１３湯麺（かずさんとんみん）　　所在地：常盤平5丁目　最寄駅：五香駅西口

2002.7.12 まかないつけめん（600円）
豚バラ角煮（500円）（税別）		 ☆☆☆☆
　なんだかここの店は、最近TCTS（東京基督神学校、私の勤務校の中にある神学校）学生の溜まり場になっているようで。この日も偶然、店で学生と出くわしちゃったり。なんでも夏期伝道のオフ日にここに来る計画もあるとか。おいおい（笑）。
　千葉ウォーカー連携企画「千葉限定ラーメン夏の陣」限定メニューで、ここでもつけ麺やっているということで食べに来ました。同僚3人と一緒に来たのですが、ざるが一つしかないので一緒に盛るということで、大き目のざるに結構大量の麺が乗ってきたのは壮観でした。つけだれはガラスープ主体の醤油味で、通常の13湯麺のスープがベースで、やや塩っぱめに仕上がった感じ。それに、チンゲン菜、鶏肉が入っている。すっきりあっさりした、クリアな感じはさすが。量も結構満足の一品です。豚バラも柔らかくて美味しかった。

2001.8.21 湯麺（400円）
チャーシュー・メンマ・青菜セット（200円）
光麺（200円）（税別）		 ☆☆☆☆
　職場のラーメン部の活動で、久しぶりに13湯麺へ。ここに以前来たのは、ラーメンにはまり始めた最初の頃で、そんな頃はまだここのラーメンがなんだか物足りなく（量とか、コクとか）感じられたものです。その後あちこちのラーメンを食べて、多少ラーメン舌が肥えた段階でここの店で食べてみると、うん、やっぱりうまい。すっきりと澄んだスープは、背脂などぎとぎとしたラーメンで汚れた心を浄めてくれるような、そんな思いもして、するすると食べてしまいます（量が少ない、ということもあるけど）。ところで今日思ったのは、麺がうまい、ということ。おかわりで光麺をたのんだのですが、麺に少量のスープがかかって辛味噌がちょっと乗ったのが出てきて、これがこれだけでもうまい。ラーメンの盛りそば（つけ麺でなくて）、といった感じでしょうか。ラーメンが食べたいと思って行くと肩すかしを食うかも知れませんが、格上の麺料理を出してくれる、そんなお店です。ラーメンの出てくるスピードもゆっくり（無論、丁寧に作っているので）なので、じっくりと楽しみたい方におすすめです。

（2000.5.19） − ☆☆☆☆
（この文章は、もともと「最近の小町継太情報」のコーナーに掲載していたものを、そのまま転載したものです）
　今日は、職場のラーメン部の定例会（ただ数人で連れ立ってラーメン食いに行くだけ）で、五香（私の家の近所）にある１３湯麺（http://www.13tonmin.com←ナマイキにも独自ドメイン:-）という店に行ってみました。非常にあっさりしたスープは、何だか新鮮な感動でした。透き通って、ラーメンのスープというよりコンソメみたい。しかし、大食いの我らには量的にちと物足りなかったかなあ。

千葉拉麺通信　評価5/5
東葛ラーメン本舗
Kan'sのたべ☆しゃべ　A　B
ちばきゃんぱーず　評価3/5
拉麺道　評価3/5
ばかラーメン
千葉県最強ラーメン王伝説　評価6-7/10
我らラーメン党
らーめん食・歩・記　評価3/5
まーすさいと
パパ、どっか行こ。　評価2/5
切符と拉麺のZauな道　評価57/60
千葉ウォーカープラス
ニッポン麺じまん
ガクメン　評価6/7
NMC　評価1.5-2/5
Ato-Ichinen　評価8/10
公式ホームページ