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-------------------------------------------------2002年11月13日---------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第12号 
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<本日のテーマ>
 1.相続〜遺産分割協議(総論)

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こんにちは、行政書士の田村です。

行政書士の田村です。

長いこと当メルマガを発行せずにいたこと誠に申し訳ございません。当初1週間の休みをお願いしておりましたが、仕事が忙しくて発行がままなりませんでした。

現在も複数の仕事と公務的な仕事を抱えて忙しいことには変りありませんが、これ以上読者をお待たせするのも問題であると気力を振り絞って執筆した次第です。

休みの間、当メルマガの読者の方より仕事の依頼がありました。私のメルマガを読んでくださってくれている方なんだなと照れくさい反面真剣に仕事をさせていただいております(^○^)。

やはり通常の依頼と違いなんとなく照れくさいものです・・
 
さて、今日は遺産分割協議の大雑把な話から入り、次回から具体的な説明に入りたいと思います。連載ですので、ご期待を!

読者の皆様ご相談、ご意見・ご感想等ございましたら何なりとメールをお寄越せください(^○^)。

 メール送信先アドレス: tamura-js@dol.hi-ho.ne.jp (ご相談窓口)
             masamichi@kiti.hi-ho.ne.jp (ご質問、ご感想等窓口)


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 1.相続〜相続放棄によって生命保険料、遺族年金はどうなるの?
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皆さん、遺産分割協議という言葉をご存知でしょうか?
  
文字通り被相続人の遺産をどのように分けるか相続人が集まって話し合うというものです。

この話し合いというのが結構骨が折れるものでして、相続人の1人が協議に賛成しなければ、協議が不成立になり何時までも遺産を分けられないという膠着状態が続くんですね。これでは、相続税の申告期限に間に合わないという恐れもあり、不動産の登記名義を何時までも変更できないことになってしまいます。

最終手段として、家庭裁判所に調停申立をするというケースも見られます(よくご相談があります)。故人が草葉の蔭で嘆いていますよ。故人も骨肉の争いになるなら遺言書を残して置くべきだったと・・

協議が成立すれば、遺産分割協議書を作成し、協議書どおり各相続人に遺産を分配し一件落着となる筈ですね。
 
「筈」って何?曖昧ではないかと不審に思ったのではないでしょうか?

遺産分割協議は、相続人が全員出席して協議し、遺産分割協議書に全員の署名・押印が必要なんですよ。相続人が1人でも参加しない協議は無効となるのです。

ですから、協議をする前には必ず誰々が相続人であるかを確定し、相続人を全員参加させなければなりません。 
  
次回から、具体的に説明することにしましょう。


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   田村行政書士事務所
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   E-male:masamichi@kit.hi-ho.nejp
   Http://www.kit.hi-ho.ne.jp/masamichi/

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