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Last Up Date : 2000.11.25 |
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不思議なCD-ROMドライブ
〜 東芝BREZZA(166MA) 内蔵 XM-5522B〜
96年に東芝製のパソコンを買いました。
東芝Brezza 166MAという機種でした。通称白のブレッツァ。
当時としては格安の148,000円だったと記憶しています。
さて、このパソコンに付属のCD-ROMですが、6倍速の東芝製XM-5522Bという機種です。
<ドライブ前面・・・ごくフツーのCD-ROM>
当然IDE規格のドライブで、最近のものに多い”騒音を撒き散らして動作する”こともありません。たかだか4年程度ですが時代の移り変わりを感じます。
<ドライブの後ろ側は切り欠きがあり、基板が見えてます>
<銘板アップ。1996年3月製です。>
しかし、このドライブはパソコン購入から2年ほど経過した頃から、たまにメディアを認識しなくなってしまいました。
最初はディスクに付着したホコリか何かが原因と思っていたのですが、どうやらそうでは無いらしい。どんどん症状がひどくなり、最後には全くメディアを認識できなくなってしまいました。
もう買い替え時かなぁ、と思っていた矢先、あるメーリングリストで、
「東芝のBrezzaのCD-ROMがディスクを認識できなくなってしまった」
と、全く同じ症状で相談した人が居るではないですか。
そして、
「その機種は、CD-ROMの裏ブタを外して使用すれば大丈夫ですよ」
というワケの分からない回答が・・・
んなあほな、と思いつつも裏ブタ(底板の方が正しいかな?)を外してみると、ナント使えるではないですか!
<裏ブタ外してみました。基板丸出し>
じゃぁ、ということで、裏ブタのネジをゆるく止めて使ってみましたが、これはNG。
どうも裏ブタを完全に外さないとダメみたい。
結局どこが駄目でそうなったのかは分かりませんが、さっきの質問者の方も同じ方法で解消されたらしいので、この機種特有の不具合のようです。
その後2年以上そのまま使用していますが全く具合の悪いところはありません。
私は静かなドライブが好みなので、32倍速のような速いドライブより4倍、6倍といったドライブを好んで使用しています。最近では静かで速いドライブもあるようですが。
最近、中古屋・ジャンク屋さんでこのドライブをちょくちょく見掛けます。
「症状:メディア認識せず」
と書かれた捨て値の値札と共に。
静かなドライブをお求めのあなた、いかがでしょうか?
#裏ブタを外して動作しなかったとしても責任は持てませんが・・・(^^ゞ
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