アメリカで広がる健康被害 〜TPPで次は日本だ!!〜
講演:河田昌東さん
演題:『遺伝子組換えと健康被害』


後援:愛知県教育委員会
日時:2016/3/6
場所:名古屋市教育館講堂

 遺伝子組換え(以下GM)作物の商業栽培が始まったのは1996年。以来、20年近くがたったアメリカでは、さまざまな病気が激増しており、原因としてGM食品が与えている影響が指摘されています。今後、日本はTPPによって、アメリカからのGM作物の輸入が増大する事は必至で、日本でもアメリカのような健康被害が起こる可能性も大です。

 なぜ健康被害が急増しているのか?GMによる健康被害を科学的に検証したドキュメンタリー映画がこの作品『遺伝子組換えルーレット』で、2012年アメリカで公開され、大きな反響を呼びました。

 今、アメリカの各州でGM反対運動が広がっています。日本のマスコミでは報道されない、世界のGM栽培国の実態も収められており、待望の日本語版の上映です。
今回、日本語字幕版製作のためカンパ活動の結果、本編の日本公開が実現しました。私たち遺伝子組換え食品を考える中部の会も賛同参加しています

第1部:
映画『遺伝子組み換えルーレット』2012年(米国)
 企画(原著:Jeffrey M.Smith 原題:Genetic Roulette)
『遺伝子組み換えルーレット-私たちの生命のギャンブル』日本語プロジェクト
企画:

製作:
協力:
オルター・トレード・ジャパン
印鑰智哉(政策室長)
アジア太平洋資料センター
ルナ・オーガニック・インスティテュート
Jeffrey M.Smith
1958年生まれ。米国ニューヨーク市に育つ。1990年代後半、GM作物の商業栽培が開始されて以来、GM食品に反対する活動を展開。2003年、Institute for Responsible Technology(IRT:責任あるテクノロジーに対する研究所)を主宰
著書に『Seeds of Deception』『Genetic Roulette』
『遺伝子組み換えルーレット』
公式サイト

第2部:
講演『遺伝子組換えと健康被害』 河田昌東さん
講演時間:1:06:07
YouTube

講演資料:全55ページ
PDFファイル(1.3Mb)

みなさま
『遺伝子組み換えルーレット』上映、河田昌東さんの講演『遺伝子組換えと健康被害』に参加ありがとうございました。

GMの問題が米国でも取り上げられるようになり、消費者の意識も高まりつつあります。本編が欧州でなく、米国で作られたことにも、大きな意義があると思います。

私たち遺伝子組換え食品を考える中部の会では、今後も食と農という、もっとも基本的な文化を守るため、活動を続けてまいります。

みなさまの応援をよろしくお願いします。ありがとうございました。
講演後の安全な食品などが当たるおたのしみ抽選会