看護学校生徒をホテルに誘い込んで! 太田正孝(横浜市議会議員)(2008.5.19)

 

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看護学校生徒をホテルに誘い込んで!  投稿者:太田正孝  投稿日:2008年 5月19日(月)13時44分11秒

 

 

 

看護学校問題
市長は以前から看護学校講師の導きで看護学校生徒をホテルに誘い込んで「合コンをする」という噂があった。その噂は看護学校関係者から漏れていて、そこに関係している某市会議員からも、早くからその情報が流れていた。
その看護学校で「市長が生徒として受講」しているという事実が看護学校からその某市議にもたらされたのが先の市議選の直前だった。そのことを聞いた某市議は、自身の選挙応援のために来た市長に「市長最近また看護学校に行っておられるんですって:」と、軽い気持ちで言ったところ、市長は顔色を変えたという。その後、謀市議は市長側から呼び出され、市長から「看護学校のことをなんだかんだと言っているようだが、下世話のことを言うな」等と脅され、さらに同席していた副議長と看護学校講師に度重なる脅迫を受けたという。脅迫の内容は「お前は市長を守るのか守らないのか?余計なことを言うな」というものであったという。そののち、看護学校の元生徒が週刊現代の記者に告発したのが、あの「市長の指入れ合コン」報道となったのである。

その後の調査で、看護学校受講については、市長は「中国語勉強のための公務」と言って看護学校の受講を公文書をもって申し込み、学校が受講を許可するや、学校側には知らせずに、役所内部で、「公務ではなく私的受講」ということにして、看護学校に入って、女生徒に交じって「中国語授業」を受けたたという。

市長がなぜ中国語勉強と称して看護学校に行く必要があったのか?前後の事情、おこなってきた看護学校女生徒との合コンの事実が、看護学校へ行った市長のその「必要性」を明らかにしている。
事件の全面解明はまだ済んでいない。継続調査が行われている。

消防団問題
この問題は、市長の依頼でパテーを企画したものが、消防職員を通じて消防団員に参加を呼びかけ、消防団は公金で賄われている団費でそのパー券を購入した。それが公務員法、公務員の倫理規程に抵触するとして市長の責任問題に発展した事件である。
市長は「それでは責任を取って金を返したい」と述べたが、一転「消防団に返すと法に触れる」といいだして、その分を「夕張市に寄付した」と一方的に宣言、それによって消防団に返したことにするとのたまったのである。消防団に返すのではなく、献金を集めてくれた団体に返して、その団体が消防団に返せばよいものを、悪で集めた金を{義損」したわけで、市長は、その義損で、夕張市から「感謝状」をもらったのである。
悪いことをした者が、一転善人として感謝される。そのように持っていく!
あの男の特異なやり方を、ぜひ皆さんに、ご記憶願いたいとおもう
すべてが異常な展開だから許せないので、今でも、私は「消防団に返せ」と市長に要求しているのである。

さまざまな調査が進行している。
    裏と表、実像と虚像の存在。
          やがてすべてが明らかになるだろう。

 

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太田先生の投稿を読んで・・・  投稿者:一市民  投稿日:2008年 5月19日(月)09時21分56秒

 

 

 

航空行政や藍綬褒章や推薦問題など我々市民が知らない市長の一面を知り、
これが事実であればいささかあきれてしまいます。
他にもまだ我々市民が知らない事がいろいろとあるのでしょうか?
他にもあるのでしたらぜひ聞かせてください。
また、看護学校事件や消防団問題などその後、どうなったのでしょう?
さわやかにテレビに出演しているイメージが180度変わってきました。