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このホームページを作りました和代と申します。 私が夫と共に東京の郊外、多摩川の流れる府中市に終の棲みかを求めて、移り住んだのは平成9年の春でした。 当時 岸辺には豊かな自然が息づいて居りました。朝 目覚めるとヒバリの囀りが聞こえ、土手に出ると何処まで も広がる視界は心を自然の中に解き放ってくれます。以後、川の右岸、左岸を歩き野鳥や野の花を観察することが 日課となり、自然の中に身を委ねることの素晴らしさを改めて知りました。もともと野鳥や野の花が好きで植物観察 会やバードウォッチングには度々参加して居りましたが、身近な自然と接して感じたことは、今までの観察で知り得 たものは自然のごく僅かな部分に過ぎず、自然には身近に生活する者でなければ垣間見ることの出来ない表情 がたくさんあると言うことです。 然し、この僅かに残された空間に、永い歳月をかて生き物達が必死に作り上げて来た貴重な自然は急速に失われ て居ります。 人間は便利さを追求するあまり、大切なものを忘れて居るように思えてなりません。 不眠都市 東京の片隅につい4、5年前まではこれほど豊かな自然が存在して居たと言うことを、お知らせしたいと 思いこのホームページを作りました。 掲載しました画像は、素晴らしかった頃のイメージを留めたいと、記憶の糸を紡ぎながらパソコンで描きました。 |
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