2003 2/18
不定期更新らしい間の空きかただな。

いやぁね忙しくてココ数日。
チョコ食べるのに必死でね。
終んないんだもんよ、トラック3台分。
まぁ食い終わったからこうやって更新できているわけなんだけどね。
「てめぇの血は何色だぁ!」って言われたら「茶色。」って言えるくらい食ったね。

遠くからワタシを見たら黒人と間違えるだろうね。
だけど近くから見たら「アリだらけ」なだけなんだなコレが。
働きアリすら過労死するほど口の周りにはチョコさぁ。

更には常に鼻血ぶーさ。
鼻だけじゃ足りないから口と目と耳からもサ。



三流ホラー映画は好きですか?

2003 2/23
高知って遠いよね。
日本の夜明けが近いらしいのでそれを見に行ったのですが、どうも行くのが早かったらしくて(深読みするな)着いたのが夜明け前でした。
島崎藤村かよ!(知+3

さぁそんなこんなで高知の地に下り立ったワケなんですが弟クンの引越しの手伝いなんだね。
3つ下の弟クンが今年卒業なんだねコレが。
再来週1コ上の兄貴が結婚なんだねコレが。



普通の人間ならこんなサイト閉鎖です。

2003 2/24
残念です。
ワタシが日本の夜明けを見に行っている間に斑尾ではモーグルのワールドカップがあったそうです。
別段興味があるわけでもなかったのですが有名人を間近に見るチャンスがあったわけで、人生何があるかわからないじゃないですか?

もしかしたらゲレンデに恋のシュプールを描けるかもしれないわけです。
ゲレンデも溶けるほどの恋をしちゃうかもしれません。

あ、「ゲレンデも溶ける」表現がおかしいですよね。
「ゲレンデの雪も溶ける」ならいいわけです。
ゲレンデが溶けちゃうとポンペイの街状態になっちゃいますものね。(知+5

まぁそんなことを言い出したらキリがないわけで、「カモシカのような足」ってのも恐怖以外の何ものでもないわけなんですね。
なんせ足がカモシカなんですよ。
両足にカモシカの標準装備で8足歩行だぁ。
ですからココでの正解は「カモシカの脚のような足」なわけなんですね。

ネコの正しい日本語講座でした。

2003 2/25
モーグルの大会の時に来ていたTV関係のお仕事をしている方に聞いたお話しです。

モーグル会場の準備ってのは何故か知りませんが自衛隊の方がやるんですわ。
スキーのできる自衛隊員さんがやってきて滑ったりスコップ使ったりしてコースを作っていくわけなんですけども、傍から見ているとすごく厳格そうに見えるじゃないですか?コノ話の前に今大会の特別協賛がJ-フォンってこと覚えておいてね。

大会も悪天候ながらも何とか終わりお客さんもいなくなったそんな頃。
スタート地点には迷彩服を身に纏った自衛隊員が何故かスタンバイ。
少し離れた位置にはエライであろう自衛隊のオッサン。
キビシイ目付きでスタート地点を見上げおもむろに叫んだそうです。

「3、2、1、J-フォン!」

勢い良く滑り出す隊員。
途中まではうまく滑れていたがそのうちオーバースピードで第1エアーに突っ込みました。

雪に舞う迷彩。

(ギャハハハハ)←自衛隊員のみなさん



きっと日本は戦争をしない方がいいと思います。

2003 2/26
むかつきました。

高速のSAに寄ったわけなんですけども鈴木あみがいるわけもなく、ガッカリしつつしかし腹は減るわけで売店に行ったんですわ。
家に帰れば夕食があるということで軽く何かを食べようと思ったんです。
それで目に入ったのが紋所焼きそばだったわけです。
食べるしかないわけです。

厨房を見ますとオバチャンが忙しそうに動き回っていたのですが、食券ではなく直接買うものだったので声をかけたんです。

軽いシカトにあいました。(怒

ワタシのエンジェルボイスがヴァヴァアの鼓膜には響かなかったのでしょうか?
2度目のトライでようやく気付いたらしいです。

「焼きそば下さい」

「あっ!?焼きそばぁ?」

何なのでしょうか?NGワードだったのでしょうか?

「ハイ、焼きそば1つ」

「あーハイハイ焼きそばね・・・」

カチン

「温めればいいだけでしょ」(怒


あまりにムカついたので30秒で食ってやりました。

2003 2/27
寒いです。
サムイ言うな。(挨拶

2月も終ろうとしているのに山は日中の最高気温が氷点下だったりもするわけで、エスキモーなワタシでも耐えるのはキツイんですね。
結局南極大冒険なんですよ。

今日も朝から吹雪いていまして、お客さんも通常よりは少なかったわけなんです。
ですから普段出来ないような作業をしていました。
ちょっとストーブから離れるだけでも寒かったのですが、まぁ仕事ですからやっていたんですね。
時間は4時になったくらいでしょうかね。

「アハハハハ」

「キャハハハハハ」

外を見ますと10人くらいの男女が新雪の中戯れています。
まぁ信じられない光景と言えばそう言えます。
猛吹雪の中で彼らをかきたてるのは一体何なのか?
かなりの疑問を抱きつつ作業に戻ります。

30分後

「アハハハハ、やったなぁ、えいっ!」

「キャハハハハ、冷た〜い」

(汗)オイオイまだやってるよ。
冷た〜いってオメェそこら辺の自販じゃねぇんだからさ。
雪かけあってるよ。

30分後

「アハハハハ、ダ〜イヴ!」

「キャハハハハハ、ワタシも〜」

(汁)
新雪にダイヴしちゃってるよ。
4人くらいは寝ちゃってるし。
何だぁ?ココは常夏の湘南ビーチかぁ?

イヤ、オヂサンなぁ悪いって言ってるわけじゃないんだぞぉ、都会から来て雪と触れ合うのも貴重な経験だろうサ。
だけどなぁ、そこいらのエスキモーでもそこまで遊ばないぞ。
氷点下だ。
バナナで人が殺せる寒さなんだぞぉ。
ほぉら、コッチは暖かいぞぉ冷えた体を温めてあげようじゃないか。
さぁ、ワタシの胸に飛び込んでくるがいいさ!

フライングクロスチョップはやめなさい。

ドラゴンロケットはやめなさい。

今、何かオチが弱いなぁって思ったヤツ


オレとひょっこりひょうたん島な。

2003 2/28
上戸さん、大好きです。(挨拶

さてさて、片田舎に住んでいるワタシではありますが、いっちょまえにファミレスなんぞは存在しているわけで週末ともなりますと娯楽も無い我が街のホットなトレンデースポットにも成り得るワケです。

今日はナイターあがりに店長とメシを食いに来たのですが思いの他混んでいまして何故か女性比率が高くてワタシも店長も
心臓病を抱えたフィールドの貴公子になっちゃいました。

見過ぎクン。

ふと目を店内の隅の方にやりますと、女性が一人でいます。
待ち合わせとかそんな辻褄の合うような理由は却下して、きっと男を求めて彷徨う夜の蝶に違いないと店長と2人で目を輝かせていたのですが、どうやらノートPCを広げて何やらやっているわけです。

片田舎のファミレスでノートPCを広げている1人きりの女性。
どこぞの都会であればまだ見るに耐える光景になりうるでしょうが、どうもコノ片田舎では明らかに浮いて見えます。
まぁそんなことはどうでもいいです。

今宵アナタとボクはLAN無線なワケです。


えぇモチロン自分でも意味がわかりません。