2003 6/1
ネオユニヴァース!(挨拶

いやぁ、いい勝ちっぷりでした。
おかげで肉が食えました。げふぅ


人間誰しも「弱」の部分があるわけで、例えばパチ屋。
コイン落としちゃったんだけど、隣りの人の足元に落ちちゃって拾えない。

例えばパチ屋。
海一番でおいしそうな台が空いたのに、すぐには座れない。

例えばパチ屋。
とても良さ気な台があるのだが下皿にはコインが2枚。
ナチュラルに座ればいいのに周囲に過剰に注意を払ってる自分。

例えばパチ屋。
閉店まで後20分で一撃帝王確変突入。
3回で終われと本気で祈っている。

例えばコンビニ。
立ち読みしてやがって人の壁で週プレが買えない。
右往左往。

例えばコンビニ。
弁当3つ買って無論全部自分で食うつもりなのだが、「お箸は何膳付けましょうか?」言われて、キミは何を言っているんだ的口調で「3膳」言っちゃう。

例えば吉牛。
牛丼弁当3つ頼もうと入店するのだが、それを全部オマエ1人で食うんちゃうんか?思われるのがイヤなので携帯でウソの電話しつつ「何?オマエも並でいいんな?」言って注文。


無論1人で全部食う。

2003 6/3
「ネコって本当に女子高生好きだよな」

何気なく言われた一言でした。
じゃあ逆に聞きたい。
嫌いな人間などいることがあろうか?(反語
いたとしたらソレはジェラシーだな、ウン。
何よチョット若いからって・・・みたいな?


ハイ今日の話題はコレ

欲しいべ?(涎
少なくともワタシは欲しい。




とりあえず「CHAR」を「ちゃあ」読んだヤツは買っちゃダメだ。

2003 6/5
親バカ。



まぁあまり好きでは無いんだけどね、我が子がカワイイのは世の常。
我が子の写真をすぐに人に見せたがり「か〜わ〜い〜い〜」何て言う人間はいくらでもいるわけで。
まぁカワイイとは思わないのだが。
その点ワタシは努めて普通に接しようと心がけているわけで、幼児言葉なんて使わない。
「はじめまして、ネコです。」(素
そっちの方が不自然に見えてもワタシが幼児的な言葉を使う方が違和感あるわけで。



バカ親。



マジでカンベン。
オッサンそのキングオブタイガーに座りたいわけね。
キミは何故そこに座っているのかね?
ほぉ、隣りに親がいるわけだ。

おやぁああああああああ!

PM22:00だぞぉおおおおおおおおおお!

パジャマでおじゃまつーか邪魔だ。
帰ってくれ。

ほぉ、気付いたらしいね。
子供連れて出て行ったわ。

キングオブタイガーはオレのものさぁあああ(白目

ぅ?

戻ってきたよ、親のみ。
気にしないで打とうと思ったがどうも気になる。
コイン流して店を出る。


車の後部座席で寝ている子供発見。


おやぁああああああああ!!!(涙


オメェ間違ってるよ。
ペンギンパラダイスと子供秤にかけてどうしてペンパラが勝つかね。
しかもハマってんだろうがぁあああ!

こんな親にはなっちゃダメだと痛感した1日。



あぁ当然なる予定も無いがな。

2003 6/8
あぁ久しぶりだ・・・

『アクセス倍増計画』始動。

今更まだアクセス数とか言ってんのかよ・・・って思ったキミ、旧サイトのテキストから読んでね。

さてと逝ってみようか


・ネコが・・・


却下。


・みなさ・・・


却下。



えぇペース速いです。



・大手サイト管理人さんを軽く強請る。



ネタが無いです。



・このサイトを見ている人が1ヶ月以内に超大手になって、「ネコさんのサイトの影響をモロに、モザイク入ってんのかコレ?ってくらいモロに受けた」と大々的に宣伝。




やれるもんなら是非。




・実は大手の方がこのページを見ていて早速貼ってくれる。



夢見がちなお年頃です。





・職場や学校でこのサイトを見ないと井戸から這い出てきてウギャー的な事を触れ回る。





後先考えようぜ、オレ。





さてとこれくらいでいいだろ。
きたぜぇ、待ってたぜぇコノ瞬間(とき)をぉおおお。



・サイト名を微妙または大幅に変えてみる。



きたぁあああああ(白目
自分で書いているのだが今日のワタシは超ノリノリ。
さぁ逝きます。



『Sushi-Neko A400 Reloaded』



いや、ホラ・・・なんかさ・・・前作も見たこと無いけどさ・・・今が旬ジャナイ。
ネピュラチェ〜ン。
・・・ツッコミなしで。



『寿司猫A-400 〜万景峰号〜』



いや、ホラ・・・なんかさ・・・オレもカミカミで言えないけどさ・・・今が旬ジャナイ。






『寿司猫A-400  〜「やっぱさぁ、日本代表の課題はディフェンスだよなぁ」なんて言っちゃってるヤツに幻の左〜』



弟クンがしたり顔で解説している姿にひじょーにムカつきまして「とりあえずキミよりは巧いから彼ら」言ってやりました。






ソロソロイイデスカ?



『寿司猫A-400 〜衣替え万歳、夏服ないすぅ〜』



ネタデスッテバ。




『寿司猫A-400 〜無防備に腕上げた時のソノ脇の隙間がなんつーかないすぅ!(ねちっ〜』




イヤマヂデネタダカラ。



『寿司猫A-400 〜あぁいやもぉ大好きだぁあああ!〜』



ダイジョウブ、ダイジョウブよ、きっとこれ見てる9割の男性は共感してくれるはずよ・・・。

2003 6/10
「オイ、ジョバンニ、チョットイイカ?」

「何だよ親父、つか誰だよジョバンニって」

「オマエダヨ、チイサイコロカラ オトウサンハ オマエヲ ジョバンニダト オモッテ ソダテテ キタンダヨ」

「・・・親父・・・いや祐介さんよぉ・・・オメェ大丈夫か?」

「オトウサンニ ムカッテ ユウスケサントハ ナンダ」

「なぁ、岐阜生まれ北海道育ちの祐介さんよぉ、何故片言なんだよ」

「コンナニ リュウチョウナ ニホンゴヲ カタコトトハ ナンダ」

「おいおい、勘弁してくれよ、マジでどうしたんだよ?」

「キョウハ オマエニ ダイジナ ハナシガアル」

「何だよ改まって」

「イイカラ キキナサイ、アレハ 1947ネンノ ナツノコトダ」

「えらい昔だなオイ」

「シャラ〜ップ、イイカラ キキナサイ」

「わかったよ、それで何だよ」

「コンバンハ ヤキニクダゾォ」

「オイ、1947年の夏はどこにいった?」

「ニクモイイガ ヤサイモ タベルンダゾォ」

「オイ、まぢで殺すぞ」

「Oh、コワイコワイ、ドメスティックバイオレンス デスカァ」

「意味違うから。知ってる限りの単語使うな」

「エェ、ジャ、ジャア ドメエスティックゥバイオラァンス?」

「発音とかそういうんじゃないから」

「ジョバンニモ イウヨウニナッタナァ(遠い目」

「次ジョバンニ言ったらまぢで殴るぞ」

プルルル(携帯着信

「Oh、デンワデ〜ス、ジョバ・・・サトシ マッテルンダヨ」

「わかったから早くしろよ」

部屋を出て行く

「はい、私だ。何?トラブった?そんなことも処理できないのか!今日は休みなんだよ、そんなことで電話してくるな!」

「ったく、最近の若いもんは・・・Oh、ジョバ・・・サトシ マタセマシタ」

「何故片言復活なんだよ」

「オトウサン ムカシカラ コノシャベリカタダゾゥ」

「あ〜わかったわかった、で1947年の夏だっけ?」

「ハッ ジョ・・・サトシ ナゼ ソレヲ・・・」

「ぜってぇオメェ殺す、今決めた」

「キレヤスイ ゲンダイッコ デスカァ コワイコワイ トコロデ ジョ・・・サトシ アベ ナツミ シッテマスカァ」

「あぁ?何だよ、モー娘のか?」

「ソウデ〜ス、ジツハ アノコ・・・イイカ オチツイテ キクンダゾ ジツハナ・・・ダメダ トウサンノ クチカラハ トテモ イエナイ・・・」

「何だよ・・・何でそんなに取り乱しているんだよ・・・」

「アァ コノ ジジツヲ シッテシマッタラ ジョ・・・サトシハ ドウナッテシマウノダロウ・・・」

「オイ、だから何なんだよ!・・・そう言えば小さい頃うちら室蘭に住んでいたよな・・・」

「ハッ・・・」

「オイ、言えよ!何があるんだよ!」

「ジツハ・・・ジツハナ・・・ナッチガ ソロデビューシマ〜ス♪」

「・・・それだけか・・・?」

「エェ、ホカニ ナニガ アルッテ イウンデスカ?」


「かあさ〜ん!親父殺すけどイイ?」


「イイけどその後すぐにお風呂入っちゃってよ〜洗濯できなくて困るのよ〜」

2003 6/11
「ヒマだな」

「だな」

「なんかする?」

「いいぜ、何する?」

「何しよ?」

「マジカルバナナする?」

「いいよ、じゃあ俺バンドーやるわ」

「わかった、俺はナガイな」

「OK」

「・・・」

「・・・」

「ダメジャン」

「だな」

「普通にやろうぜ」

「そうだな」

「バナナと言ったら黄色」

「黄色といったら虎」

「おいチョット待てよ」

「何だよ」

「虎って縞模様じゃん」

「そうだよ」

「黄色と黒じゃん」

「だから?」

「黄色と言ったらだから違うんじゃねぇか」

「そうかぁ?」

「黄色と黒と言ったらだったらいいんじゃねぇか?」

「まぁ、そうかもな。だけどさぁ考えてみてくれ。もし、虎が黄色信号の代わりに赤と青の真ん中にいたとしたらさ、オマエ注意して進むだろ?」

「オマエさ、そりゃ注意するって。ぶら下がってんだろ?信号に」

「ウン」

「疲れたら落ちるかも知れないぜ」

「都会だからさ空気が汚れているわけさ、でなその虎がマスクしてるんだ」

「それ以上言ったら殴るからな」

「ちぇっ」

「始めからな」

「ウン」

「バナナと言ったら黄色」

「黄色と言ったらチーター」

「オイ待て」

「何だよさっきから」

「チーターも黒い斑点あるじゃん」

「あるさ、無かったらチーターじゃねぇよネコだよ」

「黄色いネコなんていねぇよ」

「そうか・・・だけどさ実際野生のチーターが3歩進んで・・・」

「それ以上言ったらグーで殴るからな」

「ちぇっ」

「始めからな」

「ウン」

「バナナと言ったら黄色」

「黄色と言ったらハンカチ」

「おっ、ウマイじゃん」

「エヘヘ」

「だけど見た事無いんだよね」

「えーそうなんだ、映画の最後でさ、何十枚も黄色いハンカチが風に靡いているんだ」

「・・・どうやって用意したんだろうな大量の黄色いハンカチ」

「う〜ん、どうなんだろ」

「染めたんかな?」

「倍賞が?」

「ウン」

「そりゃ無いでしょ」

「じゃあ買ったのかな?」

「じゃねぇの?」

「だけどそれなら恥ずかしいよな」

「なんでさ?」

「だってさ店員に、コイツ絶対幸せの黄色いハンカチ観たんだぜって思われるじゃない」

「あぁーそうだな」

「だろ?」

2003 6/12
ココ2日間のテキストいかがだったでしょうか?

アレはゴーストライターが書いたものでして、見た時にコレはネコさんが書いたんじゃないってバレバレだろ?って思ったんですが「いいから載せやがれこんちきしょ〜!」とSTO喰らいまして断腸の思いでアップした次第でございます。

えぇ当然ウソですからね。


さてさて、鬱陶しい季節がやってきましたね。
梅雨なワケですが梅雨の仕組みを考えていきましょう。
知的サイトらしくなってまいりました。

【北半球上空の強い西風ジェット気流は、夏が近づくと北へコースを移し、チベット高原にぶつかって北と南へ分かれます。
 南を通る風は、インド洋から暖かい湿った空気を大量に日本に運び、北を通る風は南北に大きく蛇行して冷たいオホーツク海で高気圧を形成します。
 一方、日本の南海上では、暖かい空気を持つ夏の太平洋高気圧が勢力を強めてきます。
 このオホーツク海高気圧と太平洋高気圧の間にできるのが梅雨前線です。
 二つの高気圧が、いずれも停滞する性質のため、梅雨前線も長い間同じ場所に居座ることとなり、インド洋から運ばれてくる湿った空気は、西日本で大雨を降らせる原因となるのです。】


まぁこういった事らしいです。
梅雨を無くすにはどうすればいいのか?



其の1:チベット高原をチベット低原にしてみる。



多分、スコップがイッパイ必要になるのでムリっぽい。


*そういう問題ではありません




其の2:インド洋を埋め立ててみる。




・・・・・・



もうね全然ダメ。
非現実にも程がある。
自分に失望したわ。

やっぱりね自分ができることをしないといけないのよ。

(ネコ考え中)



思いつきました。
結局大自然を目の前にしてみれば人間など無力に他ならないわけで、できることといったら・・・そう『願う事』これぐらいしかないわけです。
と言うことでワタシは応援したいと思います。













オホーツク海高気圧を応援することによって、勢力を強めさせるわけです!(力説

そうすれば、張り出したオホーツク海高気圧によって梅雨前線が南に下がると。

どうですかお客さ〜ん!






脳にカビが発生しました。