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知多市北浜埠頭では、日本配合飼料側の路側はいつもより徹底して草刈りが行なわれていた。ただし、期待を裏切らず、道路の反対側では5本見つかり、いずれもラウンドアップ耐性だった。
ブルーボネットからオイリオに向かう道路では、中電新名古屋火力前までの間に数本。名港潮見ICの高速登り口にも4本。近年この付近で見つかるものは陰性であることが多いが、検査結果は1本がバスタ耐性、その他は陰性だった。
潮見埠頭オイリオの前では、船から工場へ運び入れるコンベアの下で野菜?を思わせる形状のもの(No.16 参照)を含めて4本採集。うち2本がバスタ耐性。
近年、セイヨウナタネもカラシナも見かけなかった中央倉庫の前では、3本ナタネを発見。うち1本は茎も葉も巨大で野菜?を思わせる。これらはいずれも陰性。
県道56号、天白大橋の北でセイヨウナタネ1本。これはバスタ耐性。
今回、全行程は調査できなかった。名古屋港は四日市港より輸送の量や頻度が少ないため、ナタネの自生本数は少ない。しかしながら、着実に一定数の自生が確認される。
今回も交雑を思わせる個体が確認されており、楽観はゆるされない。
No.3 北浜埠頭 |