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-------------------------------------------------2003年1月22日----------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第20号 
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<本日のテーマ>
 1.相続〜遺産分割協議の方法
 2.遺言〜以前作成した遺言を取消できるか?

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こんにちは、行政書士の田村です。

先週メルマガを休んでしまいました。理由は、執筆する暇がなかったからです。

今日は、いよいよ遺産分割協議すなわち本編に入ります。
  
     http://www.kit.hi-ho.ne.jp/masamichi/
 


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 1.相続〜遺産分割協議の方法
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相続人は欠けていませんか?
 
「相続人の確定」の段階で、先妻の子や認知子がいないかを入念にチェックしましたか?OKですか。では、相続人の中に行方不明者、未成年者、胎児はいませんか?これらはまだ説明していませんでしたね。ちょっと複雑なので、きちんと説明することにします。

相続人全員が揃っていることを前提に話合いを始めます。

遺産分割には、、主に4つの方法があります。
(1)現物分割・・遺産をあるがままの状態で相続人に分配する方法
          例:長男は不動産を、次男は預貯金をとるという形
(2)換価分割・・相続財産の全部または一部を現金化して、その現金を分配する方法
(3)代償分割・・1人または数人の共同相続人にその者の相続分を越える遺産を取得させ、代わりに相
         続分に満たない遺産しか取得しない相続人に対する債務を負担させる分割方法をいう。
          例:長男が住んでいる居住不動産が遺産になっていた場合に、遺産として取得する代
            わりに受け取れなかった相続人に代償金を支払う場合
(4)共有分割・・遺産の全部または一部を相続人全員の共有にする方法
          例:不動産を公平に分割するときに有効
          ※この方法は売却する場合は、他の共有者の承諾が要るなど制約があります。

(1)の現物分割が原則であり、この方法で分けるのが簡単ですが、実際には、財産の価値に相当な差があり不公平感もあってスムーズな解決とはならないケースも見受けられます。
 
弟「兄さん、土地建物を相続したのに、それと比べて僅かな金額では納得できないよ」

母「まあまあ、お兄さんは、以前から住んでいたんだから・・私の分をあげるからけんかしないでおくれよ」

弟「母さんの分はいいんだ。兄さんが土地建物を引き継いでいるのが納得できないんだ・・。それに見合
  う価額を支払ってよ!」

兄「うーん・・」

結局お兄さんが代償分割で、弟が納得する差額を支払うことにしました。お兄さんが、支払わなかった場合はどうなるのでしょうか?最悪の場合は裁判で解決するそのような事態に発展するおそれがあります。
 
トラブルになりやすい例として、
・相続人間に精神的なつながりが全くないか希薄な場合
 例:ア.後妻と先妻の子が相続人となる場合
   イ.異母(異父)兄弟間で遺産を分けるとき
   ウ.非嫡出子がいる
   エ.養子がいる場合
・もともと遺産を公平に分けることが難しいケース
 例:ア.不動産など客観的にみて分割不可能なものしかない場合
   イ.相続人間でもともと経済力の差が大きい場合

上記2点は、必ずトラブルになるとは限りませんが、起こりやすい例としてあげておきました。また仲のよい兄弟姉妹でも、きっかけ次第ではまた、配偶者の口出しとかでトラブルになることもありますので知って置いて下さい。

次回は、協議書作成のポイントを予定しております。


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 2.遺言〜以前作成した遺言を取消できるか?
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以前作成した遺言書を気が変わりやっぱり変更したいそんな場合がありますね。ではできるのでしょうか?

できます。遺言者は以前作成した遺言をいつでも自由に取消しすることができるのです(民法1022条)。

遺言書の作成には、厳格なルールがあるのに、取消しは自由にできるのはなぜ?と素朴な疑問があるかと思います。

それは、遺言は、遺言者の死亡までは効力が生じないものですので、遺言の内容に拘束されるいわれはないし、撤回により第三者の権利が害されるわけでもない。そこで、遺言者の最終意思を尊重するために、遺言撤回の自由の原則が採用されているのです。

しかし、撤回が自由であっても、後日の紛争を避けるために明確な形で撤回がされることが必要になるため、遺言の方式に従ってなされることを示し、撤回の方法を制限しています。
 
次回、詳しく説明することにしましょう。  

<発行者の雑感です>

ご相談を受けるたびに思うのですが、遺言について余り認識されていないなあと感じます。それというのも遺言書をきちんと作っていなかったため遺産分けで争いになっているケースや偽造の疑いがあるため相続人が納得できずトラブルになっているケースなどが見受けられることです。

争続を防ぐ意味で遺言書について一度きちんとお考えになってはどうでしょうか?

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   田村行政書士事務所
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   Http://www.kit.hi-ho.ne.jp/masamichi/

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