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Last Up Date : 2001.1.6
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自動二輪免許技能試験受験記
〜取得時講習受講〜
試験場での技能試験受験による自動二輪免許取得は、
技能試験合格→取得時講習→免許交付
の手順を踏まなければなりません。
取得時講習は、指定の教習所にて行われているので、あらかじめ教習所に予約をいれて受講する必要があります。
講習の内容は、「取得時講習」「応急救護講習」があり、「応急救護講習」は普通免許を持っていれば免除となります。
講習時間はそれぞれ3時間。私は普通免許をもっているため、「取得時講習」のみの受講となりました。
まずは受講の予約を入れなければなりません。
試験合格の当日、帰り道にある指定教習所に立寄ります。
が・・・どうやら休みのようです(T_T)
入り口近くにいたおじさんに声を掛けてみると、
「今日から慰安旅行で休みですねん」
だと。なんと運の悪い。
あいにくおじさんは講習のことには詳しくなく、コンピュータも止まっているので分からないということで、仕方なく帰宅しました。
後日電話にて講習の行われている日を確認したところ、年内は予約が一杯とのこと。
別の教習所でも答えは同じでした。
家から近い教習所はこの2つだけ(全ての公認教習所が講習を行っているわけではなく、一部の教習所だけが実施している)。
来年になるとなかなか休みが取れなさそうなので、少々遠いが神戸市の北区にある教習所にも電話してみました。
すると、25日なら1名、27日なら3名の空きがあるとの回答です。
すぐに25日の予約を入れ、場所を聞きます(場所も知らずに電話してた)。
三宮からスクールバスが出ているとのことだったので、バスの時間も確認して予約完了。
迎えて当日。
神戸はルミナリエのイベントで平日にもかかわらず結構な人出でした。
その影響か、スクールバスは三ノ宮駅に10分遅れで到着しました。間に合うか少し心配。
バスは新神戸トンネルで六甲山の北側に向かいます。で、ここからが凄かった。
バスは猛然とした勢いで、他の車両を追い抜いていきます。普通の路線バスなんかは止まっている車を抜き去るかのように見えました(ちょっと大袈裟)。
トンネルを抜けてからは信号に引っかかったりしてロスしていたようですが、講習受付の10分前位には到着。
教習所のバスにしては刺激が強すぎます(笑)
無事に受付を終了して、講習を受けます。3時間の講習は3部に分かれているようで、
(1)危険予測ディスカッション
(2)コース内を走行して運転のトレーニング
(3)危険予測のビデオ鑑賞
の順で受けます。
まずは「危険予測ディスカッション」です。
受講者の1人がシミュレータに乗車し、その人のダメなところを他の受講者が指摘するというものです。
つまり「ダメ出し大会」(笑)
シミュレータはゲームセンターにあるような本体で、画面に映される風景の中を走行するものでした。
実際に乗ってみると、ハンドルの動きにシビアに反応して画面はガクガク、まっすぐ走らせるのにも苦労しました。
さすがに危険予測のシミュレーションだけあって、面白いように危険が降りかかります。
車は急ハンドル、人は飛び出し、子供はキックボードでこちらに向かってきます。
2回の乗車で、数回の転倒、追突を起こしてしまいました。(^^;
とはいえ、実際の走行では笑ってられないので気を付けなければ。
次に教習所内のコースを走行するトレーニングです。
さすが六甲の北、風が恐ろしく冷たいです。
最初に、二輪専用のコース(1本橋やクランク、S字の配置された小さなコース)を走行して練習します。
そして、車も走る本コースへ。
この日の講習は3名の受講だったんですが、私は小型で最後尾に付きました。
走り出すと、優先道路の車を待ったり、信号に引っかかったりでどんどん前から引き離されてしまいます。
コースも覚えていないのに1人で走り、順番は無茶苦茶で30分程度走行しました。
すっかり体も冷え切り、待合室にてコーヒーをすすります。
20分程度の休憩後、最後のビデオ鑑賞を行って講習終了。
後半はほとんど雑談モードでした(笑)
残すは、再度明石へ行っての免許交付だけです。
これで晴れて自動二輪(小型限定だけど)に乗ることが出来ます。
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