２００３　１１/８
ぁぅ・・・
ただいまぁ・・・。
帰ってきたよぉ〜。

さてさてようやく直りました。（ワタシの頭が
マザボを交換しまして復活です。
全てが消えまして、今までに頂いたメールやらアイドルの壁紙やら全てが無くなりまして。

壊れる前日に何故か動画だけは移動させていたのは多分ボクがエスパーだったからかなと。

この２週間の間全くネットしない状態でしてきっと途中で死んでしまうんだと思いつつもGBAのスーパーロボット大戦Aのおかげで生き抜く事ができました。

結局オールドタイプじゃダメなんですね。
コウ・ウラキやらシロー・アマダあたりは存在価値すら問われちゃうわけです。
ガンダム試作３号機あたりが出てきてもすぐに没シュートなんですわ。

キミが乗るなと。
さぁさぁララァさん乗って下さい。
コウ・ウラキ君はそうだねぇ・・・ジムカスタムでいいんじゃないかなぁ。

まぁそんな事を延々とやっていたわけです。
リアル系（男）（女）スーパー系（男）３周目に突入しているのは気のせいです。

今日はご報告までに。
明日から今度こそ通常営業です。

２００３　１１/９
PCが直ったと思ったら今度は我が愛車「ヒロスエ」が不調なんです。

元々エンストしやがるのはわかっていたのですが、それが前にもまして酷くなりました。
エンジンかけて５秒後に止まるんです。
右折の途中に止まるわけです。
要は減速や止まると止まるんです。

きっとボクの愛が足りないわけです。
惜しみない愛を注がなければいけないわけだ。

ひしっ（車に抱きつく

軽く通りがかりの人に通報されそうになったので、GSに持って行きました。

「ウチのヒロスエがおかしいんです！」

「はぁ？」

「ボクの愛が足りないんですよ！」

「はぁ・・・」

ひしっ（車に抱きつく

「ホラ、ご機嫌ナナメなんです！」（車に抱きつきながら

「はぁ？（怒」

ガソリンかけられてもイヤなのでここら辺で真面目に説明をして、どうにかしてくれと。
そうしましたら、丁度整備士の方が残っていたらしくて見てくれましてアイドリング中のエンジンの回転数を上げてくれて無事に解決したわけです。

解決したかに見えたわけです。

全体的に回転数を上げたつーことはどうなるわけでしょう？
ボーダーあがれば勝てるでしょ的発想したヤツ、CRシティハンターでＴ宇都のナチュラルな半音ずれの刑な。

クリープ現象がねスゴイ勢いなんです。
アクセル離した状態でＪｏＪｏに加速していくわけだ。


そしてボクは時速４０ｋｍの世界へ・・・。（汗

２００３　１１/１１
MEGMILKって奥菜の母ｎｙ・・・（以下略させてほしい

ちびっ子のみんな！
舗装されていない砂利道にすっげー水溜りができていても嬉々として車で突っ込んじゃダメだぞぉ。

その後に車が動かなくなるぞぉ♪


さてさて、最近病的に食えなくなりまして。
コレは一大事ですよ。
エンゲル係数が下がるワケです。
何よりも大食いネタが使えなくなるわけです。

大食い：妄想＝１：１で構成されているサイトですからね。
大食いが使えなくなると妄想のみで構成するしかなく、常に「どこかにアイドル落ちてねぇか」とか「傍らの女子高生を小脇に抱えて・・・以下略」やら書かないといけないわけです。

元々そんなキャラではないですし。ないですし。ないですし。（エコー
非常に自分を偽って書くという行為がツライのです！（熱弁

喰らわなければという使命感から焼肉バイキングに出発。


〜食べたもの〜
肉的なモノ・・・そこそこ
メシ的なモノ・・・そこそこ
オカズ的なもの・・・白石ひより
コーラ的なもの・・・６杯
ケーキ的なもの・・・６個


結構捨てたもんじゃナイと思いつつも、涙目で食道大渋滞。
道なだけに。だけに。だけに。（エコー

逝ってきます。（トイレに

２００３　１１/１２
「ゲ・ドゥー」。（挨拶

イナゴの季節になってまいりました。
「食」が飛び跳ねているわけですよ。
しかも、我等が炭水化物の主で在らせられる「稲」様を喰らうときていやがる！
コレは是非とも排除せねばぁあああ。

田んぼに溢れ返っている我等が敵を素手でバッタバッタと・・・
別に掛けてねぇよ！（涙

で一日置いておくわけです。
糞を排出させるわけですね。

そしたらね、布の袋に移し変えるの。

でね、グツグツ沸騰した鍋ぇえええ！
アツイのは一瞬だから・・・お逝きなさい！

そんなこんなで彼らは「食」として生まれ変わるわけですが、コレがまたウマイ。
カリカリでねぇ。
歯に挟まって取ってみたら前肢だったみたいなぁ♪
気持ちは花京院。（わかる人だけでいいや

しかしだ。
ＳＡＧＡとか言う国ではムツゴロウを食うとかぬかしやがる！
国王を食べようと言うのかぁ！（違

甘露煮で食うとぬかすので、それは在り得ないと。（前肢口から出しながら

まぁ食文化は地域に根ざしたモノですからねぇ、一概に食えないの一点張りっていうのも違うのかなと。
チャレンジ精神ですね。
メチャクチャ美味いかもしれないし。（前肢口から出しながら

２００３　１１/１４
ダイヤを見つけたよ
みのわで見つけたよ
君に贈ります
みのわのジュエリー♪（挨拶

ローカルＣＭのフレーズで軽く皆様を混乱させたところでだ。
コレ１番。
２番だとダイヤがルビーに。
３番だとルビーが真珠に。（新潟在住者限定トリビア

さてさて、今日は「スーパー銭湯」とやらに行ってきました。
何が「スーパー」かをコノ眼で見極めてやろうじゃないか。

駐車場及び外観は「スーパー？」。
内装は「まぁスーパー」
浴場入り口の受付のオネェサンに欲情。
入場券５５０円は高いのか安いのかよくワカラン。

更衣室を裸体で練り歩きつつ浴場へ。

露天風呂・洞窟風呂・樽風呂・打たせ湯・寝風呂・白湯・バイブラバス・替わり湯・ジェットバス・リラクゼーションバス・スーパージェットバス・シェイプアップバス・座マッサージ・冷水風呂・腰掛湯・サウナ・蒸し風呂

ぉぅぃぇ（喜

すげぇぜぇ〜、源がいたら一日でも入ってるだろうなぁオイ。

でネコさんのお気に入りは何だったんですか？

そりゃあアレだ、スーパージェットバスに決まっているだろうが。
すげぇイキオイで泡が出てくるんだ。
スーパーなだけに生半可じゃねぇんだわ。

それを下半ｓ・・・・・・。

２００３　１１/１７
コイケ半狂乱の巻。

さてさて、ココ数日とりわけ面白い事も無く、チラシの裏にでも書いとけや的日常だったので、更新が止まっていたわけです。


さてさて、髪の毛が伸びに伸びまして、ボクの髪が肩まで伸びてキミと同じになったらだったので、矢田さん結婚しましょう。（真顔で
で鬱陶しいので、髪を切りに行きました。

メチャクチャスッキリしたワケですが、知り合いに開口一番で「パイナップル」言われまして、ファイナルミッションが無性に打ちたくなりました。
《１１月１４日のチラシの裏より》


車の後部座席で爆睡こいたワケですが、クビを軽く寝違えました。
ですから、それ以降のネコさんはナナメ４５度、常に疑問を抱くオトコになっていました。
《１１月１５日のチラシの裏より》


焼肉食べ放題。オイシク満足した状態で終わろうと志してはや５年目。
一度としてその志は達成されることなく、悶え苦しむこと数知れず。
悶え苦しむ傍らで友人が肉→口の中に肉が残っている状態でストロベリーアイス→肉→口の中に肉が残っている状態でストロベリーアイスの素敵コンボを披露してくれました。
《１１月１６日のチラシの裏より》

２００３　１１/２０
夢の中へ
夢の中へ
逝ってみたいと思いませんかぁ
ウフフ〜
ウフフフフフフ、アヒャヒャヒャヒャ、ウヘウヘウヘ（壊


さてさて高速道路のＩＣの名称って大体そこら辺の地名よね。
問題なのは「そこらへん」ってことなんだわ。
例えば、例えばよ「赤城ＩＣ」ってあるのね。
群馬にあるんだわ、コレが。
近くには「赤城高原ＳＡ」なんつーのもあるわけ。

さてこの「赤城ＩＣ」知らない人がパッと聞いたらね、単純に赤城山にあると思わない？

前橋市内から青い看板で「赤城山」って書いてある方向に行っちゃうのが普通じゃない？

例えばよ・・・。

それがさ実は「赤城ＩＣ」は赤城山の西１５ｋｍの地点にあっちゃったりしたらさ、赤城山って書いてある方向に行っちゃった車はどうなるわけ？

攻めたくもない峠を攻めるのよ、ポンコツで。（煽られつつ

そんなに都合よく走っているワケねぇじゃんってオイいるよハチロクみたいな。（RX-7もいるし

コーナーにカウントダウン「５０」からある道を下らされるわけよ。
辿り着いた、寂れた温泉街のＧＳで近くのＩＣ聞くわけよ。
「赤城ＩＣ」通り越して２つ先のＩＣ案内されるわけよ。

例えばよ・・・・・・。

そーゆーことでね、このＩＣ名つーのも考えモノだなと。
もっとわかりやすく、人に優しくをモットーに考えるべきだね。


「赤城山西１５ｋｍ付近ＩＣ」

「ココから赤城山が綺麗に見えますＩＣ」

「言っても結構ココからあるよ赤城山ＩＣ」

「昭和ＩＣと赤城山までの距離そんなに変わらないけど赤城ＩＣ」

「レッドサンズがいると思うなよ赤城ＩＣ」



新潟に帰るはずが危うく日光に行くところでした。

２００３　１１/２２
みんな自称だろうがぁ。
言うのはタダ。


さてさて寒い日が続いております。
サムイ言うな。
こうも寒い日が続きマスト（主にヨットの帆柱）暖房器具が必要になってくるわけです。

まぁ寒い夜には人肌が恋しいなんて申しますので、どこかにアイドル落ちてないでしょうか？（飛躍
最近口癖になってしまっているのですが
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周りの人間もヒクどころか冷静な対応なワケです。

「どっかにアイドル落ちてねぇかなぁ」

「よく探せば落ちてるんじゃねぇ？」

「マヂデスカ」

「自動販売機の下とかよく見ろや」

（必死に覗き込む）
「いないじゃん」（真顔

「愛が足りない」

「下さい。Wow Wow」

「ウチの娘はやらぁあああああん！」

「そんな義父さん！」

「オマエに義父さんと言われる筋合いはなぁあああい！」

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周りの人間がヒクんです。

「どっかにアイドル落ちてねぇかなぁ」

「ぅゎ・・・」（コイツ終わってる風



以上理想と現実でした。

２００３　１１/２５
キーンコーンカーンコーン
ガラガラガラ

「よぉ〜し授業始めるぞぉ、国語表現だぞぉ。まずは今から配るプリントを黙読しろぉ」

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『サボテンの花』
（作詞　財津和夫/作曲　財津和夫/唄　チューリップ）

ほんの小さな出来事に愛は傷ついて
君は部屋をとび出した真冬の空の下に
編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた

絶えまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓に降り注ぐこの雪のように二人の愛は流れた

思い出つまったこの部屋を僕も出てゆこう
ドアに鍵をおろしたときなぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで恋は今終った

この長い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
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「いいかぁ最初に言っておくぞ、コノ歌大好きだ、大好きなんだよオレは。それだけは覚えておいてな」

「何ですか、その前フリ」

「まぁ気にするな、じゃあ始めるぞ。最初に感想聞こうかなぁ、上島何かねぇかぁ？」

「えっと・・・う〜ん・・・傷ついた愛さんは福永ですか？高橋ですか？」

「ほぉ〜そーきたか・・・」

「えっ、もしかして前田とか富永だったりして？」

「ほぉ〜まだ続けるか？続けられるのか？」

「（日吉亜衣は字が違うしな・・・徳永はマイナーか・・・残るは飯島か・・・しかしコレはリーサルウェポンだしな・・・加藤はどうなんだ？・・・本名も平仮名なのか？・・・愛・・・あい・・・アイアイお猿さんだよぉ〜・・・おさる！？）」

「なんだぁ？終わりかぁ？」

「コアラさんは元気でしょうか？」

「知らねぇよ。順子とセクシー・ナイトしてるんじゃねぇかぁ？」

（中略）

「じゃあ今度はコッチから質問だ。
洗濯中にもかかわらず、彼女は出て行って戻って来なかった。
多分同棲していたんだろうな。
そこまで深い関係であったにもかかわらず、戻って来なかったんだよ。
しかしだ、男の方はその原因が『ほんの小さな出来事』と言ってるワケだ。
コレはきっと男と女の『ほんの小さな出来事』についての見解に大きなギャップがあったに違いない。
一体この『ほんの小さな出来事』って何なのだろう？」

（中略）

「じゃあ今まで出た意見を黒板にまとめてみるぞ」



『ほんの小さな出来事』とは何か？

・男がコップで水を飲む時に小指を立てていた。

・男の眉毛がつながっていた。

・男の趣味が<花占い>だと発覚。

・男の趣味が<アリの観察>だと発覚。

・男が寝言で「やくそう忘れた・・・」と呻く。

・男が寝言で「並２つの方が得じゃねぇ？」と呟く。

・男が寝言で「界王拳８倍！」と叫ぶ。

・その直後に一瞬金髪になった。

・<あきすとぜねこ>で<ぜ>だった。

・歌う歌全てが半音ずれていた。

・指があらぬ方向に曲がっている。

・軽いサイキッカーだった。

・なぞなぞが大好きだ。

・妙にアフリカに詳しい。

・「へぇ」ボタンを喜び勇んで買ってきた。

・陰陽師の末裔だと言い張る。

・何かが見えているようだ。

・かろうじてネコと会話ができる。

・アメリカンドリームというフレーズに過剰に反応。

・何が飛んでいてもＵＦＯ。

・いきなり「くるっ！」と叫ぶ。

・何も来ない。

・いきなり「そこっ！」と叫ぶ。

・どこ？

・ポストを「赤いの」と言う。

・全身白タイツで「連邦の白い悪魔」だと言い張る。

２００３　１１/２６
紅白に選ばれなかった・・・（挨拶

さてさて、みなさんは子供好きですか？
ワタシはどっちかと言うと嫌いです。

もし自分に子供ができちゃったらって思うだけでゾッとするんですよ。
自分のＤＮＡを受け継いだのができるわけです。
おー怖い怖い。
「ないすぅ」やら「アイドル落ちてねぇかなぁ」とか６歳あたりで呟くワケですよ。

基本的に子供はその置かれている環境に染まっていくわけで。
その点子供に罪は全く無いワケですね。
そーいう意味で子供と接する事は危険な事でもあるかなと。

じゃあ理想はどうなんだと。



「おかぁさんがんばって下さい、もうチョットですよ」

「ぅぅぅぅぅぅうあぅあぁぅあぅぅ」

「おかぁさん、呼吸法ですよ、思い出して下さい、デラーズ法ですよ、デラーズ法」

「フリート！？0083！？」

「あっ生まれましたよ！」

・・・・・・

「泣きませんね・・・」

「こんな時はだ、刺激を与えてやればいいんだよ、ストレスを与えるわけだ」

「ほぉ〜そうなんですか、それで先生はボンテージに蝶々メガネで蝋燭とムチを持っているワケですね」

「そうそうコレでな、禁断の刺激を与えてやるワケだ」（じゅる

ピシッ！バシッ！（ムチで打たれる先生

「あぁ〜ザクとは違うのだよ！ザクとはぁ〜！」（ガクッ←逝った

「あ・・・スイマセン、ボクが泣いたら事は解決するのでしょうか？」←赤ちゃん

「！？・・・えぇ・・・まぁ」←看護婦さん

「えっと、それじゃあ泣きますね、えーんえーん」

「・・・・・・・」

「あれ、こんなカンジじゃダメでしたか？」

「イエ・・・いいです」

「そうですか、良かった・・・ところで母上、ボクの名前なんて決まっていますかね？みなさんも呼びにくいでしょ」

「ぇ・・・えっととりあえず候補は『サトシ』と『タカシ』なんですけど・・・」

「う〜んそうですねぇ何となく『タカシ』はありきたりなカンジもしますねぇ・・・『サトシ』でお願いできますか？」

「ぇぇ・・・わかりました・・・」

「じゃあコレからは皆様『サトシ』とお呼び下さい。それとですね何分羊水の中でしか日本語を学習できなかった為にですね若干言い回し等おかしなところもあるかと思うんです。そんな時は是非先達として厳しいご指導の程ヨロシクお願いします」

「・・・ハイ・・・」

「母上早速で申し訳ないのですが『サトシ』大変空腹で御座います。授乳していただけるとコレ幸いかなと。あっ心配なさらずに邪な考えなど毛頭御座いません、レロレロとかしませんのでお願いいたします」




闇に葬り去られる可能性大。

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