Last Up Date : 2000.8.27
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旅の前夜  出発の日(金曜日)  予選(土曜日)  決勝(日曜日)帰路

1999年F-1グランプリ鈴鹿
決勝(日曜日)〜帰路


最終日。いよいよ決勝です。
アーバインのチャンピオンの行方が決まってしまいます。
予選までの流れから、シューマッハがキーとなるのは明らかです。
でも、きっと大丈夫さ。頑張れアーバイン。

同じく朝は四日市近くの吉野屋です。
ジュースも調達してサーキットへ向かいます。
しかし、決勝だけあって車の数が凄いです。
原付と言えどもすりぬけが大変。
でも、なかなか進まない車で待っているのはホント大変だと思います。


決勝レース、ハッキネンの速さが光りました。
残念ながらアーバインのチャンピオンは成りませんでしたが、このシーズンは十分すぎるくらい楽しめました。
きっと、ジャガーでも暴れまわってくれるでしょう。

チャンプ獲得が成らなかったことで、脱力感も感じる帰路ですが、元気を出して走らないと帰り着けません。
気合を入れて走行を開始します。
もちろん、サーキット周辺は大渋滞です。
原付の本領発揮です。
大きなバイクも渋滞に巻き込まれる中、狭い隙間を走って順調に渋滞を抜けます。
2日前に走った道をそのまま逆に帰ります。
関を通過し、1号線から外れるとレースの余韻もあまり感じなくなります。
少々寂しさを感じながらも、渋滞なく帰っているのに気をよくします。
こんな時が危険、伊賀手前の山道で砂に足を取られて危うく転倒するところでした(@_@)
なんとか立て直したものの、横は谷。ふぅ、危ない危ない・・・

そして、伊賀で給油し、休憩予定の上野を目指します。
上野では夕食のためにファミリーレストランへ入ったのですが、丁度夕食時と重なったため、結構時間を取ってしまいました。

次の休憩地は特に決めず、休めそうなところがあれば止まる事にして走り始めます。
道も空いているため、グングンと走行距離を延ばしてしまいます。
道中のコンビニで止まったところ、距離は走っているのに30分しか経っていない。
これは休憩するまでも無いと判断し、続けて走ります。
結局休憩したのは大阪の寝屋川市。
殆ど帰ってきています。
再びファミリーレストランに入り、お茶を飲んで休憩。
話がはずんで1時間も休憩してしまいました。

この旅、過去4回の中でも群を抜いてペースが速かったです。
実走行時間は4時間弱。休憩2時間を含んでも6時間ほどで走ってしまいます。
これだからやめれませんな。

大阪府下は車が多くてちょっと走りにくいです。
特に中央環状線は原付で走るものではありませんね。
夜の10時にもなると、凄いペースで車が流れますので、上手くかわされるのも一苦労。
陸橋なでは道路もデコボコで、このツーリング中一番疲れる区間かも。

なんとか、事故も無く宝塚へ帰ってきました。
先にも書きましたが、実走行時間4時間弱。
車で走っても3時間程度かかったんではないでしょうか。
そう考えると、原付でここまで行けるんだから、全然使える交通手段ですよ。
この旅でそれを再確認できました。


<おわり>

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