一蘭 六本木店

 

『この一滴が最高の喜びです』

系・・・・・トンコツ
場所(アクセス)・・・・・六本木
年月日時・・・・・2002/4/21(日)14:00
混雑状況・・・・・15分待ち
店内 もの・・・・・有名な一蘭スタイル
メニュー・・・・・ラーメン750円 替玉150円
スープ・・・・・コッテリしたトンコツ ニンニク入りでマイルド感が出ている 唐辛子も普通量なら影響無し
麺・・・・・細いストレート麺 コシがあり普通の茹で加減でも十分
チャーシュー・・・・・ハムっぽいの2枚
その他具等・・・・・ネギ
ボリューム・・・・・普通
評 価 ・・・・・★★★★

何かと話題の一蘭。客席を全てついたてで1人分ずつ仕切り、好みを用紙に記入して注文するというスタイルを最初に確立した店。空席を電光表示するアイデアも秀逸。
スープは、コッテリしているがニンニクでマイルドになっている。なかなか旨い。今度はニンニク無しで味わいたい。唐辛子は、普通量で頼んだが、これくらいならスープの味を壊さない。これも一度無しで味わいたい。チャーシューは、減点。ハムっぽい感じ。
しかし、この店は麺が旨い!普通目に茹でてもかなりコシがあり全然OK!むしろ固めにしたらイマイチだった。自家製らしいが、らーめんはスープがもちろん大事だが麺も旨いに越した事は無いと再認識。
しかし、形式をパクッた康竜を訴えるそうだ。まあ、当たり前だろうなぁ。少なくても味は勝訴(笑)

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