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-------------------------------------------------2003年10月10日---------
よく分かる相続と遺言の豆知識  第53号 
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<本日のテーマ>
 認知症の父が遺言する

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こんにちは
行政書士の田村です。

昨日の夜11時半ごろ、メルマガを書いている途中で地震があり少し揺れました。
余震はないかとメルマガを中断してテレビのニュースを見ていました。

余震もなくちょっとした揺れ程度でしたね。
おかげで日付が変りメルマガを完成させるのに徹夜となってしまいました・・(T_T)。

ところで先週2日に無料相談会に出席したときのことです。

同じ支部主宰の相談会ですので大抵顔をしっていますが、中には見かけない先生も何人か見受けられました。(後で聞くと今年入会されたそうです)

早速名刺交換させていただきました。
私の名刺を見ておっしゃっられた。

「メルマガの田村さんですね」
心の中でつぶやきました(いえいえ行政書士の田村です)(笑)

行政書士会の組織構成を参考までに

行政書士連合会の組織の下に、各都道府県の単位会があります。
大阪では、大阪行政書士会があり、その各地域ごとに支部があります。

私の所属する豊能支部のホームページを参考までに紹介します。
  ↓    ↓    ↓
http://www.osaka-gyoseishoshi.or.jp/branch/toyono/

豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町に事務所を設置された先生方から構成されております。
約100名の先生方がいらっしゃるそうです。

各都道府県の場合も同様な形で構成されております。
行政書士会の催し等情報を得たいときは、各地域のホームページをご参照ください。
 
 http://www.tamuraoffice.com/ 


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 認知症の父が遺言する
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前号では成年被後見人について説明しました。

成年被後見人とは、認知症、知的障害、精神障害などの精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く状況にあり家庭裁判所により後見開始の審判を受けた者のことでしたね。

もっとも一般的には後見人開始の審判を受けていないのが多いのではないでしょうか。

後見開始の審判を受けず意思能力に疑問がある場合の遺言は、相当の注意が必要です。

●相当の注意が必要とは?

後見開始の審判を受けている人が遺言をする場合は、

・遺言時に周囲の人の発言内容を理解し受け答えできるなど一時的に能力が回復したこと
・医師2人以上の立ち会いが必要(民973条1項)

とこのように制限があります。

しかし後見開始の審判を受けていない場合は、医師の立ち会いは、法律上要求されていません。

「そうか立ち会いはいらないんか」と安易に考えると大変な結果となる可能性があるんですね

えっ、どんなことですか?

結論はもう少し最後まで辛抱してください。

前号でも説明しましたが遺言には意思能力が必要です。

民法963条
「遺言者は、遺言をするときにおいてその能力を有しなければならない」

全く意思能力ができないほど、痴呆症が進んでしまっている場合には遺言はで
きません。

しかし、時折正常に戻り、その正常なときに遺言がなされた場合は、認められます。

もっとも後見開始の審判を受けている場合と違い、法律上何ら制限がないので、正常な方と同様な方法で遺言をします。(これが危険なんですね。)

遺言の効力が出じるのは、遺言者の死亡後のことですよね。
証明しようにも故人はこの世にいません。

遺言により不利益を受ける者は、色々と言うかもしれません。

「故人は遺言の時に重い認知症にかかっておりとても遺言する能力などはなかったはず」
と利害関係を有する者(相続人、受遺者、遺言執行者)から遺言無効確認の訴えを起こされるかもしれません。
とかく認知症等意思能力が不十分な方の遺言の効力について不安材料が多いところです。

既に亡くなった人の生存中の意思能力の存否を証明するのは難しいことはお分かりかと思います。本人はもうこの世にいませんので立証しようがないので・・。

したがって、死後に遺言の効力が争われても、意思能力があることを証明できるようにしておくなどきちんと対策をとっておくことが望ましいのです。

●対策
・認知症の程度が重い時は成年被後見人の遺言と同じような手続を踏まえる
・認知症の程度がそれ程でない場合は、医師1人に立ち会ってもらうか
・認知症の程度がそれ程でない場合は、診断書を遺言書に添付する
・確実性を求めるため公正証書遺言でする。
 →証人には、できれば医師2人に立ち会ってももらう

今日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

<次回のお知らせ>
何度も成年被後見人という専門用語が出てまいりましたね。
そこで、次回は「成年後見制度」とは何か。それについて説明したいと思います。

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