相続手続き・遺産分割協議書・遺言書作成などの手続きを支援
相続遺言手続サポ−ト ・遺産相続の手続きに困っている        電話 06−4256−7938
・遺言書を作成して欲しい               (平日 9:00〜18:00)
・相談してみたい
                 お問合せはこちら 

トップぺージメルマガのご案内>第55号                                             
                                                 サイトマップ | 個人情報保護方針
| トップページ | お問合せ | ご依頼までのご案内 | 行政書士費用 | プロフィ−ル |
| 事務所案内 | 
相続News | 著書・掲載歴 |

相続の前に
  死亡届
  相続チェックシート
  相続手続きのスケジュール

相続のしくみ
  相続人は誰か?
  相続放棄・限定承認
  相続欠格・廃除
  相続人が誰もいないとき
  行方不明者・未成年者がいる
  寄与分・特別受益とは?
  遺産分割協議

遺言のしくみ
  遺言のすすめ
  遺言書の種類
  自筆証書遺言
  公正証書遺言
  遺言書の検認とは?
  遺言執行
  遺贈と贈与の違い
  遺留分とは?

相続と遺言のQ&A
  よくある質問

成年後見制度のしくみ
  法定後見とは?
  任意後見とは?

相続・遺言のサ-ビス
  相談申込について
  ご依頼までのご案内
  行政書士費用

  相続手続き代行サ-ビス
  遺言書作成サポ-ト

事務所のご案内
  事務所案内

  個人情報保護方針
  
ブログ

相続小冊子
  小冊子の紹介

リンク

姉妹サイト
  田村行政書士事務所
  介護保険事業立ち上げガイド


メルマガ登録フォ−ム

 「よく分かる相続と遺言」
 購読は、
無料です。

メ−ルアドレス(必須)

(例:tamura@jin..ocn.ne.jp
 
 半角でお願いします。
   
まぐまぐまぐまぐから配信中!
 

お問い合わせ

田村行政書士事務所
〒540-0035
大阪府大阪市中央区釣鐘町
      1-1-1大宗ビル6階
最寄駅:京阪・地下鉄谷町線
      天満橋駅下車すぐ
      事務所地図
TEL:06-4256-7938
営業時間 平日 9時〜18時


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
よく分かる相続と遺言の豆知識  第55号        2003年10月29日

<本日のテーマ>
成年後見制度とは?その2(法定後見:保佐)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんにちは
行政書士の田村です。

先週は突然予告無しに休んでしまい申し訳ございません。
休んだ理由ですが、6日間で仕事を終えなければならない急な仕事が入りとても
メルマガを出す余裕がなかったためです。
提出期限の前日は、30分しか仮眠できず、なんとか間に合わせることができた
状況でした

本当は1ヶ月猶予して欲しかったのですが、役所の提出締め切り日が指定されて
いたためです(T_T)。

1週間ぶっとおしで徹夜した後の布団のぬくもりは、感激ひとしおでした(^o^)

===================================
成年後見制度とは?その2(法定後見:保佐)
===================================

●補助の制度について

これは以前の法律になかった新しい制度です。
今までの禁治産者や準禁治産者の制度では保護の対象にならなかった軽度の精神
上の障害をもつ痴呆症(まだら呆けなど)知的障害者、精神障害者を対象として
これを保護できるように新たに設けられた制度です(14条)。

補助制度は、自分の行為の結果について合理的な判断能力が不十分な方を保護す
る制度です。
*被補助人は、精神上の障害は、被保佐人より障害の程度が軽い。

保護されるものを被補助人といい、保護するものを補助人といいます。
(以後被補助人のことを本人とします)

補助制度を利用するためには、家庭裁判所に申立をする。
もっとも本人以外の者の請求により補助開始の審判をするときは本人の同意を要
します(14条2項)。

他の制度との相違点、
・補助人に代理権のみを付与するか、同意権のみを付与するか、その両方を付与
 するか
・どのような法律行為に代理権、同意権を付与するか
はすべて当事者の選択に委ねられています。

要するに補助人のもつ同意権や代理権は当然に付与してもらえるのではなく、同
意又は代理してもらいたい行為がある場合には、その付与の審判を受けなければ
なりません。

補助人に同意権を与えることができる行為は、12条1項(44号参照)に定められ
た行為のうち、特定した一部の行為に限られます(16条1項但書)。
→申立書に必要とする同意権の内容を記入する。

これに対し代理権付与の対象となる法律行為には、同意権の場合のような法律上の
制限はありません。
→申立書に補助人に代理をしてもらいたい行為の内容(介護契約、遺産分割協議
 など)を記入する。

代理権付与の具体的ケース:
父親がなくなり兄弟姉妹で遺産分割協議をする場合に、そのうちの1人が、軽度
の痴呆症だった場合
その配偶者が主人が痴呆症であることをいいことに他の兄弟姉妹から相続放棄を
させられないか心配な場合

家庭裁判所に、補助人を選任してもらう
後見人のときと異なり補助人には当然に代理権はないので、補助人が相続に関す
る遺産分割協議をすることについて代理行為をできるようにするためには、代
理権を付与する旨の審判を同時に得られるように、家庭裁判所に申立てする必要
がある。

補助開始の審判の効力:
保佐人の同権を得ないでした法律行為は、被保佐人又は保佐人においてこれを取
り消しできる。

本人が補助人の同意を得ずにした法律行為は、、被補助人又は補助人においてこ
れを取消することができる(16条4項、120条1項)

<次回のお知らせ>

次回は、「任意後見制度」についてお送りします。

◆―――――――――――――――――――――――――――――――――◆
メール相談受付中!
→ tamura-js@dol.hi-ho.ne.jp まで

直接対面でのご相談をご希望の場合は、メールか電話で予約を受付しております。
  → 06-4865-2732 まで

田村行政書士事務所
大阪府豊中市桜の町3-17-30-209
電話・FAX  06-4865-2732
ホームページ http://www.tamuraoffice.com/ (事務所総合案内サイト)
         http://www.kit.hi-ho.ne.jp/masamichi/ (相続遺言手続サポート)

===================================
  このメールマガジンは「まぐまぐ」http://www.mag2.com/を利用して発行してお
 ります。
  解除はhttp://www.mag2.com/m/0000092589.htmからできます。
===================================

| トップページ | お問合せ | ご依頼までのご案内 | 行政書士費用 | プロフィ−ル |
| 事務所案内 | 
相続News | 著書・掲載歴 |




相続手続き、遺言書作成、遺産分割協議書作成や成年後見の相続遺言手続サポート
〒540-0035  大阪府大阪市中央区釣鐘町1-1-1大宗ビル6階 
田村行政書士事務所    TEL 06-4256-7938    
Copyright©2002,田村行政書士事務所 all Right Reserved.


■姉妹サイト   田村行政書士事務所   介護保険事業立ち上げガイド   入管ビザ申請手続サポート