2月例会 神戸六甲山〜淡路島諭鶴羽山〜鳴門の渦潮 2月25日(土)〜27日(日)
ロックガーデン風吹岩 |
山陰から神戸の六甲山へ。 当日は天候も好くて参加者27名落伍者も無く、芦屋の豪勢な邸宅を 抜けいざ、ロックガーデンへ。 そして明石大橋を渡り淡路島へ 島の守り神を祭る諭鶴羽山を登り 極め付きは鳴門大橋の下を 渦潮観光船で逆巻く渦潮見物と、 豪快な山から海への遠征でした。 |
鳴門大橋 |
六甲山 当日は天候も好くて参加者27名。 登りは芦屋の座の滝からロックガーデンへ 眼下に広がる芦屋、西宮、神戸の大都市を見下ろしながら歩く事1時間弱で風吹岩へ到着。少しバスが遅れたため、ここで昼食。 お弁当を食べてから山頂目指しスタート、「歩きやすくて都会の山とは思えない自然が有り、来てよかった」等とワイワイ雑談をしながら登ること1時間半。突然現れた舗装道路を横切り六甲山山頂へ到着。 岩場有り、クサリ場有り、眺望も良く変化に富んだ登山でした。 高座の滝11:25 風吹岩12:00〜12:30 雨ケ峠13:20 一服茶屋14:45 山頂15:00 |
諭鶴羽山登頂記念 |
淡路島(諭鶴羽山) バスにて諭鶴羽ダム登山口へ行き、山頂までの整備された近畿自然歩道の尾根道を歩き山頂へ、 360度さえぎるものの無い眺望を楽しみ、諭鶴羽神社を経て黒岩集落までの急な下山。「これが逆ならたいそう大変な山だったことだろう!」誰もがそんな事を話しながら3時間ほどの淡路島の縦走登山を終えました。 鳴門海峡:観潮船 1時間の乗船時間いっぱい群れ飛ぶカモメに感動したり、段差を作りながら流れ落ちる海流が作る渦潮に感動したり、日常からかけ離れた風景に時の経つ のも忘れ童心に帰った日本丸への乗船でした。 |
六甲山
ここがロックガーデンの登山口 |
このたび立候補しました |
さっそくの登り |
快調な岩場が続きます |
ロックガーデン全貌 |
風吹岩 |
六甲は凄いです |
大満足の笑顔が良いですね |
楽勝の山歩き |
本庄橋跡、ここからピークへ |
目的地到着 |
山頂です、来ました |
諭鶴羽山 おまけ
近畿自然歩道の標識 |
綺麗に整備された登山道 |
楽しそうな若いカップル? |
両手に花・後が怖いよ |
諭鶴羽山山頂 |
日本丸乗船前 |
がみついカモメ |
鳴門の大渦、凄い |
番外編
亭主関白も皆の前では・・ |
番外もまた楽し |
いい感じ |
いい感じ |
よう!大統領! |
ここも良い感じ |
乾杯・・ |
性懲りも無く大阪から参加の人(左) |