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-------------------------------------------------2003年7月30日----------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第43号 
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<本日のテーマ>
 1.借金がかなりある場合、相続放棄?
 2.借金額が分からない場合、限定承認?

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こんにちは、行政書士の田村です。

当事務所に取材申込みの連絡が・・。

それは、なんの前触れもなく突然の電話でした。相談者に利用されている当事務所の「e-ネットで相談」と小生のプロフィールについて取材したいというものです。

それで結果はどうなったの?

1日よく考えて、丁重にお断わりさせていただきました。、
ちゃんちゃん。

http://www.tamuraoffice.com/


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 1.借金がかなりある場合、相続放棄?
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お母さん、俺「父の残した財産はいいよ。それよりも俺の分はあいつ(次男)にあげてくれよ」
(こんなセリフさらりといいたいものですね)

何言ってるの!お父さんの借金がかなりあるのよ・・。

さて、この場合は、あいつこと次男はこんな借金を受け取りたくないでしょうね。

かなりの借金がある場合に、相続して借金を返そうという殊勝な心がけの持ち主であれば、なにも問題はないでしょう。あとは、借金を上手く返していけるかどうかです。

こんな借金を相続したくない、相続したいけど借金をとても返していけそうもないとなれば、相続を放棄ということも念頭におかなければなりません。じゃあ、借金だけを相続しなければいいというわけにはいかないのです。

すなわち遺産はプラスの財産だけでなく、マイナスの財産を含むこともある。相続の場合は、マイナスの財産もひっくるめて引き継がなければなりません。

そこで親の残した遺産(預貯金や不動産など)を処分しても借金を返済できないという場合等で、借金を引き継ぎたくないというのであれば、相続をしないという手続(=相続放棄)をとることができます。

●相続放棄の手続
提出先:相続放棄するものが、被相続人の死亡した住所地の家庭裁判所に申述
提出期限:被相続人が死亡したことを知ってから原則3ヶ月以内。
       期限が短いので早めに準備する!
       ただし、家庭裁判所に3ヶ月の考慮期間の伸長を申述することも可能です。
添付書類:・被相続人の戸籍謄本・除籍謄本
       ・放棄する方の戸籍謄本
       など

●相続放棄の効果
はじめから相続人でなかったものとみなされる。

●注意点
・何もしないで3ヶ月を過ぎてしまうと、自動的に単純承認したことになり、借金を返していかなければならなくなる。
・また、遺産の一部又は全部を処分したりすると、単純承認とみなされる!
 (単純承認ついては、先週42号で説明)


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 2.借金額が分からない場合、限定承認?
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父親の生前に借金があることを聞いていた、あるいは借金があることは分かっているがどれだけの借金か正確には分からない。

しかし、借金の額が分からないといって、ほうっておけば単純承認したものとなる。相続放棄して後で借金を返しても財産が残るというのであれば、放棄しなければよかったと後悔するのは嫌だ!

こういうケースにぴったりなのが、限定承認です。

限定承認とは、プラスの遺産の枠内で、借金を返済でき、返済しても財産が残れば相続できる。

相続放棄は、初めから相続人にならなかったものとみなされるので財産が残っても相続できないというところで限定承認と違いが現れている。

●限定承認の手続
提出先: 被相続人の死亡した住所地の家庭裁判所に申述
提出期限:被相続人が死亡したことを知ってから原則3ヶ月以内
     期限が短いので早めに準備する!
     ただし、家庭裁判所に3ヶ月の考慮期間の伸長を申述することも可能
提出者: 複数の相続人がいる場合は、その全員が限定承認する。ただし相続放
     棄をした者を除く。
添付書類:・被相続人の戸籍謄本・除籍謄本
       ・相続人全員の戸籍謄本
       ・財産目録
       など

●限定承認の効果
プラスの財産の範囲内で借金を負担

●注意点
・相続放棄と同様何もしないと単純承認
・また、遺産の一部又は全部を処分行為も単純承認

ポイント整理!
・相続放棄―明らかに借金が多いとき完全に遺産を放棄1人でも放棄できる
・限定承認―条件付で遺産を相続全員が限定承認をする

〜雑感〜
相続放棄、限定承認とも原則3ヶ月以内に家庭裁判所に申述することになっています。

しかし、身内の方が死亡後、通夜、葬儀、四十九日法要、納骨などで、色々とごたごたしますね。3ヶ月というのは、期間が短いというのが小生の感想です。

そうでなくても素人の方がゼロから勉強して相続放棄、限定承認の手続をするというのは厳しいものがあります。
よくあるご相談されるとして、相続放棄の3ヶ月過ぎてから、「相続放棄したいんですがどのようにすればいいのでしょうか?」と・・。

もっと早くご相談くださればとつくづく思います。


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