許されない中田宏の悪行・・さらなる天罰を加えなければなりません 横浜市会議員太田正孝オフィシャルブログ『ハマッ子の眼』(2010.9.2)
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2010-09-02
許されない中田宏の悪行・・さらなる天罰を加えなければなりません
許してはなりません!偽善者・悪党・犯罪人の所業
中田前市長の悪行に対して、週刊現代や市会議員や市長と交友があった女性などが、中田を告発していた事件ですが、中田が逆刑事告訴していた事件の、検察庁処分が、不起訴となりました。、
以下はその新聞記事です
「女性との交遊でうその報道をされ名誉を傷つけられたなどとして、中田宏元横浜市長(45)が名誉棄損罪で「週刊現代」の発行元の講談社社長らを刑事告訴した問題で、東京地検特捜部が、同社社長ら計11人を「起訴するだけの証拠がなかった」として不起訴処分としていたことが1日、関係者への取材で分かった。
ほかに不起訴処分となったのは、週刊現代の発行人や編集者、愛人だったと主張した元クラブホステスの女性ら。週刊現代は平成19年11月10日号で、当時市長だった中田氏が「看護学校の生徒らとの合同コンパの席で女性にわいせつな行為をした」とする記事を掲載するなどした。
中田氏の事務所は「10月29日の民事訴訟の判決を待ちたい」としている。
講談社広報室は「きわめて真っ当な検察の判断で中田氏には猛省を求めたい」としている。」
※ この事件において、中田は、愛人だったとする女性に、たくさんのメールを送っておりまして、そのメールが、中田の行為の動かぬ証拠となっているのですが、中田は刑事事件でも、民事訴訟でも、そのメールの存在を否定し、件の愛人が勝手に作って、証拠をねつ造したものであると主張しておりました。
中田が講談社などを告訴した中で、検察庁がそのメールが入電されていた「電話機」を調べたところ、
中田が打ったメールであることが判明し、中田の主張こそ「嘘偽り」であることがわかったのです。
週刊現代の報じた「指入れ合コン」の事実は、この件で被害を受けた女性によって証明されております。
中田はかって、「事件を持ち出されたら、その相手を刑事告訴したりすれば、相手がすくんで手を引く」と、言っておりました。
その「例」にならって、週刊現代などを告訴したのでしょうが、
動かぬ証拠で、中田はあえなく「墓穴を掘った」のでした。
悪いことをすれば、いくら隠しても、必ず露見するものです。
悪い人間が、横浜を滅茶クチャにして、市民に損害を与えました。、
それが、国会に出て「日本を良くする」と豪語しております。
二度と世に出られないように、さらなる、天罰を加えなければなりません。
小説「蜘蛛の糸」の物語を、思い出しております。