back to the future
未来への回帰
<Rehab Station Stockholmへようこそ>
リハビリテーションとは、全て、ある「回帰」をとげることです。
人生を大きく変えてしまった事故や病気の後、新しい現実に、新しい自分自身と新しい環境とともに戻ってくるためには助けが必要です。
ここで一緒にやれば、新しい毎日を作り出すことができます。
しかし、成功するリハビリテーションとは何をすることなのでしょうか?
それは結局、二つのことです。
すなわち、正しいセッティングと正しいスキルです。
我々が目指しているのは、最前線の医療と常に鼓舞し高めてくれる環境における専門家のケアを基本にした上で、我々のための考え方を打ち立てることです。
急性期においてはあなたは病院の「患者」です−−そして治療や処置などを受動的に受け取るだけの存在です。
我々は、自分たちの状況を自分たちの手に取り戻し、そこに含まれている選択肢を見出せるよう、自分たちの環境や考え方を仕切りなおすべきです。
リハビリテーションとは、現実に根ざしていなければならないからです。
Rehab Station Stockholm は、関係者の堅い結束の下に設立されました。
何気ない出会いの場、開放的な空間、フル装備のジム、スポーツホール、車や車椅子や電動車のための作業場、他に例のない素敵なキッチン、冬の夕べのための暖炉、暖かい夏の日のための日当たりの良いテラスなどがあります。
Brunnsviken湾や蝶がたくさんいて植物園のあるHaga公園が近くにあります。
同時にストックホルムの町の都会的な雰囲気も味わうことができ、理想的なロケーションと言えます。
もし模範生のように見える人がいたなら、彼らは我々の仲間、職員です。
しかし他の参加者たちもまたどんどん進歩して、そうした職員以上のものを学んでいます。いつも、ちょうどあなたの状況に陥ったばかりの人に話しかける誰かがいます。
きょう、あなたは誰かからサポートを受けるかもしれない。しかし明日は、あなたは自分自身をサポートすることができるのです。
ここに参加してくる人たちの中には、まだ医学的な治療が継続される必要がある人もたくさんいます。
専門的な医療の必要性に備えて、ここには、リハビリテーション科、神経内科、神経外科、性・生殖科、疼痛科、精神科、一般内科の医療チームがあります。
Rehab Station Stockholm は、リハビリテーションのプロセスの重要な一部となっており、Karolinska病院とAsrid Lindgren小児病院と提携しています。
また、ストックホルムやスウェーデン全域の主だった病院とも協力関係にあります。
人生の質ということを考えた医療的な研究を怠らないでいると、新しい洞察と方法を絶えず見出すことができます。
結果的にそれが私たちのところに参加してくる人たちに進歩をもたらすことになっていますし、また、我々はKarolinska 大学と共同で科学論文や文献を出すこともしています。
Karolinska病院にある脊損クリニックは、脊髄損傷の研究とリハビリテーションにおいて世界的に最も進んだクリニックの一つですが、現在私たちの敷地内にあります。
我々は、このクリニックと一緒に、スウェーデン中からやってくる脊髄損傷の人々のために、入所、外来ともに、一貫した継続的なケアを提供しています。
我々は、ここに来る人々に、安全で安心できる気持ち、また勇気づけられる気持ちになってもらいたいのです。
医療を基盤にしたこの環境で、「ガラスの天井」(それ以上行けないような目に見えない限界点)を思い悩むこともなく。
<新しい日々の経験の場へようこそ>
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