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-------------------------------------------------2002年8月28日----------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第10号 
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<本日のテーマ>
 1.相続〜相続放棄・限定承認(えっ、借金があるの!)
 2.遺言〜特別方式の遺言(続編)
 3.読者からのメール

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こんにちは、行政書士の田村です。

今日で10回目の発行です。業務の合間をぬってマガジンを書いており、なかなか骨が折れる作業ですが、読者の皆様に有益な情報をお届けするため、頑張って発行してまいりたいと思います。 


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 1.相続〜相続放棄・限定承認(えっ、借金があるの!)
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被相続人の財産を相続したが、なんと借金しかないことが分った。このままでは、相続人として、借金を返済していかなければならない。

財産は、相続人にとって、ありがたいものばかりとは限りません。プラスの財産とマイナスの財産があり、マイナスの財産しか残らない場合があります。

マイナスの財産(借金)を相続したくない、どうしたらよいのでしょうか?
  
相続放棄と限定承認のいずれかの方法により、借金を避けることが可能です。
 
相続放棄:
自己の意思により相続を放棄することによって、初めから相続人にならなかったものとみなされます。初めから相続人ではないことになるので、放棄した人の息子・娘に代襲相続されることはありません。 
 
限定承認:
相続によって得た財産(プラスの財産)の限度で、借金を返すのを認めるもの。分りやすくいえば、借金を背負うのは嫌だが、借金を返してもプラスの財産が少しでも残るなら、その限度で相続をしましょうと条件付の承認です。

但し、限定承認は、相続人全員ですることが要件です。
 
(1)相続放棄・承認期間:
被相続人の死亡の事実を知り、それによって自分が相続人になったことを知った時から3ヶ月以内に家庭裁判所に相続放棄または承認の手続きをしなければならない。この期間を過ぎれば自動的に財産を承認した(単純承認)とみなされるのでご注意。

(2)相続開始前の放棄:
事前の放棄・承認は認められません(無効となる)。必ず相続開始後になすべきもの
   
(3)期間延長:
前述3ヶ月の期間内に家庭裁判所に請求することがすることが必要
 
次回も相続放棄についてまだまだ続きます。

余力があれば、家系図作成の豆知識を触れたいとおもいます。

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 2.遺言〜特別方式の遺言(続編)
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・難船危急時遺言(民法979条) 
船舶が遭難し、死亡の危険が迫っている状況が該当します。
  
作成要件:
ア.船舶遭難の場合で、死亡の危険が迫っていること   
イ.証人2人以上の立会い
ウ.口頭で遺言することができる
エ.証人が、遺言の趣旨を筆記して、これに署名し、押印する
   注:証人に署名、押印できない者がいるときは、他の証人または立会人がその事由を付記する
オ.証人の1人又は利害関係人から遅滞なく、家庭裁判所に確認請求する

・一般隔絶地遺言(民法977条) 
死が迫っているとは限らないが伝染病などで行政処分によって交通を断たれた場所にいる状況がこれに該当します。
  
作成要件:
ア.伝染病のため、行政処分によって、交通を断たれた場所にある者
   但し、行政処分でなく、私的に入院しているものは除く
イ.警察官1人と証人1人以上の立会い
ウ.遺言者または代筆でも可
エ.遺言者、代筆の場合代筆者、警察官、証人の全員が署名、押印する
オ.家庭裁判所の確認は不要
   但し、普通方式の遺言と同様家庭裁判所の「検認」が必要
  
・船舶隔絶地遺言(民法978条)
船舶中にいる者がこれに該当します。
 
作成要件:
ア.船舶中にいること
イ.船長または事務員1人と証人2人以上の立会い
ウ.遺言者または代筆でも可
エ.遺言者、代筆の場合代筆者、証人の全員が署名、押印する
   注:証人に署名、押印できない者がいるときは、他の証人または立会人がその事由を付記する
オ.家庭裁判所の確認は不要
   但し、普通方式の遺言と同様家庭裁判所の「検認」が必要


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 3.読者からのメール
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当メルマガを熱心に読んで下さる読者からメールを頂きました。ありがとうございます。

「タイトルが毎回同じなので、後で読みたい時に一々探さなければならないので、タイトル、号数、内容を入れてください」
とのことです。

すみません。不便をお掛けしました。早速改善しましたので、これからもご愛顧の程宜しくお願いします。

読者の皆様、何か気付いたこと、意見等ございましたらご遠慮なく下記メールまでご連絡ください。皆様の意見、感想により、当メルマガをより充実したものにさせていただきますので宜しくおねがいします。

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