鎌倉・千葉胤貞邸跡

拡大 鎌倉・千葉胤貞(ちばたねさだ)邸跡。現在妙隆寺が建つ。

千葉胤貞は千葉常胤の子孫。

千葉常胤は最大の御家人として、九州肥前国小城郡に領地をもっていた。 第9代当主・千葉宗胤は、元寇の後も異国警固番役として小城郡に留まり、大隅守護職 となってそのまま居ついて九州千葉氏となった。宗胤の長男が胤貞である。

九州千葉氏となったので、胤貞は鎌倉のこの地は必要なくなったのであろう。跡地に妙隆寺を至徳2年(1385)建立し、開山した。 胤貞は日蓮宗を信仰していた。

下総では宗胤の弟胤宗が、後を継いで千葉介に就任して、千葉氏本家を継いだ。

館の詳細は不明。

JR鎌倉駅東口から徒歩約10分。小町大路に面している。

神奈川県鎌倉市小町2-17-20。

駐車場なし。食堂、自販機など街中なので何でもある。

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