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矢本城(矢本館)
矢本(やもと)城は、矢本筑前守景重の城。景重は、小野城(桜ヶ森館)の長江月鑑の弟。 三分一所城の三分一所家景は弟。 月鑑の時代、月鑑は小野、弟の景重は矢本、その弟家景は浅井を中心に勢力を張っていた。 しかし、元亀年間、長江氏に内紛があり、矢本氏は月鑑に攻められ矢本城は落城、滅亡する。 城の詳細は不明。 電車では仙石線陸前小野駅下車。約2キロ。(以下車も同様) 国道45号線に出る。右に少し行くと県道大塩小野停車場線の交差点がある。そこを左折。約1キロ行くと、 上館下(矢本)となる。 道の右側に「滝山公園入口」の大きな看板がある。そこを左折。すぐ右手に大明王院不動明王 のお堂と裏に小さな滝がある。 その先T字路。案内板がある。矢本城跡の案内は書いてない。ここを左折する。「右滝山公園」と大きく書いてあるが、 右に行ってはダメ。城跡は滝山公園内にはない。 すぐ右手に池があり、滝山親水公園になるが、道なりに滝山公園へ。その先少し行くと道は上り坂となり坂の頂上、 左手に小さなカーブミラーがある。そのミラーのすぐ手前に写真の石碑が建っている。写真のように夏は草で覆われていて 見えにくい。 その手前に白いガードレールがあって、その中間が切れいている。そこに下る小さな階段があって、 そこが矢本城跡への入り口。少し行くと広場があり、 ベンチが置いてある。そこが矢本城跡。 滝山公園からは、二つある駐車場の前の道をほんの少し下ると右手に先に書いた小さなカーブミラーがある。 そこ。夏は背丈以上になる草が生い茂り、石碑が全く見えない。注意。 ・ほとんどの地図に載っていない。 ・何人にも伺ったが、地元の人もほとんど場所を知らない。城跡があることさえ知らない。 ・県道大塩小野停車場線からは行けない。 ・道の途中、城跡の案内板が全くない。 ・滝山公園内ではないので、滝山公園の案内に載っていない。 ・「やもと訪ねある記 134 史跡矢本館」に「八幡宮前から道なき道を歩く」といける と書いてあるので行ってみたが、今は行けない。 ・写真の石碑は、滝山公園の方から来ると、夏は草で覆われていて、ほとんど見えないので通りすごしてしまう。 そんなわけで探し当てるのに二日かかった。草が枯れる冬に伺うことを勧めたい。 滝山公園に立派な駐車場(無料)あり。駐車場にトイレもある。電話、食事をするところ、 自販機等なし。食べ物飲み物は街で。 |