中田市長は奈々さんや「合コン告白女性」を何故刑事告発しないのか? 横浜市議会議員 太田正孝(2009.1.24)
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おはよう御座います。
今日は、中田市長の行動について、指摘したいと思います
昨日の「合コン」裁判や昨年12月14日の記者会見の録画をみてもはっきりする事は、
週刊現代も、市会議員もいずれも「被害女性の告白」は事実だと証言していること
です。
そして、一方の中田市長は事実無根だと「記者会見」だけで喋っていることです。
しかも面白いことに、中田市長は一度も法廷に立ちません。
記者会見では新聞記者に「法廷に来てください」叫んでいたくせに
自分はけっして「法廷」には出ません
菜々さんは堂々と記者会見をして中田市長の飲酒運転や公用車の不正利用を告発しましたが、
市長はなぜか「事実無根」と記者会見で発表しているだけです。
これは「犬の遠吠え」です。
「弁護士に任せている」と記者会見で連発していますが、
ごまかしのきく「民事訴訟」で、自分は出廷しないで、
弁護士任せに徹しています。
この女性らの告白が「嘘」ならば、立派な「刑事事件」の「名誉毀損」です。
皆さん!中田市長はなぜ「刑事告発」に踏み切らないと思いますか?
それは、「刑事告発」すれば、中田自身が「取調べ」を受けるからです。
民亊のように、弁護し任せで、誤魔化しながら、曖昧の中での結論とはいかなくなるからです。
「合コン事件」で、看護学校生徒は「強姦まがいのいたずら」をされたと告白し、
複数の人間に語り、大衆の見る記事となって世間に喧伝されました。
繰り返しますが、その「記事」「女性の告白」が嘘なら「立派な刑事事件です」
中田市長が「事実無根」主張するならば、なぜ「刑事告発」しないのか!?
それは「合コン」も「奈々ちゃん告白」も事実だからです。
中田市長が「それは違う」と言うなら、月曜日にでも「二人を刑事告発」なさい!
それが出来ないなら、清く「事実」を認めるべきでしょう。
みなさん!そのようにお思いになりませんか?!中田市長は完全に「逃げて」おります。
このことは、きっと議会でも追及されるでしょう。
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中田の嘘偽りの喧伝 投稿者:M機関・情報処理班 投稿日:2009年 1月23日(金)22時27分52秒
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中田側は「黄金町の売春街を撤去した中田を恨んだヤクザ者が、中田を攻撃している」などと言う「うそ偽り」の風聞を流して、暗に「奈々ちゃん事件」も「リスト事件」も「病院協会詐欺事件」もみんな「ヤクザ者の仕組んだもの」などと言っているようである。
中田宏の昨年12月14日の市長定例記者会見録画を横浜市ホームページから検索して、ご覧頂きたい。
ご覧になればきっと、「中田の嘘と狼狽ぶり」を目にされて、吐き気を模様されるでしょう。
その陰謀には「現職の警官や、代議士」までが絡んでおり、中田改革を恨んでの犯行であるかのごとく喧伝している。中田側の配ったビラには、ご丁寧に現職警官の名前まで書いてあり、刑事警察は「激怒」していると聞く。
やがて、「うそ偽り」に鉄槌が下るであろう。
不謹慎だが、中田の行動・言動は「面白」く、事実は小説より奇なりと言うことか!
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本日の「中田市長による指入れ合コン事件」の公判における「証人尋問」の
概要は次の通りであった。
証人・中山大輔市会議員は「中田市長に誘われて参加したホテルの合コンで
指入れなどの破廉恥な行為を受けたという看護学校学生の告白内容は週刊現代
で報道されたとおりであり、間違いない。報道は女性の告白を忠実に伝えている」
と、証言した。
中山市会議員は
週刊現代に書かれている、中田市長の女性に対する破廉恥強姦の告白は、
同じ横浜市会議員の大桑正貴議員も、しっかりと聞いており、
事実に間違いない旨を毅然と陳述したのである。
中田側は「太田議員らにそそのかされての週刊誌告白ではないか」などと、
訳のわからない、頓珍漢な尋問に終始して、
為に、多くの傍聴人は、事件が「事実」であると、
確信したに違いない。
更に、中田側はどういうわけか弱気になって、「審議を打ち切って欲しい」と
裁判官に懇願、「週刊現代側弁護士」は
これから「陳ら、中田側関係者の尋問をするべきで、打ち切れない」と抗弁、
当然ながら、裁判は次回に持ち越された。
中田は卑怯にも「玉虫色決着」を望んでいるものと思われる。
関係ない太田市会議員の名前を出して、
強姦(合コン)事件が「捏造」と言いたいようだが
とんでもないことで、この合コン事件が発覚する前に起きた、
中田宏の公務を装った「看護学校偽り受講事件」を見ても、
中田の異常さがわかるというものである。
そもそも「指いれ」を否定しても、
看護学校生徒をホテルに呼んで「合コン」したことは事実であり、
看護学生合コンなど、横浜市長のする行為ではない。
こんな男が、360万市民の代表とは、真に情けない限りではないか。
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指入れ強姦事件顛末 投稿者:M機関・情報処理班 投稿日:2009年 1月23日(金)08時53分49秒
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横浜市会議員Nは、問題になる前の病院協会に属する病院の職員であった。
Nは職員時代から、その関係の病院協会看護学校にN長がしばしば来訪し、
看護学生の中国語教室をのぞいては帰り、その後に、中国語講師の手引きで
看護学生をホテルに誘い込んで「合コン遊び」をしているという話を、看護学校の
同僚達から聞いていたのである。
そうした中、誘いがあって市会議員選挙にNは出馬する事になった。
Nを誘った病院関係者はNをN長に引き合わせ、N長の主催する
「日本を変える会」から市議選に打って出ることになったのである。
その戦いには、いま、疑惑の渦中にある病院協会会計担当理事であったS、
港湾局不正土地貸出し事件のKらが、市長の肝いりでNの傍らに参加した。
当選したNは、当選後にも市長の「合コン話」を幾度も聞くことになった。
それ以外の醜聞も、市長の身近にいる人物と行動を共にする事も多いいために
嫌と言うほど聞くことになったのである。
N長が看護学生をホテルに誘い「合コンしている事実」は当事者の看護学生自身
からも聞くようになったNは、その破廉恥行為に愕然とする事がしばしばであった。
悪を覆い隠すことなど出来ない。
N長の合コン事件の話は「強姦」様の話になって世間に広まった。どうしたことか
N長は、その話が広まったのは、Nが喋ったに違いないというような確信を持った。
二回目の選挙が近づき、Nを励ます会があり、応援者としてN長も参加した。
その席で、軽い気持ちでNはN長に「最近又看護学校に行ってるんですって」と
聞くと、N長は顔色を変えてすぐその場を去ったのであるが、すぐ翌日か翌々日には
N長本人とその仲間の中国人講師のC(マリンタワーにも関係)と市会副議長議長Oの三人がNを呼び出し
「下世話な事を言うんじゃない」「N長を守ると誓え」「選挙に出れると思うか」
等など、さんざんにNを脅迫した。
Nは選挙前でもあり、大変な「恐怖」を覚えたという。
Nに対する攻撃はその後も続き、選挙後、「選挙自由妨害事件」に発展したが、
嫌疑不十分で立件はされなかった。
そんなことがあって後、件の看護学校生徒が「強姦されたと」訴え、
週刊現代の記事となったのである。
今日の証言台でなにが話されるのだろうか。
事実は覆い隠せないであろう。
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横浜市会議員の皆さん!
この横浜市政の閉塞感を打ち破りませんか!
真に横浜開港150周年を祝えるように、
今日より明日と、党派を超えて、みんなで団結しませんか。
世の中をよくしよう!という志を持つものが力を合わせれば
きっと、この横浜は変わります。
中田市長に退陣いただき、新しい市長の下で、150周年を迎えましょう!
明日、指入れ合コン事件の証人尋問があります。
横浜市会議員の、新進気鋭の若き市会議員が、正義の証言を致します。
証言台に立つ、勇気ある熱血漢を、是非、応援してあげてください!
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