになることを防ぐ意味で、配達証明付の内容証明郵便で出されるほうがよいでしょう。

これは郵便局によって証明されますので、後日証拠として大きな意味をもちます。

次回の相続編(8月28日)は相続放棄についてです。

----------------------------------------------------------------------
 2.遺言〜特別方式の遺言
----------------------------------------------------------------------

特別方式の遺言は、普通方式の遺言(自筆証書、公正証書、秘密証書)が作成することが不可能な特別事情のある場合に限り認められるものです。

あまり利用されていないものですが、いつ何時突発事故があり自分が利用する場合もあるかも知れません。いざという時に知っておいて損はないでしょう。
 
  特別方式による遺言の種類:
   緊急時遺言
     一般危急時遺言
     難船危急時遺言 
   隔絶地遺言
     一般隔絶地遺言
     船舶隔絶地遺言
 
  一般的危急時遺言:
  一般的危急時遺言は危篤状態にある時などで使用されています。。

  作成要件:
  ア.病気その他の事由で死期が迫っている   
  イ.証人3人以上の立会い
  ウ.遺言者が証人の1人に遺言の趣旨を口授して、その口授を受けた者が筆記
    する。
  エ.筆記した証人は、これを遺言者と他の証人に読み聞かせ、各証人がその筆
   記の正確なことを承認してから、これに署名押印する。
  オ.遺言の日から20日以内に、家庭裁判所での「確認」を受けること
  
証人適格については公正証書遺言と同じであり、不適格者が証人であった場合は無効になります。
   
入院中であれば、医者、看護婦に証人になってもらうことができれば一安心。
    
次回(8月28日)も遺言編は「特別方式の遺言」になります。

事務所便りです。当事務所のホームページが「YAHOO JAPAN」に掲載されました。お暇な時に見てやって下さい(^0^)。


----------------------------------------------------------------------
   田村行政書士事務所
   大阪府大阪市中央区釣鐘町1-1-1大宗ビル6階 
   E-male:masamichi@kit.hi-ho.nejp
   Http://www.kit.hi-ho.ne.jp/masamichi/

----------------------------------------------------------------------
  このメールマガジンは「まぐまぐ」http://www.mag2.com/を利用して発行してお
 ります。
  解除はhttp://www.mag2.com/m/0000092589.htmからできます。

----------------------------------------------------------------------


             お問合せ・ご相談の詳細はこちら! 
※当事務所の執筆掲載、書籍出版,、取材歴等。  ⇒ 著書・執筆歴等




トップページ  お問い合わせ │ 遺言書作成  相続手続  報酬額表
事務所概要  プロフィール  相続メルマガ  執筆・掲載歴




相続手続き、遺言書作成、遺産分割協議書作成や成年後見の相続遺言手続サポート
〒540-0035  大阪府大阪市中央区釣鐘町1-1-1大宗ビル6階 
田村行政書士事務所    TEL 06-4256-7938    
Copyright©2002,田村行政書士事務所 all Right Reserved.


■姉妹サイト   田村行政書士事務所   介護保険事業立ち上げガイド   入管ビザ申請手続サポート